
太田 昭宏
政党名 | 公明党 |
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議会 | 衆議院 |
選挙区 | 東京都 12区 |
出生国 | |
出生地域 | |
高校 | |
大学 | |
年齢 | 77歳 |
誕生日 | 1945/10/06 00:00 |
SNS |
📗 経歴
愛知県新城市出身。京都大学工学部卒業。1971年京都大学工学部大学院卒業。公明党機関紙局。1990年、第39回衆議院議員総選挙に公明党公認で旧東京8区から出馬するも、落選。衆議院国家基本政策委員会委員。公明党全国議員団会議議長、東京第12総支部長、首都直下地震対策本部総合本部長。
賛成する政策
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奨学金制度の拡充
「給付型」の創設など奨学金を充実(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
教育 (6) -
災害対策
首都直下地震に備えた密集市街地対策や無電柱化を促進。避難所として活用されることも多い公立小中学校の耐震化ほぼ100%を達成。台風上陸などに備え、行政や防災関係機関がとるべき防災行動を時系列でまとめておく。本格的な「タイムライン」を荒川下流(北、板橋、足立など)で作成し、全国に展開。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
防災 (1) -
保育園・待機児童問題の解決
待機児童解消へ、保育所などの増設を加速(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
少子高齢化 (4) -
子育て支援
マタニティーマーク、ベビーカーマークの制定と公共交通機関などへの普及。児童手当、出産育児一時金、妊婦健診助成の拡充で、出産・子育ての経済的負担を軽減。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
社会保障 (4) -
地元への貢献
「ナショナルトレーニングセンター」(北区西が丘)の開設・拡充で、わが街からメダリスト輩出。東京北医療センター(北区赤羽台)、花と森の東京病院(北区西ヶ原)の存続。竹ノ塚駅周辺の鉄道高架化を進め、〝開かずの踏切〟を解消。日暮里・舎人ライナーの早期開業や朝・夜の増便を実現。UR団地の民営化阻止。家賃据え置き に尽力。駅のホームドア、エスカレーター、エレベーターなどのバリアフリー化。駒込駅、北赤羽駅などには2つ目のエレベータを設置。岩淵水門や芝川水門を耐震化し、東京・荒川の水害対策を推進(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
自治体 (3) -
公共事業政策
建設現場で働く人の賃上げへ、公共工事の 「労務単価」を引き上げ。リニア中央新幹線の工事実施計画を認可。すでに着工。中小企業の下請け取引改善や事業承継、生産性向上の支援、「信用保証」拡充。東京五輪・パラリンピックに向け、圏央道など首都圏「3環状」整備を前進。公共事業で〝防災、減災、老朽化対策、メンテナンス、耐震化〟を重視する流れを作る。公共事業予算の削減傾向に歯止めを掛け、必要な〝命を守る事業〟進める。(公式サイト、2020年9月28日閲覧)
インフラ (2) -
憲法改正
「憲法改正に賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月) 憲法改正に対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
憲法 (2) -
消費税増税
「消費税率は2019年10月に10%に引き上げることが決まっています。これに賛成ですか、反対ですか。」という質問に対して「賛成」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
景気・経済 (9) -
原発ゼロ
「原発は日本に必要だと思いますか。」という質問に対して「当面は必要だが、将来的には廃止すべきだ」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)「原発ゼロか存続か」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
エネルギー (3) -
選択的夫婦別姓
「夫婦が望む場合には、結婚後も夫婦がそれぞれ 結婚前の名字を称することを、法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらかといえば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
男女平等参画 (1) -
外国人労働者の受け入れ拡大
「この臨時国会で提案して通すということに対して「拙速」という声がありますが、人手不足問題で悩んでいる現場や建設業現場などの改善に取り組んできた私としてはむしろ遅いと思います。」(経済界ウェブ、2019年1月8日)「外国人労働者の受け入れを進めるべきだ」という問いに対し「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
雇用 (1) -
安全保障政策の推進
「日本の防衛力はもっと強化すべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
北朝鮮への圧力強化
「北朝鮮には対話より圧力を優先すべきだ」という問いに対して、「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
外交 (6) -
核兵器の廃絶
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
治安維持
「治安を守るためにプライバシーや個人の権利が制約されるのは当然だ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11) -
財政出動
「当面は財政再建のために歳出を抑えるのではなく、景気対策のために財政出動を行うべきだ」という問いに対して「どちらかと言えば賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
金融 (2) -
非核三原則
「非核三原則を堅持すべきだ」という問いに対して「賛成」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
安全保障 (11)
反対する政策
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靖国参拝
「首相には靖国神社に参拝してほしい」という問いに対して「反対」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
中立の政策
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憲法9条の改正
「憲法9条の改正について、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
憲法 (2) -
辺野古での新基地建設
「沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場を同県名護市辺野古に移設する計画を巡って、政府と沖縄県が対立しています。これについて、あなたの考えに近いのはどれですか。」という質問に対して「無回答」(毎日新聞第48回衆院選アンケート、2017年10月)
外交 (6) -
同性婚・同性パートナーシップ制度
「男性同士、女性同士の結婚を法律で認めるべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
マイノリティ (4) -
教育政策
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対して「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6) -
格差・貧困対策
経済競争力向上と社会的格差の是正どちらを優先するかという問いに対し、「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
景気・経済 (9) -
家族のかたち
家族のかたちについて「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
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教育無償化
「幼稚園・保育所から大学まで教育を無償化すべきだ」という問いに対し「どちらとも言えない」と回答。(朝日新聞デジタル、2017年衆院選朝日・東大谷口研究室共同調査)
教育 (6)
📍 これまでの選挙歴・選挙区
🚩 所属政党
政党入年月 | 政党脱党年月 | |
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公明党 | - | - |
政党での役職
就任 | 退任 | |
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公明党全国議員団会議議長 | 調査中 | - |
東京第12総支部長 | 調査中 | - |
首都直下地震対策本部総合本部長 | 調査中 | - |
内閣での役職
なし🏛️ 国会での役職
就任 | 退任 | |
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衆議院国家基本政策委員会委員 | 調査中 | - |