週刊イシケンニュース#037 地獄に堕ちるわよ / 九条の大罪 / ハンタウイルス / 日経平均6万3,000円 / AnthropicとSpaceXが提携へ

概要

石田健 株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリー... 続きを読む 閉じる

石田健
株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリート』(文藝春秋、2025年)。早稲田大学政治学研究科修了(政治学)。
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出演 - 石田健・金子侑輝
企画/構成 - 石田健
撮影/編集 - 株式会社リバースタジオ
#ニュース解説 #イシケン #ニュース

トランスクリプト

※ 音声をもとに読みやすく整えた内容のため、発言とテキストが完全に一致しない場合があります。
石田

こんにちは、ヘッドラインの石田です。

金子

こんにちは、かねこです。

石田

今週の週刊ニュースは赤羽さんがいません。

はい。赤羽さんは地元に帰ってます。

ということで、ゴールデンウィーク。

どうでしたか?

なかったんだね、特にね。

仕事してたら終わった。

良くないね。

金子

ゴールデンレイバーウィークでした。

石田

そうだね。まあメーデーも挟まってるしね。

働いた方がいい。

良くない。

金子

メーデー働けっていう日だった。

石田

そうそうそう。

俺ね、ゴールデンウィークね、ネタがあって。

あのまあ広島の実家に帰りましたみたいな話は一個あるんだけど、ばあちゃんちに帰って、ばあちゃん百歳だけど元気だったって話はあるんだけど。

あの皆様にね、やっぱこう、エンタメ、日々こう、政治社会の真面目くさったニュースばっかり届けてるから、あのエンタメニュース届けようかなと思って。

金子

おお、珍しいです。

石田

九条の大罪と地獄に落ちる舞を見た。

見た?

金子

全く見てない。

石田

かすってすらいない。

金子

まあ、あの、やってるのは知ってる。

石田

やってるのは知ってた。えっとね、まず細木数子からいくと。

金子

地獄に落ちる前の方ですね。

石田

うーん、まあ。うーんまあ離脱はしなかった。

うん。けど、すげえ良かったかというと、俺には刺さらなかった。

金子

今年のベストみたいなのの上位には入ってこなさそう。

石田

入んないね。いや、まあまあまあまあ、あの、流行ってるから一応見たっていう意味では良かったけど。

金子

それは何があれですか?内容ですか?それとも俳優ですか?

石田

これはね、あの、明確にあって、その、まあ内容だね。

で、その実話を元にしてるっていう意味では面白いというか、まあああいう時代背景で、戦後に生まれて、で、年代年代東京オリンピックがあって、そこでバーッと伸びて、で、えー、なんだ、こう、占いに途中からこう目覚めてやっていくみたいな。まあそのストーリーはなんかなるほどなって感じだし、俺ギリ細木数子がテレビに出た、出てるの知って、知ってるから。覚えてるから。

金子

俺もギリわかります。

石田

あ、本当?

小学校ぐらい?

そう、俺中学ぐらいかな?もっと後かな。まあでもギリわかるから、なんか、ああ、そうだよなぁみたいな。で、ビジュアルがどうこうとか結構どうでも、どうでもいいというか。

金子

ああ、そうなんですね。

石田

戸田恵梨香氏が似てるか似てないかはまああんま関係ないというか。まあそこは切り分けて、別に俺は楽しめたんだけど。

金子

なんか貫禄がないのではみたいな。

石田

貫禄はなかった。貫禄はない。あの、ただの綺麗な戸田恵梨香がいた。

綺麗なお姉さんが立ってた。だけど、あの、多分やっぱそのノンフィクションに、をベースにしてるから、その起承転結がつけづらいんだよね。

金子

なるほど。あれ、なんか元々原作みたいなのがあるんですか?

石田

一応参考文献みたいなのあるかな。で、あの、これまあ、今から言うのはネタバレなので、ちょっと、え、見る?

金子

いやまあ別に大丈夫ですよ。

石田

大丈夫?あの、ネタバレをちょっとしちゃうと、ネタバレ嫌な人は飛ばしてください。多分三分ぐらい話します。要は細木数子側から語られたストーリーでずっと進んできて、で、途中であの、まあ一部なんだけどね、一部なんだけど、あの、彼女のそれは都合よく語られたストーリーで。

金子

うーん。

石田

まああの島倉千代子って歌手を、おお、助けると。

で、まあ要は億ぐらい借金してて、で、細木とそのパートナーのヤクザがあの億ぐらいで踏み倒して、あのまあなんか帳消しにして、であとは島倉を解放しますみたいなストーリーを細木が語ってて。だけど実際にはその億、そう、億なんですぐ返せてて、あとは島倉をいっぱい働かせて自分が搾取してるみたいな。で、細木も昔搾取されてたから、あの、それをまあある種彼女にやったみたいな、まあまあそういうところが後半にかけてあるんだけれども。

なんかそこはちょっとやっぱその起承転結としてはちょっと弱いというか。なんか業の深さみたいなのとかをなんかもっと描けるんじゃないかみたいなのは多分多くの人が結構思ってて。

金子

なるほどなるほど。

石田

で、ちょっとその辺があの、なんだろう。

ノンフィクションだったらもっとパンチが効いた人多分いただろうし。

かといってフィクションにしちゃうと、その、本当か嘘かわかんないぐらいのラインが持ってくる面白さからちょっと逸脱しちゃうから、そういう意味ではああいう着地だったんだろうなと思うんだけど、やっぱちょっとストーリーの弱さかなとは思う。

