Snapchat、24歳以下の若者で初めてFacebookのユーザー数を上回る予測

公開日 2017年08月23日 20:30,

更新日 2021年10月15日 19:32,

無料記事 / 政治・国際関係

eMarketerの調査によれば、Facebookは12-17歳のユーザーが今年はじめて減少する見込みとなりました。12-24歳のユーザー数はSnapchatがはじめて首位を奪い、若い世代から人気を集めている構図が鮮明化しています。

なぜ重要?

  • eMarketerの調査で、Facebookのアクティブユーザーの減少が予測されたのは初。全体的にFacebookの利用者は増えているものの、動画や画像でのコミュニケーションを好むティーンエージャーはInstagramとSnapchatに移行しつつあります。
  • 低迷する株価とは対象的に、Snapchatのユーザーは2015年から2016年にかけてほぼ倍増し、今年も20.2%の増加が見込まれています。

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影響

  • Snapchatは最近、NBCやCNNと番組制作に乗り出しており、多くの視聴者を獲得しています。Facebookは依然としてSNSの王者ですが、Snapchatが風穴を開ける可能性も依然として残されています。

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著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
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