2026年11月3日 朝の注目すべきニュース

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Marvell、Lumentumを1150億ドルで買収へ AI需要受け全額株式交換

  • Marvellは11月2日、Lumentumを全額株式交換で買収する契約を発表した。Lumentumの企業価値を1,150億ドルと評価する取引だ。
  • AIデータセンターの通信量急増を背景に、Marvellの半導体技術とLumentumのレーザーや光通信部品を組み合わせる。
  • 両社株主や規制当局の承認などを条件に2028年前半の完了を見込み、Lumentum株1株に対しMarvell株4.5株を割り当てる。
2

イラン、条件履行でホルムズ海峡を2日以内に再開する案を検討

  • イラン外務省は11月2日、米国がイラン側の条件を満たせば、2日以内にホルムズ海峡の通航を再開する案を検討していると説明した。
  • カタールが仲介する交渉では従来の1週間の工程を2日に短縮する案が浮上し、イラン側は米国との協議再開も提案している。
  • ただし海峡再開は確定しておらず、アラグチ外相は結論に至っていないと述べており、仲介者を通じた双方の連絡が続いている。
3

Anthropic、修正版S-1公開 第3四半期売上高170億ドル・支出約束8954億ドル

  • Anthropicは11月2日に上場申請書の修正版を公開し、2026年7〜9月期の売上高が170億ドル、純損失が233億ドルだったと開示した。
  • 前週の初回申請書に載っていた業績は上半期までだったが、今回は第3四半期の数値と計算資源やデータセンターへの支出約束を追加した。
  • 購入契約やリースに基づく支出約束は計8,954億ドルに上り、このうち約700億ドルは今後12カ月以内に支出する予定だ。
4

Oracle、AIインフラ整備へ200億ドル調達計画 株式と社債を発行へ

  • OracleはAI向けインフラ整備の資金として、株式と社債により計200億ドル(約3兆2,000億円)を調達する計画を明らかにした。
  • 11月2日に米証券取引委員会へ提出した複数の書類によると、調達の内訳は普通株で100億ドル、社債で100億ドルとなっている。
  • 同社は前週に2030年度までの資本市場での追加調達を200億ドル以下に抑えると表明しており、今回の調達計画額はその上限と同額だ。
参照記事
wsj.com
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5

欧州スーパーで冷蔵設備のハッキング被害相次ぐ 食品廃棄や販売停止も

  • 欧州のスーパーマーケットで11月2日、冷蔵・冷凍設備の温度が上がる障害が相次ぎ、サイバー攻撃が疑われ一部店舗は食品を廃棄した。
  • Ahold DelhaizeやColruytの店舗に加えスウェーデンのICAやCoopでも障害が発生し、フランスでも10月に同様の被害があった。
  • アイルランドではSuperValuの13店舗が影響を受け、運営元のMusgraveは予防措置として冷蔵・冷凍商品の販売を取りやめた。
6

プレステージ、最大550万件の個人情報流出か ロードサービス受付に不正アクセス

  • プレステージ・インターナショナルは11月2日、不正アクセスにより個人情報が最大約550万件流出したと発表した。人数は精査中である。
  • 対象は子会社プレステージ・コアソリューションのロードサービス受付・手配システムで、氏名や車両情報、一部の口座情報が含まれる。
  • 10月29日に侵入を検知して30日にシステムを停止し、代替運用で業務を継続しつつ原因や影響範囲、業績への影響を調べている。
7

防災庁が発足、自治体の弱点を数値化へ 専任職員が点検や対策を支援

  • 防災庁が11月2日に発足し、地域の災害リスクを再評価して各自治体の防災対策で不足する物資や機能を把握する取り組みを進める。
  • 都道府県を担当する「ふるさと防災職員」が窓口となり、国と自治体が被害想定などを基にシミュレーションして防災上の弱点を数値で示す。
  • 発足当日には自治体へ避難所や備蓄、応援受け入れ体制の点検を要請しており、都道府県と各府省庁は年末に進捗を報告する。
8

中日・工藤公康新監督が秋季キャンプで初指導 走り込みや守備徹底

  • 中日の工藤公康新監督が11月2日、高知県立春野野球場で始まった秋季キャンプで若手中心の選手たちを相手に初の指導を行った。
  • 2021年までソフトバンクを率いた工藤監督は新たなチームウエアで練習に臨み、再びグラウンドに戻ってきた実感を語った。
  • 投手陣には午前と午後の走り込みを課してブルペンで助言し、守備の乱れにはやり直しを求めるなど、初日の練習は日没後まで続いた。