ベンチマーク、今度はUberの取締役会からアリアナ・ハフィントンを追い出したい?

テック, メディア

公開日 2017/08/17 03:10,

更新日 2017/08/17 03:10

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Uberの初期からの投資家であるベンチマーク・キャピタルによる、前CEOトラビス・カラニックへの訴訟など、混乱が続いているUber社。今度はそのベンチマークが、取締役会メンバーのアリアナ・ハフィントン氏を追い出したいと考えているようです。

これはRecodeが報道したもので、シェルパ・ベンチャーのシェルビン・フィシェバー氏が主張しています。

背景・経緯

  • フィシェバー氏によれば、ベンチマーク社はハフィントン氏を取締役会から追い出したいと考えており、彼女に対して「非常に軽蔑的な発言」をおこなったということ。
  • ハフィントン氏は、世界的な新興メディアとして知られるHuffington Postの創業者。Uberにセクハラ問題が持ち上がった際、同社の社内文化を調査・是正するため取締役会メンバーに就任しました。

影響

  • フィシェバー氏による主張の真偽は不明ですが、CEOの辞任後、Uberは取締役会メンバーによる非難の応酬が続いており、ほとんど統制が取れていません。
  • 世界最大の未公開企業で生じた醜聞は、Uberに限った問題ではなく、ベンチャーや市場全体にも影響を与えることが予想されます。

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The HEADLINE編集長。株式会社マイナースタジオを創業後、2015年に株式会社メンバーズ(東証一部)に企業売却。早稲田大学政治学研究科修士課程修了(政治学)。関心領域は、メディア論や政治思想など。Twitter : @ishiken_bot
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