週刊イシケンニュース#033 米・イラン停戦合意 / OpenAI、産業政策 / Claude、Mythos / 京都小学生行方不明 / アルテミス2、最遠に到達

概要

石田健 株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリー... 続きを読む 閉じる

石田健
株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリート』(文藝春秋、2025年)。早稲田大学政治学研究科修了(政治学)。
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出演 - 石田健・金子侑輝
企画/構成 - 石田健
撮影/編集 - 株式会社リバースタジオ
#ニュース解説 #イシケン #ニュース

トランスクリプト

※ 音声をもとに読みやすく整えた内容のため、発言とテキストが完全に一致しない場合があります。
石田

こんにちは、ヘッドラインの石田です。こんにちは、金子です。はい、ということで、えー、なんか先週Tシャツがですね、売れてまして。Tシャツだっけ?Tシャツだよね。Tシャツです。あの、実はあんまり宣伝してないんですけど、なぜなら我々がちょっと在庫を準備する時間がなくて、宣伝すると売れてしまうっていう問題があって。だけどちょっとまだ残っているので、えー、はい、あの、今これ着てるんですけど、Tシャツを着たいよという方はですね、夏なので。

夏なので。はい、Tシャツをね、着ていただければなと思いますし、これなんかそうやって油断してると夏が始まる前にTシャツが売れてしまって。夏の在庫を作る時間が。そう、なくて。で、実際あのスウェットは完全にその状態でね。はい。多分今年の冬全く在庫がなくて。はい。ただスウェットが売れ、売れてましたっていう。売り切れてますっていう。在庫だけが載ってるっていう、はい、感じですけれども。まああの買うならぜひ。これかっこいいんで。

全然関係ないんだけどさ。はい。あの、アメリわかる?アメリヴィンテージっていう。はい。あの、マルさんわかる?黒岩さん。あ、黒岩さん。黒岩さん。まあその女性、黒岩さんっていう女性がやってるアメリヴィンテージって結構有名な。うん。

まあ会社、会社というかブランドがあって。はい。あのテレ朝の竹内さん、元テレ朝のアナウンサーの竹内さんとニュースピックスのイベントで対談してたんだけど、なんかね、すげえ良かった。やっぱそのブランドを作るっていうか、熱量を高めるみたいな話を、なんかどうやってやるかみたいな話をしてて。

まあ多分個々でやってることは別になんかそんな新しくないというか、あの、まあそうだよね、そうだよねっていうことが多分全部続いていくんだけど、その彼女のやっぱインスタとか見ると、もう全部ちゃんとそのなんかアメリっぽいというか、その世界観が統一されてて。なるほど。ああ、なんかこういうことなんだなってすごい思った。なるほど。まあだからYouTubeもさ、すっごい世界観作り込む人とさ、あの素人感がいいみたいなさ、分かれるじゃん。

あれは何なんだろうなとかっていうのはね、ちょっと考えたりしましたね。そうですね。

金子

まあでも素人感も素人感っていう世界観じゃないですか。そうそうそうそう。

石田

そうなんだよね。いや、だからそれ、それでいうと、俺、最近小竹正義感がなんか何週間ぶりのブームで、結構ちょっと過去動画をなんかたまに流したりしてんだけど。

芸人さんだなって思う。あの、やっぱちゃんとその芸の一貫性がある。はいはい。

なんか、あの、やっぱあの人はさ、その何て言うの、こう、なんとか法だみたいな、景品表示法だみたいなのが面白いって思われてるけど、なんか弁護士ですみたいな感じで入ってきて、弁護士ですみたいな、なんかこう動きをするみたいなのがなんか面白いんだなと思って。うん、だからやっぱこう、フリップ使ったりするのはさ、その本来であれば別にその弁護士感ではないじゃん。だけどなんか立ち振る舞いとか、なんか声の出し方が全部その、なんて言うの、芸、芸の字じゃない、弁護士です感をすごいなんか作り上げてて。うん、だからまあ単純にセットだけの問題というか、なんかキャラクターとか、うん、そういう、そういうのが全部なんかブランドを作るんだなって思いましたね。

