2026年10月17日 朝の注目すべきニュース

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AppleとMetaがAIモデルで協業 オープンウェイト方式採用へ

  • AppleとMetaは、高性能Macで動作する新たなAIモデルの公開に向けて協業する。学習済みの内部データを公開する「オープンウェイト」方式を採用する。
  • 両社はアプリストアの運営方針やプライバシー保護を巡り10年以上対立してきたが、協業後も端末などの分野では競争を継続する。
  • 中国勢のモデルに加え、AnthropicやOpenAIの非公開型モデルに対抗し、米国発の公開型モデルを提供する狙いがある。
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中国がAI技術の輸出規制案を公表 モデルなど23項目対象

  • 中国商務省と科学技術省は10月16日、AIなど40項目の技術を輸出規制対象に追加する案を公表し、11月15日まで意見を公募している。
  • AI関連は大規模モデルやAIエージェント、計算設備群など23項目が対象だが、オープンソースや論文で公開済みの技術は除外される。
  • 正式な改定に先立ち、海外への技術譲渡や使用許諾、開始済みで未完了の輸出を含む対象技術の事前登録を16日から義務付けた。
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米ホワイトハウス報道官のザカリア氏が解任 就任わずか5日で

  • 米ホワイトハウスのケイティ・ザカリア報道官が10月16日、就任からわずか5日で解任された。Axiosが政権高官2人への取材で確認した。
  • ザカリア氏には弁護士資格を巡る疑問が浮上したほか、13日の初会見への批判を受け、トランプ大統領が職務継続の再考を促していた。
  • 近代のホワイトハウス報道官としては最短の在任期間となる。トランプ氏は後任の指名を急がない意向を示した。
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TeslaがSpaceXと開発の新型Roadster公開 28年生産開始へ

  • Teslaは10月15日、SpaceXと共同開発した新型Roadsterを米テキサス州で公開し、ガス噴射装置で車両が空中で回転する実演を行った。
  • 次世代Roadster構想は2017年に初公開後、納車目標が延期されてきたが、今回は2028年に生産を開始する計画が示された。
  • 共同開発を機に両社の合併観測が広がったものの、今回示されたのは車両と生産計画であり、合併の発表ではない。
5

Citi、AIエージェントの口座アクセス制限 預金移動への懸念で

  • Citiは、利用者に代わって作業するAIエージェントによる銀行口座へのアクセスを制限した。米国の銀行業界で同様の対応が広がっている。
  • 背景にはAIが数十億ドル規模の預金を高金利口座へ移すことへの懸念があるが、この数字は実際の流出額を示すものではない。
  • 一方でCitiは社内でのAI活用を進めており、2026年4月に導入した管理基盤Arcを通じ、業務用AIエージェントを統一管理している。
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ロシア拘束の道新記者と面会できず 日本大使館が拘置所訪問も

  • 在ロシア日本大使館の幹部らは10月16日、北海道新聞の日本人記者との領事面会を求めモスクワのレフォルトボ拘置所を訪れたが、実現しなかった。
  • 記者は13日にサハリン州でロシア連邦保安局にスパイ容疑で拘束されモスクワへ移送されており、面会は日本側が事前にロシア側と調整していた。
  • 大使館幹部らは約1時間滞在したものの面会できなかった理由は明らかでなく、大使館は早期の領事面会を引き続き働きかけるとしている。