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福山 哲郎
政党名 | 立憲民主党 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 京都府 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 61歳 |
誕生日 | 1962/01/19 00:00 |
SNS |
📗 経歴
東京都出身。同志社大学法学部卒業後、大和證券株式会社入社。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。90年(財)松下政経塾第11期生として入塾。98年参議院議員選挙に京都選挙区より立候補し初当選。参・外交防衛委員会 理事、「次の内閣」ネクスト外務担当を務める。
賛成する政策
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核兵器の廃絶
立憲主義に反し、憲法違反の疑いの濃い集団的自衛権の限定的行使は認められません。日米同盟の深化、領域警備法の制定を含めて現実の安全保障環境に対応します。「核なき世界」やSDGSの実現に向けて積極的に取り組みます。(公式サイト、2020年11月9日閲覧)
安全保障 (11) -
介護業界における人材不足問題の解決
持続可能な年金制度への段階的改革に取り組みます。診療報酬・介護報酬を引き上げ、人材の育成、質の高い医療・介護サービスの提供、総合的な難病対策の拡充を図ります。(公式サイト、2020年11月11日閲覧)
少子高齢化 (4) -
年金政策
持続可能な年金制度への段階的改革に取り組みます。診療報酬・介護報酬を引き上げ、人材の育成、質の高い医療・介護サービスの提供、総合的な難病対策の拡充を図ります。消費税の使途の信頼性を高めます。(公式サイト、2020年11月16日閲覧)
社会保障 (4) -
エネルギーの安定供給
徹底したエネルギー利用の効率化と再生可能エネルギーの普及等により、2030年再エネ30%以上、温室効果ガス30%超削減、2030年代原発稼働ゼロに向けたグリーン成長戦略を実現し、将来世代への責任を果たします。(公式サイト、2020年11月18日閲覧)
エネルギー (3) -
環境保全政策
立憲主義に反し、憲法違反の疑いの濃い集団的自衛権の限定的行使は認められません。日米同盟の深化、領域警備法の制定を含めて現実の安全保障環境に対応します。「核なき世界」やSDGSの実現に向けて積極的に取り組みます。徹底したエネルギー利用の効率化と再生可能エネルギーの普及等により、2030年再エネ30%以上、温室効果ガス30%超削減、2030年代原発稼働ゼロに向けたグリーン成長戦略を実現し、将来世代への責任を果たします。(公式サイト、2020年11月9日閲覧)
環境 (2) -
いじめの撲滅
障がい者施策、貧困対策、自殺対策、性暴力被害者支援、PTSD対策等、ひとに寄り添う政策の充実に努めます。ひとり親世帯の支援、高校授業料無償化の所得制限撤廃等、子どもの貧困の解消をめざします。(公式サイト、2020年11月24日閲覧)
教育 (6) -
行政改革
天下り規制の厳格化、ムダづかいを排したメリハリのある財政運営、給付付き税額控除の導入、国会における一票の格差是正や議員定数削減の実現、情報公開の一層の推進を図ります。(公式サイト、2020年12月7日閲覧)
政治・行政問題 (3) -
雇用対策
財政健全化や社会保障制度維持を実現するためにも、安定的な成長が必要です。積極的な人材投資、グリーン経済への転換、実質賃金の上昇等を通じて、豊かな中間層を再生します。金融による財政ファイナンスや官製相場から脱却します。(公式サイト、2020年12月8日閲覧)
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高等教育への支援
障がい者施策、貧困対策、自殺対策、性暴力被害者支援、PTSD対策等、ひとに寄り添う政策の充実に努めます。ひとり親世帯の支援、高校授業料無償化の所得制限撤廃等、子どもの貧困の解消をめざします。(公式サイト、2020年12月8日閲覧)
教育 (6)
反対する政策
なし(現在調査をおこなっています)
中立の政策
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外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という質問に対して「どちらとも言えない」(朝日新聞2016参院選朝日・東大谷口研究室共同調査、2016年6月)
雇用 (1) -
安全保障政策の推進
自身の公式サイトで「立憲主義に反し、憲法違反の疑いの濃い集団的自衛権の限定的行使は認められません。日米同盟の深化、領域警備法の制定を含めて現実の安全保障環境に対応します。『核なき世界』やSDGSの実現に向けて積極的に取り組みます。」と明言
安全保障 (11)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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立憲民主党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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幹事長 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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参・外交防衛委員会 | 調査中 | - |
委員 | 調査中 | - |