やっぱその全裸監督とかってさ、やっぱそのエピソード、エピソードにちゃんとパンチがあるし、あの、まあネフリのそのいわゆるエログロナンセンス系って、結構そこをこうさ、全面に押し出してきて、今までヒットしてきたっていう意味ではあれなんだけど、ちょっとなんか、あの、弱いかなって思った。

なんか同じ時代の同世代でいうとさ、こう、もっといるじゃん。

いや、例えばこれ俺、あの、細木先生を見てて思ったんだけど、細木の父親って、あの、あ、何て言うんだっけ、院外弁士だっけ?要はその政治家じゃないんだけれども、なんか政治的な活動をするような人で、なんか王の板볶とかと結構繋がりがあったらしい。

金子

すごいですね。

石田

そう。で、だからなんか結構その細木は本当に何か身一つで成り上がったみたいな語られ方がされてるんだけれども、そもそも細木の最初のあの実家で、こうなんかおでん屋みたいなのが出てくるんだけど、まあそこはえっと、待合に多分おでんを出してるんだけど、まあ要は引き込み宿というか売春宿みたいなところで。でも細木の語りからは別にそういうことは書かれないんだけども。だけど、「ああいうことをやってました」とか、「そこにヤクザものがついてました」とか、「政治家とも交流がありました」みたいなところが、その細木を、その、なんだ、キャバクラというか、当時クラブか。クラブとかを作った上で、えー、なんだろうね、なんか、そういう政治家も来るような場を作れたみたいなのと、多分第2次世界大戦に関係してるから、その辺をなんかもっとストレートに描くとか。

金子

なるほど、そういう人脈というか。

石田

そうそうそう。

金子

細木を中心としたネットワークというか。

石田

そう。で、えっと、だからそういう意味で言うと、細木じゃなくて、例えばだけど、ナベツネとかだったら面白いと思うんだよね。

金子

うんうん、確かに。

石田

大野伴睦のとこ行ってましたとか。あのー、とか。あと、なんだっけ、その六本木の地上げや、地上げっていうか、あのビル持ってたヤクザ。在日の。

金子

松井久喜ですか。

石田

そうそう、松井久喜。松井久喜とかなんかはめちゃくちゃ面白いと思うの。戦後のなんかこう、フィクサーとかキーマンとして。

ヤクザの話書くにしてもね。まあでもそれだけだとちょっとマニアックすぎるかなとか思うけど、まあだから細木はなんか今の人ギリ知ってるみたいな。で、その裏の顔みたいなので選ばれたんだと思うけど。なんかその戦後のなんかもう闇市の頃にごちゃごちゃやっててよくわからん人。あとはあれとかかな。ロッテの創業者の話とか俺結構好きなんだよね。

金子

へー。

石田

小説が上下巻出てるんだけど。なんか、まあでも、そうね、あの本もちょっと映像にしてはちょっとパンチが弱かもしれないけど、まあなんか、そういう意味で言うと、キャラクターを誰を選ぶかっていうのは結構大事なんだなって思う。

うん。まあでも大河ドラマじゃないからね、別にね。

金子

まあ、あれですか、時代性とかを別に切り取る必要もないって感じですか。

石田

あ、でも、そう、だから、あの、俺はその辺のストーリーをもっと見たいなって思うから。あの、それまあ町でもそうだし、ナベツネでもそうだし、別に正力でもいいし、なんかそういうのドラマちょっと見たいなって思う、思ってるから。あの、細木やるんだったらその辺見たいなっていう、まあ感想かな。

パンチあるエピソードいっぱい出てきそうじゃん。

金子

田中角栄とかでやったらいいんじゃないですか。

石田

あーもう面白いだろうね。

大河ドラマとか誰かやってほしいよね。いや、結構面白いと思うな。五輪より面白い気がしてきた。あの、前誰かあれがやってたじゃん。あの、クドカンが多分東京五輪と合わせてなんか東京五輪の人の。

金子

ありましたね。

石田

あれなんかよりは角栄とか面白いかもね。

っていう。

細木の地獄に落ちるわよと。九条は良かった。

金子

あ、良かった。

石田

九条は良かった。もうこれはもう俺漫画も読んでるし、あのみんな言ってるからあれだけど、あのもう俳優もみんなハマり役だった。半グレのね、なんか介護施設をやってる半グレが出てくるんだけど、あれが良かったね。もうでもこれはもうみんな言ってるから、もうこれはない。付け加えることない。

金子

見ればいいですか?

石田

見て、見てください。

金子

はい。ぜひ。

石田

あの、地面師をね、勧めてさ。

これが資本主義だ。

金子

あれは資本主義ではなく、あれは犯罪ですよ。

石田

そうだわ。

そういえば。

九条の大罪は資本主義です。

金子

あ、そうなんですね。

石田

資本主義じゃない。倫理、性倫理学。

そう。俺たちの学んできたことの全てがそこに詰まってる。

金子

あ、そうなんですね。わかりました。

石田

半グレとね、あとね、あの、なんかちょっと半グレの下っ端のなんか若、若い子の役の子がハマり役だってもう散々言われてるけど。

おすすめです。

以上、今週のニュースです。あれ?

