2026年10月5日 夜の注目すべきニュース

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米軍、イランの脅威受けB-1爆撃機12機を英基地から米本土へ撤収

  • 米国防総省は10月4日、英フェアフォード空軍基地に配備していたB-1爆撃機12機を米国へ帰還させたと確認した。
  • 同基地では9月下旬に襲撃計画の疑いで英当局が6人を逮捕しており、英側はイランの関与を指摘したがイランは否定している。
  • 同基地はイラン攻撃に使われていたが、国防総省は撤収後も米本土発着の作戦を含め世界規模の攻撃能力を維持するとした。
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ブラジル大統領選、ボルソナロ前大統領の長男がルラ氏上回り決選投票へ

  • ブラジル大統領選の10月4日の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ上院議員が現職のルラ大統領の得票を上回った。
  • 収監中のボルソナロ前大統領の息子であるフラビオ氏は開票率99.8%時点で約5600万票を獲得し、ルラ氏は5370万票にとどまった。
  • 両者とも過半数に届かず10月25日の決選投票に進む一方、340万票で3位のアウグスト・クリ氏は両候補のいずれも支持しないと表明した。
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スペインのサンチェス首相、住宅問題のデモ受け解散総選挙を表明

  • スペインのペドロ・サンチェス首相は10月5日、議会を解散して総選挙を前倒しし、下院選の投票日を11月29日にすると表明した。
  • 国内では住宅費高騰への抗議デモが続いており、立ち退きや不動産投機を抑制する政府の緊急政令2案は前週に議会で否決されていた。
  • 翌年に予定されていた総選挙が繰り上がる形となり、住宅危機の緊急対策を成立させられなかった政権が改めて有権者の判断を仰ぐ。
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台湾総統の息子を監視容疑、中国工作員の女をロサンゼルスで逮捕

  • FBIは10月4日、台湾の頼清徳総統の息子らを監視したとして、上海行き便への搭乗前だったWanying Zhang容疑者をロサンゼルス国際空港で逮捕した。
  • 容疑は未届けで外国政府の代理人として活動したことで、米当局は対象者の写真や動画、車のナンバー情報を中国側に送ったとしている。
  • 容疑者は10月5日に連邦裁判所へ出廷する予定で、台湾総統府も頼総統の親族が標的になった事実を確認し中国による監視を非難した。
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高市首相、所信表明演説で「経世済民」強調 手取り増と財政持続性掲げる

  • 高市早苗首相は10月5日召集の臨時国会で所信表明演説を行い、「経世済民」を掲げて経済の力で国民の暮らしを守る姿勢を強調した。
  • 首相は世を治め民を救う意義を説き、積極的な財政運営で国民の手取りを増やす一方、財政の持続可能性も確保すると説明した。
  • 物価高対策として飲食料品の税率引き下げと所得に応じた支援金を組み合わせる法案を準備中で、財源は赤字国債に頼らず確保する方針だ。
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卓球・松島輝空が初の世界1位 19歳サウスポー、日本勢46年ぶりの快挙

  • 国際卓球連盟が10月5日に発表した男子シングルス世界ランキングで、19歳の松島輝空が中国の王楚欽を抜いて初の首位に立った。
  • 松島は2026年のUSスマッシュで優勝して2000ポイントを獲得し、日本選手の世界1位は1980年の小野誠治以来46年ぶりとなった。
  • 19歳5カ月での首位は長谷川信彦の20歳1カ月を更新する日本勢最年少記録で、現行制度において日本選手初の世界1位となった。