TPPの推進

この政策について 未達成

政策への賛否(議員)

13人
21人
12人
賛成 28.26%
反対 45.65%
中立 26.09%

中立の議員 (12)

TPP問題では、衆参両院の農林水産委員会において採択された 決議を順守し、国益を踏まえて重要5品目を守ります。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)

井上 貴博のプロフィール

TPP(環太平洋経済連携協定)参加問題は、参加することによるメリット・デメリットの発生をしっかり検討する必要があります。また、農林水産業及び農山漁村に及ぼす影響その対策も国民的コンセンサスを得ることが前提と考えます。(公式サイト、2020年10月8日閲覧)

小島 敏文のプロフィール

平成30年11月の予算委員会で、日米二国間の通商交渉の協議において、輸出台数の制限などTPP合意よりも日本に不利となる妥協をしてはならないと指摘しました。また、農業についてもTPP以上に妥協しない確約を求めましたが、特に酪農畜産業への影響が懸念されます。

後藤 祐一のプロフィール

TPPについては国会決議を徹底して遵守。(公式サイト、2020年10月12日閲覧)

津島 淳のプロフィール

TPP他各国との貿易協定の下でも農林水産業者が安心して事業に専念できるようひきつづき国益としての第一産業を守り、魅力ある産業としての確立を図ります。(公式サイト、2020年10月12日閲覧)

冨岡 勉のプロフィール

新しい時代の国際的な経済活動のルールづくりに参画していくことは、日本経済の発展のために重要。しかし、そもそも国民の理解を得る為の情報とその開示が決定的に不足。日米関係を修復するために、野田総理が頭を下げて参加させてくれと言わんばかりの交渉姿勢には断固反対。他方、私自身、USTR 幹部と話し、米国の本音も確認。米国も豪州との二国間 FTA では砂糖、酪農製品を例外扱い。外交交渉力に基づき、日米が同盟国としてお互いの立場を尊重すれば、一定の例外を確保することも十分可能。しかし、例外が認められないなど、我が国の主張が認められなければ、参加はあり得ない。(公式サイト、2020年11月9日閲覧)

西村 康稔のプロフィール

TPP交渉では国益を断固死守(公式サイト、2020年10月13日閲覧)

原田 義昭のプロフィール

TPPや日EU・EPAの下でも農業者が安心して再生産に取り組めるよう全力で応援するとともに、引き続き国益としての農業を守ります。

星野 剛士のプロフィール

TPPに関しては、わが国の農業等を守り、医療・福祉への影響を十分に考慮することを前提としなければなりません。政府が、『聖域なき関税撤廃』を前提にする限り、交渉参加に反対する。自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。(公式サイト、2020年10月15日閲覧)

武藤 容治のプロフィール

万全のTPP対策を講じ、農林水産業を活性化し、農政新時代を拓く(公式サイト、2020年11月9日閲覧)

野上 浩太郎のプロフィール

TPPや日EU・EPAへの万全な対策に取り組みます(公式サイト、2020年10月29日閲覧)

三浦 靖のプロフィール

環太平洋経済連携協定(TPP)によってもたらされる一次産業へのマイナス面をできるだけ防ぐための政策を実行し、農林水産業への影響を極力少なくする努力をしなければならないと考えています。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)

山本 順三のプロフィール

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