金子

終わっちゃう。

石田

終わっちゃう。終わっちゃった。今週ニュース少ないんですよね。

はい。じゃあいきましょうか。

はい。よかった。これで尺稼げたわ。

金子

尺稼ぐためにやってた。

石田

そうそう。

金子

はい。太平洋航行中のクルーズ船でハンタウイルス感染疑いです。

石田

えー、ハンタウイルスについて、えー、簡単に整理をしておくと、ネズミとかが媒介する。

で、肺とか肝臓に重い障害を引き起こす。

で、えー、集団感染が今起こっていて。で、どこだっけ?えっと、アルゼンチンかな。アルゼンチンなんかでは、スペインがもうすでに話題になってるけど、アルゼンチンなんかで何人かかかった人がいるんじゃないかなと言っているんだけど。ごめん、ちょっとアルゼンチンあれかも。

合ってないかもしれないが。あー、六日。六日ってことは昨日か。昨日の時点では三人が亡くなっていて。

えー、五人も感染の確認、もしくは疑い。

でも世界的な脅威に発展する可能性は低いということなので、皆さんはあんまり心配しなくていいんじゃないかなとは思うんですが。まあちょっと気になるニュースではありますね。

ちなみに毎年一万から十万人が感染してるらしいよ。

金子

結構います。

石田

結構いるよね。そう。で、結構いるし。ただウイルスの方によってなんかどれぐらい重くなるかっていうのが違うらしいんだけど。

あ、そうか、出航してたのはアルゼンチンなんだ、今回。

金子

そうですね、クルーズ船。

石田

だからアルゼンチン。

そう。

金子

アルゼンチンから大西洋を渡っていくっていう航路なんですよね。

石田

うーん。

金子

このクルーズ船が。

石田

ちなみにあれらしいですね。今特効薬はないらしいです。安静にしたりとか、水分補給などの対処療法が必要だと。

ということで、まあ。

この辺はね、あのコロナ以降さ、やっぱ敏感になってるじゃん、我々は。なんかこの病気がちょっと流行ってる、ここで流行ってるって聞いたら、おってなってるけど、まあ今のところね、そのコロナ以降、ああいう意味の大規模感染は我々経験してないので、今回もあんまりその恐れるというか、マニックになる必要はないんじゃないかなと思っていますが。引き続きその。海を渡ってきたりとか、日本で感染が確認されたりとかしたらお届けしますよっていう感じですけど、なんかあります?この辺は。

金子

そうですね、まあ同じなんですけど、まあ人人感染っていうのは稀であるっていうところが一つあるんですけど、ただその敏感になっている、パンデミックじゃないですけど、別に今回はそういう感染症への、が感染症に対して敏感になってるみたいな意味でいうと、これまたクルーズ船っていうのがまたその確かに要素としてありますよね。

石田

確かに確かに。

金子

前回の前回のコロナの時も、ダイヤモンドプリンセス。

石田

うんうん。

金子

のクルーズ船っていうのがやっぱり最初最初の方にあって、で、まあそこから結構なんかあれが皮切りになった感じもなんかしますし。

石田

すごい日本国内だと。うん、世界的に見てもそうか。

金子

まあそうですね。

石田

クルーズ船に関してね。

金子

っていうのが、なんか物語的には要素としてなんか強く効いてそうだなっていう。

石田

うんうん。

金子

これだけ取り上げられるっていう意味で言っても。

感じはしますし。あと、あの船内にいるこのクルーズ船に乗ってる人が動画をアップしていて。

石田

俺それ見てないわ。

金子

なんか結構その男性が動画をアップしてたんですけど、もう結構あの涙交じりに、もうすごい怖くて、どうしようみたいな。で、それを訴えてる動画っていうのがちょっとバズってるというか、回っていて。まあこれ、あの、これはWHOの担当者、スポークスパーソンが会見で言ってたんですけど、潜伏期間がこのハンタウイルスは1週間から6週間くらいだと。

いうことを言っているので、要は乗っている人としても、次、要は同じ船内でいる人が亡くなってるっていう状況なので、自分に回ってくるかもしれないみたいな恐怖が多分今船内で広がっているんじゃないかなっていう風には想像がつくので、そういう意味だとやっぱ怖いのは怖いですね。

石田

そうだね。これちなみにこのクルーズ船はさ、あの今もカナリア諸島とかに向かってて、カナリア諸島側はいやいや入港すんなよみたいな、反発してるみたいな感じで、止めないんだって思ったよね。

停泊してなんか全員降ろすとかさ、病院に隔離するとか、そういうことじゃないんだなと思って。思いましたね。

金子

なんかその、その処置を施して各国に帰国してもらうという対応になるみたいですね。

石田

うんうん。

で、ただなんでじゃああの、こう、多分コロナだったらさ、これも停泊してさ、もうすぐ隔離して、で、医療チームが入ってみたいな感じになってたじゃん。特にダイヤモンドプリンセス号なんかは。じゃないかっていうと、これ、感染経路が例えばコロナとかインフルエンザとはかなり違って、軽い接触でなるのではなくて、結構直接的な身体的な接触によってなるんだっていうところで、多分こう、なんていうか、船にいる人が一気に広がっちゃうみたいな性質のものじゃないっていうところで、対応が違うんだろうなと思うけど。

でもそんなこと言われてもね、そこに乗ってる人からすると、いやいやわかんないでしょ。なんか隣の人が咳してたら多分不安だろうし。っていうところがね、今の現状なんじゃないかって感じですかね。

