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永江 孝子
政党名 | 無所属 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 愛媛県 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 62歳 |
誕生日 | 1960/06/05 00:00 |
SNS |
📗 経歴
1960年松山市に毛糸店の三女として生まれる。松山東高等学校、神戸大学法学部卒業。南海放送で、初のママさんアナウンサーとして「もぎたてテレビ」を18年間務め、愛媛県内くまなく歩き、現場や暮らしの声を取材してきた。
賛成する政策
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選択的夫婦別姓
選択制夫婦別姓、共同親権の実現(公式サイト、2020年10月26日閲覧)「夫婦が望む場合、結婚後の別姓を法律で認めるべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
最低賃金の引き上げ
最低賃金のアップ、同一労働同一賃金を進める(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
景気・経済 (9) -
奨学金制度の拡充
学ぶ意欲はあるのに経済的理由で進学をあきらめる子どもたちを応援しようと<返済不要の奨学金制度>を作る活動をしています。活動の成果で、就職して所得が低いうちは返済を猶予する制度は出来ましたが、今後も、本人が努力するなら高校・大学へ行って勉強することを国が応援する「返済不要の給付型奨学金制度」を作るよう頑張ります。日本の資源は人材ですから。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
教育 (6) -
年金政策
暮らせる「年金」への制度改革(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
社会保障 (4) -
エネルギーの安定供給
再生可能エネルギーへの投資で、地域の雇用を作る。蓄電送電などの省エネ技術の研究開発。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
エネルギー (3) -
女性活躍の推進
あらゆる意思決定の場の3割を女性が占めるように!(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
女性 (3) -
保育園・待機児童問題の解決
保育、医療、介護、教育、の待遇改善で現場力をアップ(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
少子高齢化 (4) -
中小企業・小規模事業者支援
ヤル気のある中小企業・個人営業主、地域ベンチャー・起業を徹底応援(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
景気・経済 (9) -
震災復興政策
女性議員に一人一人声をかけネットワークを立ち上げ、被災地の子ども支援を行っています。「子どもふっこう会議」を開き、専門家にも入って頂き「提言」をまとめ、被災地の子ども支援の財源を確保しました。福島の子どもたちの健康を見守り続ける医療体制の整備などです。エネルギー問題でも「2030年代に原子力0]を、党の指針に盛り込むことができました。災害の復興支援と防災、減災の備えを万全に。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
震災復興 (1) -
高齢化対策
リタイア後のシニアの力・ノウハウを社会に役立ててもらう仕組み作り(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
少子高齢化 (4) -
教育政策
子育ての応援(児童手当の増額、医療費の無料化など)、教育の無償化。保育、医療、介護、教育、の待遇改善で現場力をアップ。再チャレンジを支える生涯教育環境作り。イルクルージング教育。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
教育 (6) -
子育て支援
子育ての応援(児童手当の増額、医療費の無料化など)、教育の無償化。子育てしながらキャリアアップ出来る環境作り。シングルマザー・ファーザーの支援。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
社会保障 (4) -
農林水産業支援
農林水産業を儲かる産業へとブラッシュアップ(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
農林水産 (2) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
LGBT支援
「性的指向・性自認と、LGBT当事者の直面する困難について、広く社会に教育・啓発をおこなう」「学校教育において、多様な生を学習することを通じて、LGBTへのいじめ・差別を防止する」「国・自治体の各レベルで、LGBT(性的指向・性自認に係る)の困難解消に向けた、基本計画を策定し実施する」「学校・職場にけるLGBTへのいじめ・ハラスメントの防止体制を確立する」「困難を抱くLGBTに対する、相談・支援の仕組みを、学校・職場等に整備する」「LGBTに対する(性的指向・性自認に係る)、差別や不利益扱いを防止・禁止する法律やルールを制定する」「施設・職場・学校等にて、LGBTに配慮した、サービスや施設面の対応を推進する」という項目に対して「法律で義務化し、全国的に普遍的な制度とすべきである」と回答。(2019年6月、LGBT (性的指向・性自認) をめぐる課題に関する各候補者の政策と考え方についての調査)
マイノリティ (4) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
原発ゼロ
「原発ゼロか存続か」という質問に対し「いますぐ原子力発電を廃止すべきだ」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
財政出動
「歳出抑制より景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
金融緩和の継続・強化
「日銀は国債買い入れなど量的金融緩和政策を続ける」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
共同親権
共同親権の実現(自身の公式サイト)
子育て (1)
反対する政策
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憲法改正
憲法9条の理念を守る。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)現在の憲法は「どちらかと言えば変える必要はない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
憲法9条の理念を守る。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)現在の憲法は「どちらかと言えば変える必要はない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
消費税増税
自身の公式サイトで「消費税を引き下げる」と明言 「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「反対」と回答(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9)
中立の政策
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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無所属 | - | - |