
浦野 靖人
政党名 | 日本維新の会 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 近畿ブロック |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 50歳 |
誕生日 | 1973/04/04 00:00 |
SNS |
📗 経歴
大阪府松原市出身。聖和大学(現関西学院大学)教育学部卒業。天美保育園。2003年、大阪府議会議員選挙に父の地盤を引き継ぎ、松原市選挙区から自由民主党公認で出馬し、当選。衆議院厚生労働委員会委員、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員。父・浦野靖彦(大阪府議会議員)。
賛成する政策
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年金政策
年金制度については現行の賦課方式から積立方式へ移行させていきます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
社会保障 (4) -
中小企業・小規模事業者支援
景気回復はみんなの願い。がんばる中小企業の支援、育成を。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
景気・経済 (9) -
行政改革
『ムリ、ムダ、ムラ』をなくし、新しい発想で行政のスリム化を進めます。独法の資金を国が一括管理するキャッシュマネジメントシステムの導入や、JT、日本郵政、NTT,政府系金融公庫などの政府保有株の売却などで財源を生み出し、徹底した行政改革を実現させます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
政治・行政問題 (3) -
高齢化対策
高齢者も安全で安心して暮らせる街に。福祉施設拡充、支援を行ないます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
少子高齢化 (4) -
教育政策
地域ぐるみで子育てできる環境に。そして愛情あふれる厳格な教育を。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
教育 (6) -
子育て支援
地域ぐるみで子育てしやすい社会を目指します。利用者が子育てサービスを選び、競い合いによる量と質のレベルアップが実現するよう、保育バウチャー制度を導入します。また、小規模・家庭的保育を含めた多様なサービスの新規参入と規制改革を進め、保護者が本当に必要とするものを充実させます。(公式サイト、2020年9月30日閲覧)
社会保障 (4) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
憲法改正
憲法改正に対して「賛成」と回答。改正すべき項目として地方自治についてを挙げている。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
反対する政策
中立の政策
なし(現在調査をおこなっています)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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日本維新の会 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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学生・青年局長国会対策筆頭副委員長 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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内閣委員会委員政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員東日本大震災復興特別委員会委員 | 調査中 | - |