政治・国際関係に関する記事

なぜカニエ・ウエストは大統領選に出馬表明するのか?トランプ支持・福音派・黒人の自由

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2020年7月5日、折しもアメリカ独立記念日に、ラッパー・プロデューサーとして知られるカニエ・ウエストが、自身のTwitterでアメリカ大統領選への出馬を表明して注目を集めている。彼は出馬表明の中で、···

ロシアの秘密部隊29155部隊とは何か?アフガニスタンでの米兵殺害指令の背後に影

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2019年4月、アフガニスタンにあるバグラム空軍基地近くで自動車が爆発し、3人の米兵が亡くなった。この基地は米軍の主要拠点として、たびたびタリバンによる攻撃の標的にされてきたが、こうした有志連合の兵士···

トランプ大統領、そもそも二期目当選に興味がない?

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2020年11月におこなわれるアメリカ合衆国大統領選挙に向けて、ドナルド・トランプ大統領にとってネガティブな世論調査結果が報じられる中、大統領は2期目の意欲を失っているという報道が相次いでいる。一体、···

コロナによるニューノーマル、その批判と新しい「大きな政府」

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ニューノーマルという単語が注目を集めている。「新たな常態」を意味するこの言葉は、アフター・コロナとともに、新型コロナウイルスが終息した後の世界が全く新しい常態に生まれ変わるのではないか?という、ある種···

日本でガラパゴス化する「専門知」(2)―金融緩和の例― [1]

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前回は、新型コロナウイルス対策を例に、PCR検査の抑制とクラスター対策という日本独自のガラパゴス化した方法を取り上げたが、このような記事を執筆しようと思い立ったのは、以前から日本のガラパゴス化した専門···

ポストCOVID-19の世界予測:今、欧州の知識人は何を語っているか?

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『マリー・アントワネット』や『ジョゼフ・フーシェ』等の著書で知られるオーストリア出身の作家シュテファン・ツヴァイクは、1942年、ナチ政権からの亡命先で客死を遂げた。彼の死後出版された回想録は『昨日の···

中国「千人計画」とは?アメリカの警戒、国益と学問の自由のジレンマ

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2020年1月28日、アメリカ司法省は、ハーバード大学の元教授(化学・化学生物学科長)チャーリズ・リーバー氏を起訴した。ノーベル賞候補とも言われた世界的研究者が起訴された理由は、詐欺容疑。同氏は中国・···

マッキンゼーによる新型コロナウイルスによる世界経済への影響についてのメモ

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新型コロナウイルスについては、信頼できる正確なニュース・情報を日々手に入れることも重要だが、経済・社会的な影響について今後のシナリオを把握しておくことも求められる。その意味で、コンサルティング企業Mc···

AppleやNikeのサプライチェーンが関与するウイグル人強制労働。パナソニック、シャープ、SONYなど日本企業も

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以前の記事で、イスラム教徒として知られる少数民族・ウイグル人への中国政府による監視と管理について、歴史的起源を紹介した。昨年11月と今年の2月、ウイグル人への監視・管理について具体的な実態を記した文書···

アフター・コロナに何が起きるか:『サピエンス全史』ハラリの見解と国際社会の変化

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今月18日、筆者も出演したTV番組『AbemaPrime』において詫摩佳代・首都大学東京准教授が、「新型コロナウイルスをめぐって米中対立が拡大する中、国際協調が重要である」と指摘していた。国境を超えて···

ナイジェリア国民、南アフリカから一斉退避:その背景は?

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南アフリカの最大都市ヨハネスブルクや首都プレトリアなど起きた移民排斥を背景とする暴動によって、アフリカの二大経済大国であるナイジェリアと南アフリカに緊張が生じている。暴動が激化する中、9月9日にナイジ···

なぜ平和の少女像を「日本国民の心を踏みにじる行為」と感じる人びとがいるのか?

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国際芸術祭『あいちトリエンナーレ2019』の企画「表現の不自由展・その後」をめぐって、現在も議論が続いている。混乱の発端には、平和の少女像の存在もあった。一部の政治家は、平和の少女像が展示されることを···

強制投票は実現可能か、それは”良いもの”か?

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HEADLINEでは、今秋より月額3,200円の有料会員サービスを開始します。この記事は、サービスの開始後は有料記事となる予定です。もし、この記事に"読むべき価値がある"と感じられたら、ぜひ記事下部か···

文化の盗用とは何か:所有/簒奪という二項対立を乗り越える

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文化の盗用、あるいは文化の簒奪と訳される「Cultural Appropriation」という概念が注目を集めている。6月25日、アメリカの著名セレブであるキム・カーダシアンが「Kimono」と名付け···

香港:なぜ「一国二制度」は崩壊しかかっているのか

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[訳者注]21日夜、香港政府の報道官は「逃亡犯条例」改正案について、来年7月に廃案になる声明を発表した。しかし改正案の撤回及びキャリー・ラム(林鄭月娥)行政長官の辞任は否定しており、26日にもデモが予···

ニュージーランドの移民政策:経済的事情とリベラルな国家、そして移民抑制

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十分な時間が経過していないため、断定することは危険性があるものの、白人至上主義者によるムスリムを標的としたヘイトクライムという見方が強まっている。この事件を理解するためには、ニュージーランドの移民政策···

新たな米中戦争とは何か?軍事衝突か、テクノロジーの冷戦か?[解説]

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現在、もっとも国際社会の関心を集めている話題は「米中戦争」だろう。数年前、すなわちトランプ大統領の就任以前までは荒唐無稽の空想話であったが、現在は単なる笑い話ではなくなってきた。なぜいま話題に?「米中···

中国政府がウイグル自治区で進める「監視社会」:その理由と歴史的起源とは

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近年、新彊が国際社会の注目を集めている。これは新疆を「安全保障」社会や「警察」社会、「監視」社会などと評するメディアや学者が登場したことによる(Rajagopalan 2018, Chin and B···

トランプと貿易:多国間協議による貿易ガバナンスは終わるのか?

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ドナルド・トランプ大統領は、いくつのも政治・政策的な規範、なかでも貿易政策に関する規範を覆してきた。彼がおこなった環太平洋パートナーシップ協定からの離脱、NAFTAの「再交渉」、そして最近の中国および···

トランプ外交のスローガン「一体誰が対価を支払うのか?」

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トランプ大統領独特の外交方針は永らく、国際関係学者や外交の専門家を困惑させてきた。NATO加盟国への批判の嵐や、繰り返される貿易相手国への非難などから、自由主義者、そして何より現実主義のアナリスト達は···

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著者

シニア・エディター
東京大学大学院博士課程
オーフス大学映像人類学修士課程
パリ社会科学高等研究院博士課程
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