ソーシャルからニュースに出会う人は46%、検索の40%を上回る

公開日 2016年07月04日 14:37,

更新日 2021年10月15日 19:34,

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BuzzFeedに代表されるバイラルメディアの存在は、もはや目新しいものではなくなりました。

それは、ソーシャル流入によってトラフィックを稼ぐことが珍しくなくなり、新聞社などの伝統的なパブリッシャーにとっても、ソーシャルの強化は自明になりつつあるからです。

Parse.lyの調査によれば、ソーシャル経由でニュースに出会う人は全体の46%となり、検索経由の40%を抜き去りました。

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具体的に言えば、Facebookは41.4%となっており、Googleの39.5%を抜いています。2つのプラットフォームをあわせると8割に達しており、RSSやアグリゲーターと比べてそれらの重要性は圧倒的となっています。

ニュースの覇者となるにはソーシャル・検索の両面で最適化を図るべきですが、先日もFacebookフィードのアルゴリズムが変更されたことがアナウンスされたばかり。これらに依存する限りにおいて、ニュースメディアにとっては苦しい未来が続くことになるでしょう。

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著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
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