Zホールディングス株式会社、売上7,849.09億円・純利益489.36億円 = 23年3月期第2四半期

公開日 2022年11月09日 15:48,

更新日 2022年11月16日 04:22

Zホールディングス株式会社は9日、2023年3月期の第2四半期決算を発表して、売上は7,849.09億円(前年同期比4.50%増)、純利益は489.36億円(前年同期比21.70%減)だった。

また税引前損益は876.83億円(前年同期比17.30%減)、営業利益は994.78億円(前年同期比13.80%減)、営業利益率は12.7%で前年同期よりも2.70ポイント減少した。

売上の推移

同社の過去3年間(第2四半期)の売上は、2019年が4,841.45億円、5,572.23億円(2020年)、7,509.62億円(2021年)と推移している。

この企業について

ソフトバンクグループ傘下の総合ネットサービス大手。国内最大級のポータルサイト「Yahoo! JAPAN」の運営や各種EC(電子商取引)サイトの運営、そして各サイトの広告枠販売を中核事業とする。

現在、SNSサービスや金融決済など事業領域を拡大中。21年3月にはLINEを子会社化しており、LINEを通じて出前館の株式も30%以上保有する。

主力事業はeコマース「Yahoo! ショッピング」、ネットオークション「ヤフオク!」などのコマース事業。コマース事業には、傘下のアスクル、イーブックイニシアティブジャパン、ZOZO、ホテル予約サイトの一休などが含まれる。

コマース事業のほか、検索連動型広告やディスプレイ広告などの広告関連サービスを提供するメディア事業、スマートフォンによるバーコード決済、クレジットカードサービスなどの金融決済サービスを展開する戦略事業を展開する。

1996年にソフトバンクGと当時の米国ヤフー・インクが合弁で設立し、日本語での情報検索サービス「ヤフー!ジャパン」を開始した。1999年に「Yahoo!オークション(現、ヤフオク!)」と「Yahoo!ショッピング」のサービス開始した。2019年に持株会社体制へ移行し、社名をZホールディングスに変更した。2021年にLINEと経営統合し、2022年10月にQRコード決済サービスを手掛けるPayPayを連結子会社化した。

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