憲法9条の改正

未達成

この政策について

賛成する政党 (4)

憲法改正により自衛隊をきちんと憲法に位置づけ、「自衛隊違憲論」は解消すべき。現行の9条1項・2項とその解釈を維持し、自衛隊を明記するとともに自衛の措置(自衛権)についても言及すべき。

自由民主党の詳細

憲法9条1項2項は、憲法の平和主義を体現するもので、今後とも堅持します。2年前に成立した平和安全法制は、9条の下で許容される「自衛の措置」の限界を明確にしました。この法制の整備によって、現下の厳しい安全保障環境であっても、平時から有事に至るまでの隙間のない安全確保が可能になったと考えています。一方で、9条1項2項を維持しつつ、自衛隊の存在を憲法上明記し、一部にある自衛隊違憲の疑念を払拭したいという提案がなされています。その意図は理解できないわけではありませんが、多くの国民は現在の自衛隊の活動を支持しており、憲法違反の存在とは考えていません。今、大事なことは、わが国の平和と安全を確保するため、先の平和安全法制の適切な運用と実績を積み重ね、さらに国民の理解を得ていくことだと考えます。(2017年マニフェスト、2020年9月28日閲覧)

公明党の詳細

日本維新の会の浅田均憲法改正調査会長は日本経済新聞のインタビューで、自民党が示している4項目の改憲案について「9条に関する部分は反対だ」と述べた。「『必要な自衛の措置を妨げず』など、問題のある文章がある。無限定な権限を自衛隊に与えてしまう」と強調した。一方で「9条の1項、2項は『自衛のための実力組織を持つことを妨げない』という言い方をするなら容認する」と語った。(日本経済新聞、2019年8月21日)

日本維新の会の詳細

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反対する政党 (2)

安倍政権がすすめる9条改悪反対。自衛隊と憲法の矛盾解決は国民合意で段階的にすすめる(公式サイト、2020年9月28日閲覧)

日本共産党の詳細

「(改憲後も)自衛隊の役割と権限に変更はない」というのであれば、憲法に自衛隊を明記する積極的な理由はなく、憲法改正の必要自体ない。政府は自衛隊を合憲としていたはずであり、国民投票で否決されれば違憲が確定することになり、大きな混乱が生じる。「多くの学者が違憲だというから」というのが改正理由であれば、違憲との批判が強い。集団的自衛権の行使を認める「戦争法」や閣議決定こそ廃止すべきである。戦争放棄を謳った憲法、その具体化として戦力の不保持と交戦権の否認を規定した9条に軍事組織・自衛隊を明記することは二律背反である。(自民党改憲重点4項目「たたき台素案」について、2018年06月20日)

社会民主党の詳細

中立な政党

なし(現在調査をおこなっています)

賛成する議員 (38)

2020年1月、戦力不保持を定めた憲法9条2項を維持したまま自衛隊を明記する同党の9条改正案について「絶対反対の立場だ」と強調した。鳥取市で記者団の質問に答えた。自民党が2018年にまとめた改憲案に、改めて異論を鮮明にした。持論とする2項破棄の理由を巡り「自衛隊が立法、司法、行政による厳しい統制下にあると憲法上、明確にすべきだ」と主張した。9条改憲自体についても「ハードルは非常に高い。政治の最優先課題だとは思わない」と述べた。

石破 茂のプロフィール

2017年10月第48回衆議院議員総選挙前に行なわれた毎日新聞のアンケートで、「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」との質問に対して、「改正して、自衛隊を他国同様の「国防軍」にすべきだ」と回答した。

甘利 明のプロフィール

「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」との質問に対して、「改正して、自衛隊の役割や限界を明記すべきだ」と回答した。

石原 伸晃のプロフィール

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反対する議員 (40)

自身の公式サイトで「専守防衛を逸脱し、立憲主義を破壊する、安保法制を前提とした憲法9条の改悪に反対」と明言

枝野 幸男のプロフィール

立憲主義や憲法の平和主義を理解しない安倍総理のもとで、憲法論議、特に9条に関する議論をすることは反対です。(オフィシャルブログ、2018年3月27日)

岡田 克也のプロフィール

「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「改正には反対だ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)

小沢 一郎のプロフィール

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中立な議員 (5)

「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)

大島 理森のプロフィール

「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)

太田 昭宏のプロフィール

「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)

小野寺 五典のプロフィール

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