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安江 伸夫
政党名 | 公明党 |
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議会 | 参議院 |
選挙区 | 愛知県 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 35歳 |
誕生日 | 1987/06/26 00:00 |
SNS |
📗 経歴
1987年6月、名古屋市北区生まれ。知多市在住。愛知県立半田高校卒業後、創価大学に進学。同法科大学院を経て、司法試験に合格。故郷・愛知で1000件以上の法律相談に携わり、悩みに抱える相談者の声に寄り添い続けてきた。
賛成する政策
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教育無償化
政府は、幼児教育・保育の無償化を柱とする「全世代型社会保障」へと転換する財源を確保し、将来世代の負担を抑制する財政健全化を確実に実現するため、本年10月から消費税率を10%に引き上げます。安江は、国民の皆様にご負担をお願いする以上、まず国会議員自らが痛みを伴う「身を切る改革」を行い、覚悟を示すべきだと考えます。具体的には、「議員歳費の1割削減」を目指します。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
教育 (6) -
奨学金制度の拡充
安江は、弁護士としてシングルマザーの生活再建支援に携わる中、特に厳しい状況に置かれた「未婚の一人親」への支援策があまりにも不足していることを実感。本年、ようやく実現した児童扶養手当の上乗せや住民税非課税措置に加えて、更なる経済的な支援策を実現します。また、祖母の介護や学費を全額奨学金で賄った自身の体験を踏まえ、介護従事者の待遇改善や再就職支援、給付型奨学金の拡充による教育格差の是正などに取り組みます。「愛知・明日へ・アクション」では、1万件の声を集め、2月18日、大村愛知県知事のもとに要望を届けました。「最低賃金時給1000円への引き上げ」や「育児と仕事の両立を支援」「教育予算を増やして奨学金の拡充」等の若者の声を届け、その実現に奔走しています。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
教育 (6) -
介護業界における人材不足問題の解決
安江は、弁護士としてシングルマザーの生活再建支援に携わる中、特に厳しい状況に置かれた「未婚の一人親」への支援策があまりにも不足していることを実感。本年、ようやく実現した児童扶養手当の上乗せや住民税非課税措置に加えて、更なる経済的な支援策を実現します。また、祖母の介護や学費を全額奨学金で賄った自身の体験を踏まえ、介護従事者の待遇改善や再就職支援、給付型奨学金の拡充による教育格差の是正などに取り組みます。安江は、リウマチに苦しむ祖母の在宅介護と認知症の祖父に尽くす、母の背中を目の当たりにしてきました。現在、兄と妹は福祉施設で働いています。介護に携わる現場を見てきた一人として、私も介護・福祉の課題に挑んでいます。介護問題で悩む高齢者やその家族が地域で元気に暮らすための支援や制度をもっと充実させなければいけないと痛感しています。これまで、先進的に働き方改革を進める介護施設の視察や、ケアマネジャーとの意見交換、介護の現場で働く青年の皆さんの生の声を聞かせていただきました。安江のぶおは、皆が生き生きと暮らし、活躍できる社会の実現に全力を挙げます。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
少子高齢化 (4) -
税制改革
安江は、弁護士としてシングルマザーの生活再建支援に携わる中、特に厳しい状況に置かれた「未婚の一人親」への支援策があまりにも不足していることを実感。本年、ようやく実現した児童扶養手当の上乗せや住民税非課税措置に加えて、更なる経済的な支援策を実現します。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
景気・経済 (9) -
中小企業・小規模事業者支援
安江は、弁護士時代、多重債務を抱える経営者の事業再生に奔走。愛知中小企業家同友会にも所属し、多くの中小企業経営者にかかわり、ともに解決の糸口を模索してきました。本年1月には、ある一人の中小企業経営者から受けた「ものづくり補助金の使い勝手をよくしてほしい」との要望をすぐさま国に直談判。採択時期を3か月前倒しするなど、運用改善を後押ししました。国内企業の99.7%を占め、全労働者の約7割が働く中小企業は、地域経済・雇用を支える屋台骨です。しかし、中小企業を取り巻く環境は厳しく、特に、経営者の高齢化に伴う事業承継は深刻な課題です。今後10年間で70歳を迎える経営者は約245万人に上り、そのうち半数は後継者が決まっていません。安江は、日本経済の持続的な成長のために、中小企業を力強く支える取り組みを推進します。20万社以上の中小企業が集まる愛知県。製造品出荷額等は41年連続全国1位で、日本最大の「ものづくり集積地」です。これからも安江は、県内の中小企業1軒1軒の声を伺い、政治に反映させます。具体的には、経営者が円滑に事業承継を行えるよう、「事業引継センター」の機能強化に尽力します。また、「ものづくり補助金」のさらなる拡充、女性や高齢者、外国人など、多様な人材の確保と育成支援、働き方改革にも全力で取り組みます。安江は先日、若者の就職を支援するジョブカフェ「ヤング・ジョブ・あいち」(名古屋市)を訪問。同施設は求職者のニーズに合わせ、専門員による相談や面接会を実施しています。担当者から、雇用環境の動向や、働き方改革を進める中小企業への支援策について話を聞きました。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
景気・経済 (9) -
高齢化対策
安江は、DV(家庭内暴力)や離婚問題で悩むシングルマザーの生活再建支援、高齢者・障がい者の介護をめぐる諸問題、奨学金の返済に苦しむ青年などの法律相談に携わり、課題解決へ一人の声に寄り添う姿勢を貫いてきました。(公式サイト、2020年10月29日閲覧)
少子高齢化 (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合、結婚後の別姓を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1)
反対する政策
なし(現在調査をおこなっています)
中立の政策
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同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
原発ゼロ
「原発ゼロか存続か」という質問に対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
消費税増税
「長期的に消費税率を10%よりも高くする」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正について「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
憲法9条の改正
憲法改正について「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
財政出動
「歳出抑制より景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
金融緩和の継続・強化
「日銀は国債買い入れなど量的金融緩和政策を続ける」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2019年参院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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公明党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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党青年局次長 | 調査中 | - |
中小企業活性化対策本部事務局次長 | 調査中 | - |
党県本部副幹事長 | 調査中 | - |