2026年10月12日 夜の注目すべきニュース

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イラン高官、要求受諾までホルムズ海峡封鎖を維持と表明

  • イラン最高安全保障委員会のレザイ事務局長は10月11日、米国が要求を受け入れるまでホルムズ海峡を開放しない方針を示した。
  • イランは港湾封鎖の解除や凍結資産の返還などを求めており、レザイ氏は米国の回答に一部受諾はあるものの不明確な点が残ると述べた。
  • 同海峡は戦争前、世界の石油と液化天然ガスの約5分の1が通過していた要衝で、イラン側は条件充足を航行再開や交渉の前提に据えている。
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インテルとブロードコム首脳、資金不足がAI拡大の最大制約と警告

  • IntelとBroadcomの最高経営責任者は10月12日、シンガポールの会議でAI事業の拡大には資金確保が最大の制約になり得ると警告した。
  • Broadcomのホック・タンCEOは、材料のウエハーやメモリーの不足には対応が進んでいるとした上で、最大の制約要因として資金を挙げた。
  • あわせてタン氏はOpenAIとAnthropicに言及し、AIアシスタント向け最新モデルから大きな売上を生み出せている現状を指摘した。
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米連邦地裁、トランプ大統領出演の公費広告に一時停止命令

  • ニューヨーク南部地区連邦地裁は10月11日、11月の中間選挙を前にトランプ大統領が登場する公費を使ったテレビ広告の一時停止を命じた。
  • コモン・コーズやデモクラシー・フォワードの提訴に対し、原告側は支出が議会の認めた使途を超え宣伝活動の制限にも違反すると主張した。
  • 命令は国土安全保障省資金による広告の制作・放送禁止や枠取り消しを求め、有効期間は原則14日間で24時間以内の履行報告を義務付けた。
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北朝鮮が弾道ミサイル2発発射、日本のEEZ外に落下と推定

  • 北朝鮮は10月12日朝に内陸部から弾道ミサイルを少なくとも2発発射し、防衛省は北朝鮮東岸付近や日本海に落下したと推定した。
  • ミサイルは1発目が約220キロ、2発目が約910キロ超を飛行しており、変則軌道だった可能性も含めて日米韓で分析を進めている。
  • 航空機や船舶への被害は確認されておらず、日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に厳重抗議し、警戒監視を続けている。
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インド中銀の防衛策でルピー急伸、為替デリバティブ規制を強化

  • インドの通貨ルピーは10月12日、中央銀行による通貨防衛策の発表を受けて数カ月ぶりの大幅高となり、1ドル=95.76ルピーまで約0.8%上昇した。
  • ルピーは海外への資金流出や燃料高を背景に過去最安値圏で推移していたため、インド準備銀行が週末に対策を打ち出した。
  • 中銀はルピー関連の為替派生商品に関する取引規則を厳格化し、市場では施策の発表を受けてルピー売りを控える動きが広がった。
参照記事
wsj.com
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大谷翔平が1安打もドジャース黒星、ナ・リーグ優勝決定シリーズ開幕

  • ドジャースの大谷翔平は10月11日、ミルウォーキーで開幕したナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦に4番指名打者で出場し、六回に安打を放った。
  • 試合はブルワーズがトゥランの本塁打などでリードを奪って救援陣が逃げ切り、ドジャースは1対2で敗れた。
  • 7回戦制のシリーズでドジャースは先勝を許す形となり、10月12日(日本時間13日)の第2戦では山本由伸が先発登板する予定だ。