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神田 憲次
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 東海ブロック |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 60歳 |
誕生日 | 1963/02/19 00:00 |
SNS |
📗 経歴
大分県玖珠郡玖珠町出身。1985年中京大学文学部英文学科卒業。1987/1989年中京大学大学院・愛知学院大学大学院卒業。税理士。衆議院議員。衆議院財務金融委員会理事。党 財務・金融・証券関係団体委員長。
賛成する政策
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税制改革
支払うお金と、受けられるサービス。今、そのお金の出入りのバランスが崩壊しています。税制を整える、そしてバランスよく福祉が受けられる体制を次世代に残すことが、皆さんの使命であり、私の使命です。(公式サイト、2020年10月7日閲覧)
景気・経済 (9) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・戦争放棄と自衛隊についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6) -
共同親権
共同養育支援議員連盟で幹事を務める(2020年6月時点)
子育て (1)
反対する政策
中立の政策
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選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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財務金融部会副会長経済産業部会長 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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倫理選挙特別委員会理事 | 調査中 | - |