ナイジェリア国民、南アフリカから一斉退避:その背景は?

公開日 2019年10月03日 12:03,

更新日 2019年12月03日 09:56,

有料記事 / 政治・国際関係

南アフリカの最大都市ヨハネスブルクや首都プレトリアなど起きた移民排斥を背景とする暴動によって、アフリカの二大経済大国であるナイジェリアと南アフリカに緊張が生じている。

暴動が激化する中、9月9日にナイジェリアの民間航空会社エア・ピースは、南アフリカにいるナイジェリア人に対して、本国への送還便を提供することを発表した。強制的な避難ではなく、あくまで本人の希望によるものであるが、結果として約640人のナイジェリア人が帰国を希望した。

南アフリカで何が起きているのだろうか?

帰国する人びと

続きを読む

この続き: 1,967文字 / 画像0枚

この記事を読むためには、月額980円のメンバーシップに参加するか単体購入が必要です。10日間の無料トライアルで、いますぐ読むことができます。

いますぐ無料トライアル

メンバーシップに関するご質問、決済や支払い方法などについては、「よくある質問」をご覧ください。

著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
最新情報を受け取る

ニュースレターやTwitterをチェックして、最新の記事やニュースを受け取ってください。

おすすめの記事