2026年10月15日 朝の注目すべきニュース

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米9月CPIは3.7%上昇 ガソリン急騰でインフレ加速

  • 米労働統計局が10月14日に発表した9月の消費者物価指数は、前年同月比3.7%上昇した。前月比の上昇率は0.6%となり、8月の0.4%から加速した。
  • ガソリン価格が前月比9.1%上昇し、総合指数の月間上昇分の半分超を占めた。エネルギー全体では同5.2%の上昇となった。
  • 食品とエネルギーを除く指数も前年同月比2.6%上昇し、8月の2.4%を上回った。航空運賃や中古車などでも値上がりが続いた。
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ウクライナ軍のStarlinkに制限 トランプ氏巡る報復の疑念も

  • ウクライナで10月14日、SpaceXの衛星通信Starlinkを使う軍用ドローンに突然の利用制限が生じ、ウクライナ軍は複数の任務を中止した。
  • 直前にはトランプ米大統領によるロシア産軽油の輸入合意をめぐりゼレンスキー大統領との対立が深まっていたが、制限と米政権の関係は確認されていない。
  • ウクライナ第7即応軍団によると、時速110〜120キロの飛行時にも通信が10〜20秒途切れ、機体は飛行を続けたものの操縦が難しくなった。
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ホルムズ海峡付近で貨物船2隻沈没 イランの攻撃増加

  • ホルムズ海峡で攻撃を受けた貨物船GFS PrideとCape Daoが沈没した。海事安全会社が10月14日に両船の沈没を確認した。
  • 米軍が海峡を通る石油輸送の護衛を進める一方、イランによる攻撃が増えている。シンガポール海事港湾庁は、GFS Prideが飛来物による被害と火災の後に沈んだと発表した。
  • GFS Prideの乗組員21人は全員避難した。損傷した別の貨物船GFS Giselleは自力で安全な停泊地に到着し、乗組員22人は無事だった。
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デル株が11%急落 企業のAI導入時期めぐる懸念で

  • Dell Technologies株が10月14日に11%下落し、データセンター関連株の売りを主導した。Barclaysによる投資判断の引き下げが材料となった。
  • BarclaysはDell、Hewlett Packard Enterprise、NetAppの判断を引き下げ、株価上昇に対して企業のAI導入による需要拡大が十分に確認できないと指摘した。
  • Dellの目標株価は603ドルから574ドルへ引き下げられた。担当アナリストは、メモリー価格上昇の製品価格への転嫁が売上増を支えてきたと説明した。
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ネットフリックスが約1000人削減へ 視聴時間巡る競争激化で

  • Netflixは10月14日、世界の従業員の約6%に当たる約1,000人を削減すると社員に通知した。グレッグ・ピーターズ、テッド・サランドス両共同CEOが発表した。
  • YouTubeやTikTokなどとの視聴時間の奪い合いが激化しており、両共同CEOは将来の成長へ投資するため人員と資源の配分を見直すと説明した。
  • 削減の対象は製品、技術、法務、人事の各部門が中心となる。同社にとって2022年以来の大規模な人員削減となる。
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ルワンダがF1開催へ 2030年代前半から10年契約

  • F1は10月13日、ルワンダでグランプリを開催する10年契約を発表した。2030年代前半に年間日程へ加わる予定で、初開催の具体的な年は示していない。
  • アフリカでのF1開催は1993年以来となる。ルワンダのポール・カガメ大統領が誘致を進め、新国際空港近郊のブゲセラにサーキットを整備する。
  • 国際自動車連盟は新サーキットを国際基準に沿って開発するためF1運営会社などと協力し、契約発表後は開催に向けた施設整備を進める。