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難波 奨二
政党名 | 立憲民主党 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 全国ブロック |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 63歳 |
誕生日 | 1959/04/01 00:00 |
SNS |
📗 経歴
岡山県井原市美星町出身。高校卒業後の1977年、岡山県の玉島郵便局に外務職員として入局 。日本郵政グループ労働組合発足とともに初代書記長を務める。2010年第22回参議院議員選挙全国比例区で初当選。民主党参議院副幹事長、民主党岡山県連副代表を務める。家族構成は妻と一男一女。
賛成する政策
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年金政策
パート・派遣労働者などの処遇改善、失業者の就労支援、障がい者雇用の促進、年金・医療・介護制度の改革等について、個々の制度改革だけではなく、総合的で制度横断的な改革に取り組みます。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
社会保障 (4) -
雇用対策
パート・派遣労働者などの処遇改善、失業者の就労支援、障がい者雇用の促進、年金・医療・介護制度の改革等について、個々の制度改革だけではなく、総合的で制度横断的な改革に取り組みます。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
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教育政策
民主党政権は、チルドレンファースト(子ども第一)の旗を掲げ、高校無償化や少人数学級の実現などを次々に実現しました。しかし、安倍政権はこれらの施策を後退させ、復古的な教育を推し進めようとしています。戦後教育の原点である一人ひとりの人権を認め合う教育、人間としての尊厳を尊重した、助け合い、支え合う思いやり教育の実践が必要です。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
教育 (6) -
公共事業政策
全国にあまねく2万4千局存在し、郵便・物流、そして金融のユニバーサルサービスを提供している郵便局は、国民の生活基盤を支えるセーフティネットです。国民の貴重な共有財産である郵便局の全国ネットワークを維持・発展させます。民主党政権下で成立した「改正郵政民営化法」に基づき、(1)金融ユニバーサルサービスの提供、(2)郵便局全国ネットワークの確保、(3)株式売却益の復興財源への活用、などを推進していきます。日本郵便が2013年10月から全国6エリアにおいて実施する「郵便局のみまもりサービス」を評価し、これを全国に広げていきます。(公式サイト、2020年10月26日閲覧)
インフラ (2)
反対する政策
なし(現在調査をおこなっています)
中立の政策
なし(現在調査をおこなっています)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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立憲民主党 | - | - |