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舟山 康江
政党名 | 無所属 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 山形県 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 56歳 |
誕生日 | 1966/05/26 00:00 |
SNS |
📗 経歴
埼玉県越谷市出身。北海道大学農学部農業経済学科卒業。大学卒業後、農林水産省に入省。2000年に結婚し、同省を退官。2004年の第20回参議院議員通常選挙に民主党公認で山形県選挙区から出馬したが落選。2007年、第21回参議院議員通常選挙に再び山形県選挙区から民主党公認で出馬し、初当選。2012年7月17日、民主党を離党。同日、新会派「みどりの風」を結成した。2013年7月、第23回参議院議員通常選挙に再選を目指して山形県選挙区から出馬したが落選した。
賛成する政策
-
奨学金制度の拡充
給付型奨学金制度など、教育の機会均等実現(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
介護報酬の引き上げ(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
少子高齢化 (4) -
税制改革
公平な税制の実現:累進課税の強化による所得の再分配。地方創生のために、産業立地を促す税制の導入。(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
景気・経済 (9) -
年金政策
GPIFによるリスクの高い年金運用の見直し(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
社会保障 (4) -
エネルギーの安定供給
自然資源の活用により、再生可能エネルギーを普及、地域の雇用を創出する。(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
エネルギー (3) -
中小企業・小規模事業者支援
大企業優遇よりも中小企業の支援(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
景気・経済 (9) -
雇用対策
非正規労働者の処遇改善と正規雇用への転換。解雇規制の緩和や残業代ゼ口法案に反対。自然資源の活用により、再生可能エネルギーを普及、地域の雇用を創出する。(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
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教育政策
人への投資:教育予算の対GDP比を他先進国並みに拡大、誰でも等しく教育を受けられる環境整備(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
教育 (6) -
農林水産業支援
戸別所得補償制度(直接支払い)の復活。森林の持つ多面的機能の評価と木材利用促進。「攻めの農業」から、「社会的共通資本」としての農業ヘ。(世界で再評価されている家族農業、協同組合の役割の再評価)水産資源の管理に重点を置いた漁業経営対策の拡充。(公式サイト、2020年10月28日閲覧)
農林水産 (2)
反対する政策
中立の政策
なし(現在調査をおこなっています)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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無所属 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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一般社団法人 | 調査中 | - |
置賜自給圏推進機構 | 調査中 | - |
常務理 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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農林水産大臣政務官 | 調査中 | - |