金子

はい。はい。それはほんとそう思いますね。うん。

石田

なんかちょっとその今忙しくて全然できてないけど、なんか落ち着いたら、まあ前ここでね、俺、金子さんと雑談で話したけど、あの、ちょっとその世界観を含めてリニューアルしたいよね。はい。

何がいいかわかんないけどね。うん。なんかこう、真実を追求しますみたいな。はい。ちょっと陰謀論っぽい感じなのか。はい。ちょっと何なのかわかんないけど、ちょっとそういう面白、面白いものにしたいね。うん、はい。したい。なのでここは全部パイロットです。はい。今までの三十回は全部パイロット版でしたっていう話です。はい。ということで、えー、やっていきましょう。はい。じゃあ三十、第三十三回です。おー。い

金子

きます。いきましょう。アメリカ、イランが即時停戦合意です。

石田

なんかできるんだね。

できないと思ってたってことですね。え、どうだった?できると思ってた?いや、あんま。あんま思ってなかったよね。で、金子さんは?半々ぐらいですね。まあでも俺も半々かも。はい。

なんか半々だけど、あんなに直前にイスラエルがレバノン爆撃、レバノンだっけな、直前にやってたのは。爆撃したりとかしてて、あの、この人たち本当に絶対に停戦しないぞっていう強い意志を感じるなって思ったんだけど。うんうん。

で、トランプもなんか旧石器時代に戻るみたいな。はい。ああ、なんかこの旧石器時代ネタで言うとさ、あの旧石器時代に戻るっていうのは、なんかアメリカの歴代大統領がよく使うフレーズらしくて。ああ。知ってた?うん、聞いたことはあります。ああ、俺それ知らなくて。えっと、奥田さんに会ったんだよね。えっと、えっと。シルズですか?違う。えっとね。

金子

学天即。学天即の奥田さん。

石田

学天即の奥田さんとこの間、あの、収録が一緒で。はい。で、結構待ち時間が長く、長く、長くはないか、全然。えっとね、まあスタジオのほんと手前に十分ぐらい突っ立ってる時間があったから、あの雑談してたんだけど、しかも全然なんかほっこりした番組ね、ニュース番組じゃなくて普通のバラエティだったんだけど。「いやー、アメリカなんかどうなるんすかね」みたいな話してて。で、なんか奥田さんが「あの旧石器時代っていうのは、なんかこう、みんな歴代の大統領の持ちネタらしいっすよ」って言ってて、知らなくて。「へー」みたいな。っていう最近の奥田さんから俺が仕入れた知識なんだけど。あのだから旧石器時代に戻すぞっていうのはなんか独特だなって思ったんだけど、なんか「あ、これあるあるネタなんだ」っていうのもっていう話で、まあ直前までそんなことゴニョゴニョやってたのに、よくね、着地したなと思いますけど。

でも早速一日も経たないうちに、えー、ホルムズ海峡再び封鎖するぞって言われてて。

で、一応イスラエルとレバノンの戦闘は今回の範囲の対象外だってことにはなってるけど。

金子

はい、イスラエルはそう言ってますね。

石田

そうだけど、イランからすると、「いやいや、ふざけんじゃない」というところで、全く先行きは読めない状態だということですけども、どうですか、これは。

金子

まあなんかその停戦したっていう格好にはなってますけど。うーん。まあその停戦状態っていうのは長続きはしないんじゃないかなっていう感覚はありますね。

石田

そうだよね。

一応、原油先物の今の価格を見るとですね、えー、百は切ってる。

金子

WTIですか。

石田

うん。WTIで百は切って今九十八点六七で。うーん、だから四月のこれは頭ぐらいかな。えっと、百十超えた時があったと思うけど、それに比べるとかなり落ち着いてるけれども、依然として高い水準だし。うーん、このままね、まだ伸びそうですっていうことであれば、全然あれじゃないですかね、百十にまた近づくようなタイミングはあるかなと。

金子

まあかなり市場としては振り回されてるなっていう感じですけどね。

石田

あ、あとこの話で言うとあれですね、福音派のその話と関連付けた記事がロイターから出てて。えっと、福音派はですね、このYOUTUBEチャンネルを見てる人は、ああ、知ってるか、知らないか。

金子

あんま知らない。

石田

あんま知らないか。あの、これ政治的に今から俺正しくないこと言うんだけどさ、加藤先生マジかっこよくない?

