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根本 幸典
政党名 | 自由民主党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 愛知県 15区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 57歳 |
誕生日 | 1965/02/21 00:00 |
SNS |
政治家以前の経歴
1965年生まれ。愛知県立時習館高等学校、一橋大学経済学部卒業。88年、株式会社リクルート入社。2003年豊橋市議会議員 当選(2期連続)。2012年、第46回衆議院総選挙に出馬、愛知15区にて初当選。
賛成する政策
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非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として緊急事態条項・憲法改正の手続・環境権についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
反対する政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
原発ゼロ
「原発ゼロか存続か」という質問に対し「どちらかと言えば将来も原子力発電は電力源のひとつとして保つべきだ」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3)
中立の政策
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外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
これまでの選挙歴・選挙区
所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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自由民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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農林部会 | 調査中 | - |
部会長代理広報本部 | 調査中 | - |
副本部長国土・建設関係団体委員会 | 調査中 | - |
副委員長地方組織・議員総局 | 調査中 | - |
次長野菜・果樹・畑作物等対策 | 調査中 | - |
小委員会 | 調査中 | - |
事務局長家畜伝染予防法改正に関する専門検討PT | 調査中 | - |
委員文部科学部会 | 調査中 | - |
高等専門学校小委員会 | 調査中 | - |
事務局長代理 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし国会での役職
就任 | 退任 | |
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国土交通委員会 | 調査中 | - |
理事議院運営委員会 | 調査中 | - |
委員文部科学委員会 | 調査中 | - |
委員災害対策特別委員会 | 調査中 | - |
委員政治倫理審査会 | 調査中 | - |
委員 | 調査中 | - |