
あべ 俊子
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 岡山県 3区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 64歳 |
誕生日 | 1959/05/19 00:00 |
SNS |
📗 経歴
宮城県石巻市出身。1991年米国アラバマ州立大学バーミンハム校看護学部。1997年米国イリノイ州立大学シカゴ校大学院博士課程修了。株式会社三井不動産。2005年9月、衆議院議員選挙にて初当選。衆議院農林水産委員会委員。自由民主党国会対策委員会副委員長。
賛成する政策
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少子化対策
深刻な少子高齢化を国全体で乗り切る社会保障制度の改革を実現します。がんばる人が報われ、がんばりたくてもがんばれない人を支える社会保障制度をつくります。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
少子高齢化 (4) -
高齢化対策
深刻な少子高齢化を国全体で乗り切る社会保障制度の改革を実現します。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
少子高齢化 (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
消費税増税
自身の公式サイトで「必要な財源は、消費税増税だけに頼らず、雇用の創出により捻出します。」と明言 「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
安全保障政策の推進
自身の公式サイトで「激変する安全保障環境に適応させるため、自衛隊のあり方を見直します。」と明言 「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2)
反対する政策
中立の政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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自由民主党国会対策委員会副委員長 | 調査中 | - |
内閣での役職
就任 | 退任 | |
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外務副大臣 | 調査中 | - |
🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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文部科学委員会委員 | 調査中 | - |