まああの厚労省もね、えっと、この間ニュースが出てきたところで、日本での感染の可能性は低いっていう風に言っているし、仮に感染した乗客が日本に入国した場合でも、人と人の間で感染拡大する可能性は低いから冷静になってねと言ってる。

まあただこれ、ただ一応言うと怖いのが四割から五割の確率で死亡するだから。

金子

致死率がちょっと高い。

石田

高いんだよね。そう。なので、日本においてその感染者が現れたとか、しかもそれが何人かいますってなったら、ちょっとね、この多分チャンネルでも随時伝えることになると思うけど、現状では、ああ、あまりね、心配しすぎる必要はないという話ですかね。はい。

金子

ちなみにこれは本当に余談なんですけど、このクルーズ船が向かっていたのがアフリカのカーボベルデっていう国なんですよ。元ポルトガル領です。

石田

へー。

金子

アフリカの中では珍しく。

石田

でもそうかも。

金子

公用語がポルトガル語になっているところです。

石田

珍しいね。

金子

はいっていう雑談でした。

石田

植民地だったんだろうね。

雑談オブ雑談だったね。

金子

こういうのが大事かなと。

石田

大事。

一個目やばい。このペースだとね、今日今回三十分ぐらいで終わっちゃう。

まあそういう日もあっていいです。

金子

はいはい。次に行きます。

石田

いきましょう。

金子

日経平均一時六万三千円です。

石田

いやー、これあの、みんな大好き二階建てが、あの、日経平均は半導体平均になりましたって言ってて。

金子

二階建てってそんなにみんな大好きなんですか?

石田

わかんない。一応ご存知ない方に説明しとくと、あの、市況株全力二階建てっていう、みんな国民のほぼ八割が見てる、うー、ネットまとめサイトがあって。

金子

今そのサイトあったらすごいですよ。そんなサイトが。

石田

すごいよね。

金子

これだけの情報の海の中で。

石田

本当に。

金子

もう公共放送レベルですよ。

ごめんください。どうぞ、どうぞ。

石田

ほぼ半導体指数と化した日経平均、歴代一位の上げ幅三千三百二十点七二円で一気に六万三千円を突破。

金子

ああ、でもすごいですね。

石田

で、その最初にまとめられてるツイートがね、ポストがね、あまり外出ないからわかんないんだけど、日経平均最高値だ、六万三千円だみたく、街では大好景気みたいな感じになってんのしょぼんっていう投稿が一番最初で、ほんとそうだなって。

金子

まあ確かに。

石田

なんか全然感じないよね。

なんかさ、え、その細木数子の、そう、そのドラマでここで回収されるんですよ。出てくるんですよ、東京五輪の時の日本。

で、一回目の東京五輪だから、もう高速は作るわ、街にビルは建つわ。

金子

新幹線とかも。

石田

新幹線も通すね。もう大好景気って感じなわけよ。多分キャバクラとか儲かっただろうね、クラブとかね。銀座とかもうバブバブよ、多分。で、あの、だってバブルがさ、そこから。

金子

バブバブ。

石田

バブルアンドバブルの。

金子

ウハウハとかのレベルじゃ。

石田

じゃないですよ、バブバブ。あの、バブルがさ、そこからだって二十年とか必要なのにさ、もうその時点でさ、高度経済成長ってなってるってことはさ、楽しかっただろうね、あの頃。なんか。

金子

そうですね。なんとか景気とかって言って。

石田

ね。

金子

神武景気とか、よくわかんないですけど。

石田

イザナギ景気。もうさ、天皇の名前いいんだみたいな。不謹慎だろみたいな。

裕仁景気とか言ったらさ、多分誰か怒るじゃん、絶対。でもそういうレベルでなってたのを見ると、やっぱ当時はさ、もうね、みんなクラブに多分夜繰り出し、週末繰り出して遊ぼうぜみたいな感じだったと思うんだけど。に比べると、あれ?みたいな。

金子

まあなるほどなるほど。

石田

だからこの六万三千円は、えー、その次のね、ポストでもあるんだけど、日本がインフレになった今、アメリカ人の貯金が少なくて投資の割合が多い理由がわかる。投資しないと無理ゲーだもんっていうポストに、あの、本当に代表されると思っていて。もうただただ、えー、インフレです。はい。で、半導体の会社なんかは、えー、これから、あ、NHKラジオでね、私が半導体の会社にいっぱい行った、えー、ラジオ番組がですね、まだ見逃し配信ができる、流れてるはずなので、ぜひまだ見てない方見ていただければと思うんですが。やっぱその半導体なんかは、日本はアメリカとの同盟国です。で、今半導体を作れる会社が世界にも少ない。

台湾、韓国、サムスン、それからまあヨーロッパで、えー、交渉があります。で、もうほぼそれぐらいですよ。

で、半導体の、おー、会社そのものじゃなくて、その周りには、あの、ちっちゃい半導体を作る機械を作ってる会社とかね。

金子

うんうん。

石田

だから半導体はシリコンだから、そのシリコンの素材を加工する会社とかね、いろんなエコシステムが広がってるわけですけど、その半導体のニーズっていうのは世界からあると。で、もうこれ以上スマホもPCも使わないじゃないかと皆さん思いきや、いやいや、データセンターもバカバカ建てますと。AIぐんぐん回しますと。宇宙にだってデータセンター送りますみたいなことを言ってる中で、半導体のニーズはまだまだ成長します。しかもそれがロボットに乗るようになったらもう大変なことです。