金子

ちょっと話題になってましたね。

石田

なってたよね。俺はずっと思ってるからあれなんだけど、いや、加藤先生のあのXのアイコンめっちゃかっこいいのよ。なんかあのなんか電話ボックスの中で電話してる写真なんかあるんだけど。

え、かっこよと思って。それだけなんだけど。

金子

あの石田さんも電話ボックスとかで撮ります?

石田

いやなんか。

金子

電話ボックスって最近見ないです。

石田

いや、見ない、そうそう、そこもいいよね。なんかね、オーセンティックな感じがね。加藤先生っていうのは誰かっていうと、えっと、中公かな?あれ。中公で福音派っていう本を書いてる人で。で、えっと、アメリカにおいて福音派と呼ばれる人がいますと。それは誰かというと誰ですか?

金子

キリスト教の中での一つの一派みたいなものですね。特にイスラエルとかユダヤ教、ユダヤ教というか、イスラエルの支持者が多いとされていて、ことこのイスラエルの外交問題とかになってきた時に、彼らが強い影響力を持っていて、それが時にはアメリカの大統領選の結果をも左右する、そういうそうだというふうに言われています。

石田

だからあれだよね、その福音派は別にさ、そのトランプ支持とかトランプと近いというよりも、えっと、これまでの大統領、つまりその、なんだ、ニクソンとかか、とか、レーガンとか、そのぐらいの遡り方をしても、福音派が大きく影響を持っていた時もあるぐらいなので。えっと、まあアメリカの中では、こう、宗派的にはこう、なんてある種の有力なグループに育ってきたみたいな言い方が正しいのかね。うん。で、今のトランプの意思決定にももう影響を与えてるんじゃないかというような話なんだけど。それでなんでえっと、イランの今回の戦争に関係してるかっていうと、これロイターの記事で、えー、「神の加護大義にイラン戦、トランプ政権、キリスト教福音派へ露骨な傾斜」ということで、ちょっと冒頭だけ読むと、八日の記事なんで、本当に最近だね。

トランプ大統領は国内外で反発を、反発の強まるイラン戦争への批判をかわすべく、キリスト教の用語を多用して支持基盤に訴えかけている。宗教政治の専門家らは、キリスト教福音派指導者らがこの戦争を善と悪の決戦と位置づけ、教会からその物語を広めていると指摘する。でえっと、例えばちょっと飛ばして、イランで撃墜された米軍パイロットの救出をイースターの奇跡、復活祭の奇跡と呼び、まあだからやっぱりちょっと復活祭みたいな復活みたいなのがね。

金子

時期的にも。

石田

時期的にもね。と呼び、アメリカ、イスラエルによる攻撃には神の加護があると説いた。ヘグセス国防長官はさらに踏み込み、聖書の一節を引用して、慈悲を受けるに値しない敵に対する圧倒的な暴力の使用を正当化した。だから、うーん、まあそもそもMAGA派から。すごく批判があるこの戦争に関して、やっぱり福音派の物語を、えー、使うことによって、よりその正当性を訴えかけてるっていう状態で。まあかなりなんかね、しっちゃかめっちゃか感じはあるけどね。

であとMAGA派でいうと今日かな、えーと、Truth SocialでMAGA派に対しても強い批判をしてて、トランプがね。えー、で、その理由としては、えっと、タッカー・カールソンとかそうだけど、従来MAGA派の中心的な人物だと思われてた人が、あと右派の誰だっけ、えーと、若者のインフル。

金子

フェンテス。

石田

ああ、そうフェンテスだ。とかが、まあかなりこう、トランプの、えー、言動を批判していて、そこに対しての、おー、怒り、フラストレーションが溜まってんだろうと。で、そのMAGA派をある種抑えるためにも、福音派の論理っていうのが使われてるんだろうみたいなのが今ですかね。はい。

