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中谷 真一
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 南関東ブロック |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 45歳 |
誕生日 | 1976/09/30 00:00 |
SNS |
📗 経歴
大阪府出身。防衛大学校卒業。陸上自衛隊第一空挺団に配属。2010年8月に一等陸尉で退官。民間企業を経て、参議院議員・佐藤正久の秘書となる。2012年、衆院選比例南関東ブロックで初当選。自民党青年局次長 、農林部会副部会長などを務める。
賛成する政策
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憲法改正
緊急事態条項、環境権など広く国民の理解を得ることができる加憲を目指します。(公式サイト、2020年10月12日閲覧)憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
農林水産業支援
農商工連携・地産地消・6次化を促進するとともに、果樹の基盤整備、輸出体制を強化して成長産業化し、農村の所得倍増を目指します。山を宝に変えるべく、路網整備、自伐林業、木質バイオマス、CLTの促進をします。(公式サイト、2020年10月12日閲覧)
農林水産 (2) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法9条の改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として戦争放棄と自衛隊・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2)
反対する政策
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選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4)
中立の政策
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外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
原発ゼロ
「原発ゼロか存続か」という質問に対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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自民党青年局次長 | 調査中 | - |
農林部会副部会長 | 調査中 | - |
国防部会副部会長 | 調査中 | - |
国土交通部会副部会長 | 調査中 | - |
安全保障関係団体委員会副委員長 | 調査中 | - |
安全保障と土地法制に関する特命委員会事務局次長 | 調査中 | - |