ロボットなんて今はアームでこうやってこう取って、こっちにA地点からB地点に動かすってことをやってるんだけど、あの、無人さんにね、あの、ロボットやってる、ロボティクスやってる無人さんにも取材kしていただいたんだけど、面白いのが、あの、ここにこう棒があるとするじゃん。とすると、今までだったらA地点からB地点にこうやって動かすみたいにやると、あの、この棒をさ、避けれなかったわけよ。この動きが決まってるからね。だけど、あの、事前にここにそのXYZ軸でここに障害物がありますってインプットすると、ガシャンガシャンガシャンつって。

金子

ああ、避けて。

石田

避けてくれる。で、多分ゆくゆくはこうセンサーをつけてリアルタイムでこうあれするんだけど、一回さ、その配置換えなんてしちゃえばさ、もうそれで終わりだから。あの、今はそのリアルタイムセンサーではなくて、そこはリアルタイムセンサー、物を掴む時のセンサーだけを。だから例えばそのネジ、同じネジでもどう置いてあるかによって掴み方が変わって、それをちゃんとこうセンサーで知覚しながらいろんな角度で撮っていくみたいなところにセンサーを使って、ここはインプットで障害物を避けていくみたいにやってんだけど、こういうところにも半導体が乗ってきますと。今工場だけだけど。

なんだ、介護の現場で使うかもしれないし。

金子

まあ車もね、すでに使われてます。

石田

確かに車もね。

金子

自動運転とかなると。

石田

そう。ライダーセンサー載ってて、それを見て障害物を避けてみたいなことがループでも来るかもしれないですね。とかまあ、このカメラ、マイクだってね、半導体がついて、俺がこうやって離れて追従してくるみたいなのも起こるかもしれない。とか考えると、もうまだまだテンパー成長とか、テンパイがなくても数パーセントの後半で成長するっしょみたいなところで、半導体はもう世界中からニーズがある。日本の今数少ない希望ですよ。

はい。自動車にちょっと暗雲がね、立ち込めて、ホンダとかの自動運転の開発がちょっと難航してるっていうニュースを聞くと、日本の基幹産業としての自動車がちょっとやばいのかなとどうしても思っちゃう。そうなった時に半導体頑張ってくれと。いうところで、半導体に関しては外国人投資家からの多分買いも入る。そうすると日経平均は半導体だけが世界のインフレ率と歩調を合わせて伸びていく。日経平均六万三千円おめでとうとか言ってるんだけど、これはなんか半導体平均では?みたいなっていうところが今ですね。

ちょっと多分今度ね、資産形成チャンネルが出ると思いますけど、まあいよいよ皆さんね、ちょっと給料をね、ぜひちょっと株とかに移していただいたりとかしないと大変な時代が来るんだろうなって思いますね。

金子

生活空間での変化がやっぱ感じづらいですよね。

石田

ああ、我々のその六万三千円に対してね。それはそうだね。

金子

うん。やっぱり半導体が牽引して伸びている市場だと、その、要は半導体業界だけじゃないですか、盛り上がってるのが。

だからその他の違う業界の企業の人とかだと。

給料上がんなくてみたいな。

別に夜の街に繰り出すことが盛り上がってる感だけじゃ、それだけが盛り上がってる感の象徴じゃないとは思うんですけど。

石田

いや、でも結構それはあの露骨にあるだろうね。いやなんかさ、不動産がちょっとさ、ぐずってると。その上がり幅がぐずってるっていうのをちらほら聞くようになったかもしれないけど、まあ多分もうこれ以上上がらないっしょっていう、上げられないでしょ。短期ではね。中長期ではまた変わると思うけど。それはもう明確で、あの、家を借りる人たちに、その、どんどん転嫁価格をできますかっていうと無理だよね。

今一億超えました、マンションが。で、じゃあ十パーのインフレ率ですって言ってさ、じゃあ来年来月は一億一千万で、再来月は一億二千三百万でとかってどんどんやれるわけじゃないから。

ってなると、不動産はちょっと一旦一巡してますと。でももうちょっと手が届かないぐらいの価格になってますと。で、物価はでも上がり続けますと。で、多分そのうちパソコンとかがさ、今三十万ぐらい?わかんないけど。

金子

これ十万じゃちょっと買えないですよね、もう。

石田

買えないよね。二十万でちょっといいスペック乗っけたら三十万で、それが多分五十万とかになるからね、きっとね。

金子

大変ですよ。

石田

大変だよね、本当に。

金子

ひと月の給料じゃないですよ、もう。五十万とかって言われたら。

石田

ね。

でもそれがないと仕事にならないとかね。

で、いやだって半導体高いですもんとか言われてね。

で、別に街に繰り出したら、あ、でもこの間、カバネさんだっけ?あれここの週刊ディスタんだっけ?うどん、うどん屋に入ったら。

金子

ああ、カバネさん。

石田

そう、なんか。

金子

花まるうどん。

石田

そう。なんか天ぷらつけて。

金子

天ぷら二つつけたら千円超えた。

石田

うん。まあでも天ぷら二つつけたら超えるんじゃない?って俺はそれ思ったけど。

思ったけど。

でもそういうことだよね。

もうだから、あれですか、これがスタグフレーションですか?

