インドのEros International、好調な第1四半期決算を発表

公開日 2015年08月16日 18:03,

更新日 2015年08月16日 18:03,

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ボリウッドで知られるインドのエンタメ業界ですが、今や「ちょっとよく分からないけど巨大な市場」というレベルから、AmazonやNetflixが虎視眈々と狙う市場へと変化しています。

中でも最大のEros Internationalは、1973年に設立されたムンバイを拠点とするエンタメ企業。2013年にはNYSEに上場して、アメリカでも一気に知名度が高まりました。

そんな彼らは、Netflixライクなサービス「Eros Now」を発表。アメリカの人気テレビ番組をヒンドゥー語でリメイクする計画もあり、今後の動向が注目です。

個人的な興味ですが、文化は西洋中心主義を超えられるか?という問いがあります。 私たちは、ハリウッド映画をバンバン輸入しますが、逆に日本映画が輸出されることはほとんどありません。

韓国や中国、インドは様々な方法で、それに挑戦しようとしているように思いますが、はたしてそれは受け入れられるのか?

興味深いテーマです。

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著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
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