楽天グループ株式会社、売上1兆3,647億円・純利益-2,605.32億円 = 22年12月期第3四半期

公開日 2022年11月11日 16:30,

更新日 2022年11月16日 04:20

楽天グループ株式会社は11日、2022年12月期の第3四半期決算を発表して、売上は1兆3,647億円(前年同期比13.70%増)、純利益は-2,605.32億円だった。

また税引前損益は-3,120.58億円、営業利益は-2,870.93億円、営業利益率は-21.0%で前年同期よりも12.00ポイント減少した。

売上の推移

同社の過去2年間(第3四半期)の売上は、2020年が1兆401億円、1兆2,005億円(2021年)と推移している。

この企業について

楽天グループ株式会社は、インターネットショッピングモール(仮想商店街)の「楽天市場」を運営する企業。クレジットカード、証券、銀行、保険などの金融サービスや、旅行のオンライン予約サイト「楽天トラベル」など、ネットサービスを総合的に提供する。

インターネットサービス、フィンテック、モバイルの3セグメントで事業を展開する。

「インターネットサービス」では、「楽天市場」や「楽天トラベル」などの運営や、これらサイトにおける広告等の販売、プロスポーツの運営等を行う。「フィンテック」では、インターネットを介した銀行および証券サービス、クレジットカード関連サービス、生命保険サービス、損害保険サービスおよび電子マネーサービスの提供等を行う。「モバイル」では、「楽天モバイル」を中心に通信およびメッセージングサービスの提供等を行う。

1997年に会社を設立し「楽天市場」を開設した。2003年にネット旅行サイトを運営するマイトリップ・ネット、ネット証券のDLJ証券(現、楽天証券)を買収した。2007年にはフュージョン・コミュニケーションズ(現、楽天コミュニケーションズ)を買収し、通信事業に参入した。2005年に国内信販(11年に売却)、2009年にイーバンク銀行(現、楽天銀行)を買収して金融事業を拡大した。2020年に自社回線を利用する移動通信事業者として本サービス開始した。2022年7月に楽天銀行が東京証券取引所に上場申請した。

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