金子

いや、ちょっとわかんないですけど。まあどうするんですかね。

石田

でもちょっと感じるよね。その、なんか実体経済があんま伸びきってないのに、株だけ上がって、その、なんだろうね、これみたいな感じはあるよね。うん。

引き続き。

なんか、あ、でも俺もう一個ちょっとツイート見て、なんかリーマン前夜の空気を感じるみたいな。でも定期的に出てくるからそれ。

あの、あの、いやいや、またまたっていう気持ちが半分と。

金子

まああの、落ちる落ちるって言ってる人はいつも、いつも-

石田

ずっといるから。だけど、うーん、ちょっと思う気持ちもある。

なんかちょっと、ちょっと高すぎじゃない?みたいな。

金子

まあこういう時はやっぱ感じちゃいますよね、そういうの。

石田

なんかね。

金子

少なからずどうしても感じちゃうので。

石田

え、だってさ、日経二万とか三万とかの話してたんだよ。六万だよ、やばくない?

そんなん半導体銘柄に突っ込んで寝てたやつが一番勝ちじゃん。

金子

すごいな。はい、すごいです。

石田

すごいね。

金子

ということで、じゃあ半導体系なんで、このまま次のニュース。

石田

お、どうぞ。

金子

アンソロピック、イーロンマスクのスペースXと提携です。

石田

はいはいはいはい。これでもあれですよね。あの、明確なのがさ、これずっとこのチャンネルでも言ってきたけど、あの、アンソロピックさ、ダメじゃんっていう。

金子

あの、え、あれですか。

石田

すぐトークン切れんじゃん。

金子

あ、そっちですか。アンソロピックが人間みたいにAIを扱ってるのが気持ち悪いみたいな、そういう話じゃないです。

石田

それ何それ、知らないんだけど。

金子

いやなんか最近そのClaudeが、Claudeになんか夜中とかに指示出そうとしたら、いやなんか夜中に働くなんてみたいな。

石田

そんなネタがあるんだ。

金子

反応されて、キモみたいな。

石田

はいはい、キモいね。

金子

AIなんだから働けやみたいなことを言ってる人がなんかちらほらいて。

石田

へー。

金子

人間らしいAIみたいな。まあその魂を吹き込むみたいな人がいるって話しましたけど、前に。

なんか、はい、なんかそういう挙動してるっていう話はまあさておき、すぐリミットが来ちゃいますね、Claude。

石田

そう、すぐリミットが来ちゃうし、あの、一番あれじゃない?やっぱりアンソロピックの今弱み何ですか?って言ったらリミットが来るところだったし。いや俺だから、ちょっとこれ一瞬脇にそれるんだけど、あの、あ、Claudeをなんか親玉にして、あの、いろんなそのなんていうの、部下のさ、なんかデザイナーとかマーケッターとか営業作って、なんか一人会社だってやってる人たちさ、あれ嘘でしょ?って俺思ってんだけど、ずっと。

金子

リミットが来るだろう。

石田

そう、嘘じゃん、絶対。いや、あれ最初作るところはみんな作ったと思うんだけど。なんかこれ一日回したら終わったみたいになって。で、そのためにさ、どんどんどんどん課金してるわけじゃないじゃん。十万二十万みたいな。いやだから、しかもあの後さ、それでなんか大儲けしましたみたいな話は聞かないじゃん。

金子

うーん、確かに。

石田

そう、あの、なんか一人会社が作りました、この構成図ですねまで来てさ、そんなんじゃないんだ。本当に稼いだやつの話だけ教えてくれって感じだけど。

あの、まあでもそういうチャレンジをしようと思った時に、多分一番のネックはね、あのClaudeに関しては多分CEOだったと思うから。これはイーロンマスクがいくらだっけな。ちょっと俺今手元にデータないからだけど、八兆ぐらいかけてデータセンターまた突っ込むぜみたいなのを多分言っていらっしゃったので。あの、もともとね、イーロンマスクとClaudeって仲悪かったけど。

金子

だいぶ批判してましたからね、Anthropicのこと。

石田

でも、もうイーロンマスクからすると、今サムを叩きのめすんだったら何でもしてやるぜモードだと思うから。

金子

もうOpenAIを叩けるなら手段は問わないと。

石田

そう、一応入ってんだけどね、あいつもね、あの、自分のジョブ、ジョブディスクリプション、ジョブリストか、あのOpenAI共同創業者の。

金子

経歴がありますね。LinkedInみたいなやつ。

石田

そうです。けど、という感じですね。

あとまああれか、今のがあれ、え、ClaudeとSpaceXの話。

で、SpaceXが、ややこしいんだよね。なんかxAIを通じて、なんかSpaceXの一部門にしますみたいな。

金子

はい、xAIを閉鎖して、SpaceXをSpaceX AIに変えるっていう話ですね。

石田

意味わかんないよね、よくね。

なんか。

あんだけさ、偉大なものが作れてもさ、なんかほんとその、なんていうの、ね、なんかネーミングよ。SpaceXの方がかっこいいじゃんって思っちゃうじゃん。

何なんだろうね。

金子

いや、わかんないです。

石田

でも宇宙データセンターいまいちみたいな話は。

ちょっと耳にしたわ。

金子

ああ、それはどういうことですか?

