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笠 浩史
政党名 | 無所属 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 神奈川県 9区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 58歳 |
誕生日 | 1965/01/03 00:00 |
SNS |
📗 経歴
福岡県福岡市出身。慶應義塾大学文学部卒業。全国朝日放送(現在のテレビ朝日)に入社、営業局・報道局政治部記者として勤務。 2003年、衆院選神奈川9区にて初当選。文部科学副大臣、文部科学大臣政務官を歴任。民進党国会対策委員会筆頭副委員長を務める。
賛成する政策
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奨学金制度の拡充
大学の給付型奨学金を創設します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
介護職員の資質向上と処遇改善を図ります。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
少子高齢化 (4) -
年金政策
最低保障年金の創設など年金制度改革を推進します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
社会保障 (4) -
エネルギーの安定供給
再生可能エネルギー、蓄電池の開発を強力に推進します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
エネルギー (3) -
拉致問題の解決
北朝鮮による拉致被害者の救出に向け全力で行動します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
外交 (6) -
中小企業・小規模事業者支援
企業の社会保険料負担を軽減します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
景気・経済 (9) -
雇用対策
「グリーン」「ライフ」「農林水産」を3本柱に成長戦略を推進し、新たな雇用を創出します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
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教育政策
少人数学級・少人数教育を推進します。教員の修士比率を引き上げ、社会人経験者を活用します。夜間中学・フリースクールを拡充します。(公式サイト、2020年10月19日閲覧)
教育 (6) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査
雇用 (1) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
安全保障政策の推進
自身の公式サイトで「自衛隊に領土・領海警備の任務を付与する『領域警備法案』を成立させます。」と明言 「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として地方自治・二院制・緊急事態条項についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6) -
共同親権
共同養育支援議員連盟で副幹事長を務める(2020年6月時点)
子育て (1)
反対する政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
中立の政策
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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無所属 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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民進党国会対策委員会委員長代理 | 調査中 | - |