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伊波 洋一
政党名 | 無所属 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 沖縄県 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 71歳 |
誕生日 | 1952/01/04 00:00 |
SNS |
📗 経歴
1952年沖縄県宜野湾市出身。琉球大学理工学部卒業後、1974年宜野湾市役所入職。1996年から県議2期7年、2003年から宜野湾市長2期7年半務める。県議会では県立病院問題や平和祈念資料館問題などで手腕を発揮。宜野湾市長としては普天間基地問題解決のため、3度の訪米要請行動。行政IT化、教育・福祉・医療の充実に取り組み、県内市町村で初めて中学卒業までの入院費無料化を実現する。2010年11月の沖縄県知事選挙に立候補するが惜敗。2016年7月の参議院選挙にて「オール沖縄」の立場で初当選。2017年2月現在、外交防衛委員会、行政監視委員会、拉致問題特別委員会、国際経済・外交調査会所属。
賛成する政策
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教育無償化
幼児教育の無償化をめざします。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
教育 (6) -
最低賃金の引き上げ
沖縄の最低賃金は、全国最低水準の693円です。若者の雇用をソコ・アゲするには、最低賃金の引き上げが必要です。私は、中小・下請け企業を支援しながら、最低時給をただちに1,000円以上にアップし、将来的には1,500円をめざすことを提案します。政府も6月、毎年3%ずつ引き上げて、1,000円をめざすことを決めましたが、経済の成長が前提条件になっています。これでは、実現する保証はありません。“国民一人ひとりのくらしを応援してこそ、経済も元気になる“という「ソコ・アゲ」への発想の転換が必要です。私は、最低賃金のソコ・アゲからはじめます。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
景気・経済 (9) -
奨学金制度の拡充
国の制度として、返済のいらない「給付型奨学金」を創設します。奨学金を返済中の既卒者への減免制度をつくります。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
保育士や介護士の給与を引き上げ、処遇を改善します。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
少子高齢化 (4) -
税制改革
酒税の軽減措置の延長を求めます。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
景気・経済 (9) -
エネルギーの安定供給
再生可能エネルギーを推進し、原発の新設と再稼動には反対します。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
エネルギー (3) -
保育園・待機児童問題の解決
保育士や介護士の給与を引き上げ、処遇を改善します。国の責任で認可保育園を思い切って増設し、5年間で1万人の待機児童を解消させます。保育の質を向上させます。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
少子高齢化 (4) -
環境保全政策
沖縄の貴重な自然環境の保全・回復に取り組みます。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
環境 (2) -
女性差別の解消
働く女性に対する差別と格差を是正します。子どもの貧困解消、子育て支援、男女平等社会の実現に取り組む。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
女性 (3) -
中小企業・小規模事業者支援
中小企業、伝統工芸産業の振興をはかります。「21世紀ビジョン」「アジア経済戦略構想」の実現に協力し、観光産業、地場産業、農業・漁業および中小企業の振興を図る。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
景気・経済 (9) -
雇用対策
正社員が当たり前の社会をつくっていく必要があります。私は、翁長県知事と協力して、新たな産業と雇用を創出するために頑張ります。翁長県知事の経済振興策を支え、新たな産業と雇用を創出します。サービス残業をなくし、労働時間を短縮させて、安定した雇用を拡大します。職業訓練などを通じて、若者の社会参加を支援します。雇用の安定・安心に向けて失業率の改善と若者の雇用創出に取り組み、不当な賃金格差是正と非正規雇用の改善を図るとともに公契約法の制定を目指す。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
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教育政策
就学援助制度を拡充し、市町村への国の財政支援を引き上げます。支援員の確保や子ども食堂、居場所づくりへの支援を地域の実情に即してすすめます。30人以下学級、少人数学級を推進します。学童クラブへの支援を拡充します。安倍政権による学費値上げは絶対にやめさせ、国の交付金を増やして学費値下げにふみだします。子どもが主人公の教育を進め、30人以下学級等教育環境の整備に取り組む。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
教育 (6) -
子育て支援
子どもの貧困解消、子育て支援、男女平等社会の実現に取り組む。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
社会保障 (4) -
農林水産業支援
亜熱帯気候を活かした農漁業を振興し、6次産業化や担い手育成をすすめます。沖縄の基幹作物であるサトウキビ生産への支援を拡充します。漁業振興の障害となっている米軍制限水域の解除を求めます。「21世紀ビジョン」「アジア経済戦略構想」の実現に協力し、観光産業、地場産業、農業・漁業および中小企業の振興を図る。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
農林水産 (2)
反対する政策
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憲法改正
日本国憲法の理念と9条を守り、安保法制の廃止をめざす。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
日本国憲法の理念と9条を守り、安保法制の廃止をめざす。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
憲法 (2) -
TPPの推進
沖縄の農業・畜産業の未来を奪い、離島の生活基盤を破壊するTPPに反対します。(公式サイト、2020年10月20日閲覧)
農林水産 (2) -
消費税増税
自身の公式サイトで「消費税は、県民所得の低い沖縄に最も重くのしかかる税金です。10%への増税は、延期ではなく、増税そのものをやめさせます。」 「消費税10%への増税は、延期ではなく、増税そのものをやめさせます。」と明言
景気・経済 (9)
中立の政策
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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無所属 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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中部広域市町村圏事務組合 | 調査中 | - |
理事 | 調査中 | - |