石田

いやなんかやっぱ効率悪いなっていうことに気づき始めたみたいな。のを、でもまあ別にイーロンマスクが言ってるわけじゃないのかな。なんかあの、っていう小ネタを耳にして。

まあどうなることやらって思って。

金子

まあまあ確かに。まあまあそれはそうですよね。だって普通に考えたら、その宇宙から、で、えっと、作ったエネルギーを地球の方に送らなくちゃいけないので、その送電する間になんか失われる電力とか。

石田

エネルギーコストはだいぶ悪そうな気がするけどね。

金子

直感的にはそんな感じがしますけどね。ただ、あのやっぱり太陽光を全面に浴びて。

石田

浴びてね。

金子

はい、そうです。遮るものがなく、ずっとバカバカ回せるっていう意味では、それがその送電のコストを上回れば別にいいじゃないかっていう話かもしれないですけど。直感的にはなんか、うん、効率性はなんか意外となんかトントンか悪いかみたいな感じしますね。じゃあAnthropicがだからこの話が出た時になんか宇宙データセンターもいいですねみたいな。

石田

ああ、そうなんだ。言ってた。

金子

話を、これはSpaceXか、SpaceXと一緒にしてるらしいです。

石田

へー。まあAnthropicに関してはね、やっぱその、あ、そういう意味でいうとあれだよね、そのサムがさ、とにかく資源を買うゲームを始めたじゃん。で、Anthropicの時価総額を、Anthropicの時価総額が、えっと、OpenAIを抜いたじゃん。抜いたことで、えっと、ちょっとゲームの雲行きが変わってますと。孫正義はオールインしてるけど、ちょっと大丈夫かみたいな空気も出てるし。で、えっと、唯一のその、ボトルネックだった資金調達能力を、資金調達能力っていうか、だからその計算資源の獲得を、イーロンと、まあ自社が担えるようになったら、結構独走しそうな感じあるよね。

金子

そうですね。うん。

石田

はい、こんな感じですかね。

ちょっとこんしゃるだね、なんか。パンチに欠けたね。しょうがないか、ゴールデンウィークだから。

金子

はい。まだみんな多分そんなに。

石田

七、八はその、あの、まったりしてる。

金子

リハビリみたいな。

石田

リハビリみたいなもんだからね。

ギュられる動画もちょっともうちょっと待ってほしいなって思うしね。

でも超知のAIの話とか、テクノロ、テクノロジカルリパブリックの話とかは、結構そのゴールデンウィークもちらほらね、みんなしてたから。

ちょっとこのまま動画を見てほしいなって。

思ったし。

まあでもこの辺の話題がちょっと一段落したらあれかな。なんか、あの東さんの平和と愚かさの話をしてる人がいて。

その辺のちょっと紹介とかもしたいし。

金子

はい。この間、丸の内の丸善に行ったら、入り口入ってすぐ横のところにテクノロジカルリパブリックだけがめちゃめちゃ並んでて。

石田

すごいね。

金子

そんなバカなって思って。

石田

まあでもそういう時代よ、本当に。

金子

アレックスカープの書いた本が、日本語の本、結構でかい本屋で。

石田

確かにね。

金子

こんな並び方するなんてって思いましたよ。

石田

いや、これだからどうなんだろう。いやだからまあ丸の内のちょっと丸善は特殊だよね。あそこはさ、金融マンとさ、ね、銀行の人が、だから丸の内の丸善だと思うけど、優位にダイヤモンドの金融特集が売れるんだって。

金子

へー。

石田

で、なんかあるらしいよ。そのこの書店ではこの特集が売れるとか、IT特集、ここ製造業特集、こことかいろいろあるらしくて。丸の内の丸善は、あのー、やっぱ金融なんだって。

っていうまあ噂だからちょっと実際わかんないけど。

あの。

まあほんとそういう時代だね。

金子

すごいですね。

石田

あ、そういう時代だからこそ人文知です。

あのゴールデンウィークだっけ?西田さんが。

金子

あーはいはいはい。

石田

山口さんと深井さんの本を批判してて。

金子

人文知は武器になる。

石田

そうそうそうそう。で、まああの、これ何度かね、ここで話してるけど、そのなんだっけ、半年ぐらい前かな。なんか令和人文主義の話で、なんか深井、深井さんって古典ラジオのこうじゃないの?みたいな話をして、そしたら深井さんが、あの、いや、石川さん、それちゃんと話さないとダメですよみたいな。で、まあそれこそ福岡で話して。なるほど、ではまあ多分その出発点とか向いてる方向はなんか同じなのかな、わかんないけど、なんかそこの違いはあるし、深井さんとして、やっぱ自分は別に研究者じゃないから、あの、それによってできるアプローチもあるみたいなのをすごい思ってて。それはすごい、あの、そうだなって思う。で、もちろん違うところもいっぱいあるから。でも違うところは、あの、なんだろう、別にそこは違うでいいんだけど、でも手を取り合って、こう、特にその人文知みたいなものが狭い業界だから、そういうのを使って良くしていきましょうみたいな話で、それはもう盛り上がって、それはそれですごい楽しかったし。で、一方で西田さんも、あの、もうすごい好きだし。

なんの感情?

