Mahable、売却も視野に入れて資金調達へ:主戦場は動画に

公開日 2017年08月18日 20:15,

更新日 2017年08月18日 20:15,

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テック・ニュースに強いオンラインメディアMashableが、売却も視野に入れた資金調達に向けて金融機関と協議していることを明らかにしました。Blooombergによれば、調達した資金は動画分野に充てられるということです。

背景・経緯

  • FacebookやYoutubeなどが影響力を増す中、Mashableなど新興メディアは動画領域でのマネタイズに力を入れています。
  • Mashableは、FacebookやケーブルTV局Bravoなどに向けて短編番組を制作しており、タイム・ワーナー社のTurner Broadcastingとも協業しています。

影響

  • 動画に注力する新興メディアにはBuzzFeedやVox Media、VICEなどがあり、激しい競争が続いています。
  • Mashableは設立以来、テック専門メディアとして存在感を示していましたが、近年はBusiness InsiderやAXIOS、Recodeなどが勢いを持っており、一般的な報道分野に進出するも苦戦している様子が伝えられていました。

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著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
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