2026年10月18日 朝の注目すべきニュース

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トランプ氏の対ロ制裁免除令に米与野党が反発

  • トランプ米大統領は10月16日夜、9月に成立した対ロシア・イラン制裁法の適用を免除する大統領令を出したが、共和・民主両党の議員から反発が相次いだ。
  • 同法はウクライナ侵攻を続けるロシアへの圧力を強めるため超党派で成立したが、トランプ氏は適用免除が米国の国益にかなうと説明した。
  • 米下院外交委員会の民主党筆頭委員グレゴリー・ミークス氏は17日、ロシアとの石油取引を阻止する超党派法案の成立と、制裁法の修正を求めた。
2

米ハイテク株下落 AI関連の借入負担増で信用不安

  • 10月16日の米株式市場は下落し、S&P500種株価指数が1.09%安、ナスダック総合指数が2.14%安、ダウ工業株30種平均が0.34%安となった。
  • AI向けクラウドを手がけるCoreWeaveなどで借入負担が増加しており、事業利益で返済を賄えるようになるまでの期間に投資家の不安が強まった。
  • CoreWeave株は12%急落して年初来高値からの下落率が50%を超え、ナスダックの週間下落率は約4.5%に達した。
参照記事
wsj.com
wsj.com
3

Anthropic、半導体資金調達でBlackstoneに2桁利回り提示か

  • Anthropicは半導体調達資金を確保するため、Blackstoneに10%超の利回りを提示したとFTが10月16日に関係者の話として伝えた。
  • Blackstone傘下ファンドが90億ドルを投じる計画で、対象はAnthropicが今後5年間に支払う半導体リース料を裏付けとする債務である。
  • 高い借入コストは投資適格の格付け獲得を目指すAnthropicの重荷であり、Reutersも同様の条件を伝えたが独自確認には至っていない。
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Replit、標準AIモデルをOpenAI製に変更 Claude提供は継続

  • Replitは標準設定のAIモデル提供元をAnthropicからOpenAIへ切り替えたが、アムジャド・マサドCEOはClaudeの提供自体は続けると補足した。
  • 両社は8月に提携を発表しており、OpenAIのモデルは利用者が費用を気にせず開発構想を練られるReplit Free Modeにも採用されている。
  • 今回の変更は標準モデルの提供元のみが対象であり、Claudeが使えなくなるわけではなく、利用者は今後も自由に選択できる。
5

公明8万円給付・国民民主5万円減税案 政府の消費税減税に対案

  • 公明党は政府の消費税減税案への対案として2年間で国民1人当たり約8万円の給付方針を決め、国民民主党も約5万円の負担軽減策をまとめた。
  • 国民民主党案は基礎控除を恒久的に178万円へ引き上げて所得税と住民税を減税するもので、年収178万円以下には減税と給付を組み合わせる。
  • 国民民主党は10月20日に法案を国会へ提出して政府案との併行審議を求める方針で、公明党も事業者負担などを理由に政府案を非効率と批判している。
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高市首相の靖国真榊奉納を中国が非難 「戦後秩序への挑発」

  • 在日本中国大使館は10月17日、高市早苗首相の靖国神社への真榊奉納や一部閣僚・国会議員の参拝を強く非難する報道官談話を発表した。
  • 高市首相は秋季例大祭に合わせて「内閣総理大臣」名義で真榊を奉納したが、中国側は奉納や参拝を戦後国際秩序への挑発だと主張した。
  • 談話は東京裁判の開廷から80年となる点にも触れ、日本側に侵略の歴史への反省を促すとともに、靖国神社を巡る言動を慎むよう要求した。
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仏各地で生活苦や教育不満のデモ 一部暴徒化し警察と衝突

  • フランス各地で10月17日、生活費高騰や教育環境への不満を訴える数万人規模のデモが発生し、パリなどでは参加者の一部が警察と衝突した。
  • 学校環境の劣悪さに抗議する高校生デモが数週間続いており、今回の行動には学生や教員、労働組合に加え「黄色いベスト」運動の参加者も合流した。
  • パリでは警察が催涙ガスを使用したほか、マルセイユで市庁舎への侵入、リヨンで観光案内所への放火が起きるなど公共施設にも被害が出た。
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阪神・佐藤輝明、米挑戦に「今は何も言えない」 球団も明言避ける

  • 阪神タイガースの佐藤輝明内野手は10月17日、CS敗退後に大リーグ挑戦の意向を問われ、「終わったばかりなので何も言えない」と語った。
  • 佐藤は今季三冠王を獲得し以前から米挑戦を希望していたが、チームの今季全日程が終了した直後だったため慎重な受け答えにとどめた。
  • 阪神の嶌村聡球団本部長もポスティングシステム容認について現時点でコメントはないとし、球団側からの移籍容認表明はなかった。