金子

いや別に。

石田

そうそうそうそう。だから、あの、なんかああいう、まあどうなんだろうね、その深井さんがどう思ってるかわかんないし、この後その辺の話がなんかどうなるかわかんないんだけど、言っていいのかな?言っていいのか知らんけど、あの本をね、編集してたのがね、カウント入りとも編集者と実はまた同じっていう、あの話もあって。

なので、そのなんかやり取りはないから、西田さんの批判も興味深く見てたけど。ちょっとでも一個思ったのが、あの、まあそうやって深井さんは深井さんで頑張ってて。で、いやでもその、なんだ、あの、じゃあ山口さん俺存じ上げないから、直接ちょっとわかんないんだけど、深井さんでも明確にその、なんていう、こういうことをしたいっていうビジョンがやっぱりあって、で、そのために古典ラジオをちゃんと大きくしてってっていう風に、こう、自分のも、なんかこう、なんていう、こうあるべきだにすごくちゃんと近づこうとしていて、それはやっぱり素晴らしいなって思うし。一方で学術界からの批判っていうのも、まあ、出てくる分には当然あり得ると思っていて。だから、あの、自分らも、なんていう、そういうこう、人文知を、なんか多分今その自分らがやってることが、その、哲学とか歴史とか、なんかその辺がこう、実際に使われてこういう話をしてるとか、そういう知見がこういうところに生きてるみたいなのが、もちろんそれ昔から見てる人は伝わってるんだと思うんだけど、その、まだ伝わってないんだなと思って。だからその、俺らはさ、結構その、なんだ、政治哲学とか倫理学とか、そのアカデミックなものを社会に実装していく一つの方法としてヘッドラインを捉えてるけれども、なんかまだそこに全然多分たどり着いてないし、まあ深井さんそういう意味でいうと結構クリアにそれやれてんだろうなと思って。

その辺はなんか、俺らもうちょっと頑張んなくちゃいけないなみたいな。

だからその、そういうのをやってた時に、西田さんが、あの、あ、石田さんとか金子さんの使い方はいいですねって言ってくれるのか、それよりは石田さんたちも違いますよってなるのかは結構気になるし。

なんかどういう使い方が、その、なんていうの、専門家の使い方として、なんかいい使い方なのかみたいなのは、なんか意外にこの議論はあんまされてなかったなと思って。

うん。大河ドラマの時代考証に使うのも一つの人文知の使い方だし、その、トロッコ問題を、そのワクチンの配分に使うのも、これも人文知の使い、人文知なのか、まあ専門家の使い方だし。

金子

この間なんか大河ドラマ批判されてましたね。

石田

あ、そうなの?

何で?

金子

いやなんか、結構、そこは脚本入れすぎではみたいな。ドラマとはいえみたいな。

石田

ああ、あれか、豊臣兄弟か。へー、全然見てないんだけど。

金子

いやまあ俺も見てないんですけど。

石田

でも前半なんてないからね、資料ね。

あの、なんとか版太閤記くらいしかさ、ないもんね。

まあまあ、だから、だから、そういうのも含めてね、創作を脚色するとか、創作を、あの、事実っぽい嘘として書くのもある種の専門家の使い方だと思うし、だから何がいい使い方なのかっていうのは、なんかそれはあれですね、それこそ西田さんとかね、ちょっと呼んで話したいですね。

っていうことで。まあでも、あれですよ、何が言いたいかっていうと、テクノロジカル・リパブリックがもうすでに平積みにされてるってことは、かつてないほど人文知が、なんか、いや、嫌な方面だけど、社会の真ん中に来てしまったってことですよね。

金子

すごいですよ。平積みどころの騒ぎじゃないですもん。一コーナー。

石田

そうなんだ。すごいね。

金子

はい。すごって思いましたよ。

石田

あれどこだっけ?日経だっけ?日経か。

金子

日経です。

石田

ニュースピックス、日経か。

金子

日経です。日経BP。

石田

すごいな。

でもいいよね。あの、すぐさ、やっぱ翻訳されてさ、出る土壌があるっていうのは、その、すごさを感じるよね。

はい。まあこれあれだね、もうちょっと今夏がここの辺もちょっと暑いなって思ってるけど。夏が近づいてきたけど。

また夏越えてさ、秋ぐらいになったらさ、全然違う話がさ、なんか論点になってんだろうね。

金子

はい。中間選挙とかやってますよ。

石田

ああ、確かにね。

金子

秋が近づいてきた。

石田

これで共和党負けたらさ、なんか何がテクノロジカル・リパブリックじゃみたいなさ、空気になるのかね。

金子

いやまああんまなんないんじゃない?

石田

さすがになんない?なんかやっぱりESGだとか、なんない?

金子

それはなんないんじゃないですか。

石田

なんないか。

で、民主党いないもんね。誰やるんだろうって思うよね。

金子

どうすんのかなと。

石田

どうすんのかなって思うよね。

金子

はい。まあニューサムとかが頑張るんじゃないですか。

石田

そうだね。ニューサムも最近ね、ミームで戦おうとしてるから。いいの?なんか政治そんな感じで。いいのか別に。

金子

もうそうするしかないって思ったんじゃないですか。

石田

それはそうだ。

はい。ということで、今日多分マジで余談が八割ぐらいだったね。

はい。ということで、えー、以上、ゴールデンウィークは特にニュースがないということが。はい。えー、分かりましたか?皆さん。これ特電の木曜日ですけど、あと一日働いたら休みということで、ぜひ今週も乗り切っていきましょう。ということで、お疲れ様でした。