グラスゴー大学の研究によれば、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアをティーンが夜間に使用すると、メンタルヘルスに影響があるかも、とのこと。

これらの利用は、睡眠や鬱、不安障害などに悪影響を与える可能性があり、両者の間にはつながりが見られるものの、原因(というか因果関係)は不明だということ。

こういう話って、もう聞き飽きた感はある気もしますが、(メディア企業が)どのような対応をしていくべきか?そもそも対応するべきか?というのは、もっと議論されるべきでしょう。

FBやTwなどはもちろん、NetflixやHuluなどストリーミング系サービスも、めちゃくちゃダラ見をしてしまいますし、それってティーンエイジャーにとっては、ある程度悪影響になり得るのも想像できるわけです。

規制しようという話ではなく、(例えば子供向けのYouTubeチャンネルについて議論されているように)どうしたら彼らに適切にサービスを楽しんでもらい、(もし悪影響があるとすれば)悪影響をクリエイティブに排除できるか?というとこがポイントでしょう。

http://www.theguardian.com/society/2015/sep/11/teens-social-media-night-risk-harm-mental-health-research

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石田 健

石田 健

株式会社マイナースタジオ代表取締役CEO。同社を創業後、2015年に株式会社メンバーズ(東証一部)に企業売却。早稲田大学政治学研究科修士課程修了(政治学)。関心領域は、メディア論や政治思想など。Twitter : @ishiken_bot