高木 錬太郎

立憲民主党・衆議院

政党名 立憲民主党
議会 衆議院
選挙区 北関東ブロック
出生国
出生地域
高校
大学
年齢 50歳
誕生日 1972/07/21 00:00
SNS

📗 経歴

1972(昭和47)年7月21日生まれ。私立土佐高校、中央大学法学部政治学科卒業。(株)ニチレイに入社。2000年枝野幸男秘書。2007年埼玉県議会議員選挙(さいたま市中央区)挑戦、落選。さいたま市議を経て埼玉県議(現職)の妻・高木まり 秘書兼業主夫。2017年10月、立憲民主党比例代表北関東ブロック当選。

  • 外国人労働者の受け入れ拡大

    「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    雇用 (1)
  • 安全保障政策の推進

    「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    安全保障 (11)
  • 財政出動

    「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    金融 (2)
  • 教育無償化

    「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    教育 (6)
  • 消費税増税

    「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    景気・経済 (9)
  • 憲法改正

    憲法改正に対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    憲法 (2)
  • 憲法9条の改正

    憲法改正に対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)

    憲法 (2)

📍 これまでの選挙歴・選挙区

🚩 所属政党

政党入年月 政党脱党年月
立憲民主党 - -

政党での役職

就任 退任
代表補佐 調査中 -
会計監査 調査中 -
国会対策委員 調査中 -

内閣での役職

なし

🏛️ 国会での役職

就任 退任
財務金融委員会委員災害対策特別委員会委員 調査中 -

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