金子

えーと、今の文脈でいうと、副大統領のJDバンス、最近あのニューヨークタイムズが、えっと、どうやってトランプがイランとの戦争に踏み切ったのかっていう、そのホワイトハウスの閣僚たちの会合の内幕を、えー、明かした記事を最近公開してましたけど。

石田

あの長い記事ですね。

金子

長い記事ですね。その中で、やはりあの会議の中では、えー、バンスは、えー、表立ってこの戦争は進めるべきではないと。

石田

うんうん。

金子

ああ、攻撃は始めるべきじゃないというふうに批判をしていたというふうに報じられていて。で、タッカー・カールソンも、えー、トランプと直接電話をしていて、で、トランプがカールソンをなだめるような、なんか大丈夫だみたいなことを言っていたという話はありました。えー、あとは、やはり強くこの攻撃を訴えていたのは、どうもやはり戦争所管のヘグセスだったようですね。で、ルビオとかは結構あの、やるんだったらその決定には賛成しますみたいな。

石田

なんかあれだね、JTCみたいな感じでいいね。

金子

ことを言ってたみたいですけど。ちょっと詳細覚えてないですけど。はい。あの、まあそういう感じで。で、あの、まあそこ反対してたっていうのもあるので、イランとしては、あの、今のちょっと話を戻すと、イランとしてはこの即時停戦みたいなとこの、やりとりにバンスを引きずり出してきて。

石田

うんうん。

金子

で、議論を進めようとしてるんじゃないかと。

石田

そうだね、そうだね。

金子

いうことが言われてますね。

石田

いや、俺だからさ、あの、バンスやっぱあれだね、あの、わかんない。この辺をどこまでアメリカの有権者が考慮するかどうか俺はわからんけど、あの、思ってるよりなんかじ-実務能力が高いんじゃないかって気はしている。

金子

というと?

石田

っていうのは、やっぱりこれだけ、あの、いや、これはイマイチ野郎みたいな状況の時に、ちゃんとイマイチ野郎みたいなポジションを取ってるし。でもそのポジションを取ったとしても、トランプにキックアウトされてないというか。まあ普通にその政権内で、まあまあ、あいつはねみたいな感じで。

なんだろうな、なんかちゃんと抑えてるし。で、しかも交渉で呼び出されるっていう、まあいい使われ方をされてるっていうことで。いや、あの、アメリカのさ、副大統領っていうのは一般的にはほとんど仕事がない。で、存在感もない。だからカマラ・ハリスもバイデンの時は別に副大統領の時は全然別になんだろう、あの、有名じゃないというか。選挙戦になってからだよね。カマラ・ハリス、カマラ・ハリスってなったのは。

だけどバンスはまあ別にすごい出てくるわけではない。特に今回のイラン戦争に関しては、表には出てきてないけれども、それは意図して多分出てないと思うんだけど。

でも、おー、かなりあれですね、あの、自分のバランスをわかってるというか。で、やっぱどうやら話を聞いてると、ティールから電話を受けて、で、その意向をトランプに伝えてみたいな。まあやっぱテック界とのまだ結びつきも保ってそうじゃない?

金子

そうですね。まあティールとしても、このイランへの介入っていうのは、あの、結論を急ぐべきではないとしつつも、まああの、あまり好ましいものではないと。介入はすべきではないと。

ということは言っているようなので。

石田

それはあれでしょ、エマニュエル・トッドとの対談のとこでしょ。

金子

ですですですです。

石田

はい。全然話変わるんだけどさ。

エマニュエル・トッドって何だったんだろうね。

金子

何だったんですか?歴史学者。

石田

いやなんか、トッドの初期の頃のあの人口の本とか、俺もやっぱ大学生の時読んで、すごいな、面白いなって思ったけど。なんか今さ、その、これなんか俺YouTuberも自由にやるっていうルールでやってるから、あれだけど。

あの、なんだっけ、神戸大の学長になった人。神戸学院大の学長。

金子

内田。

石田

内田樹。内田樹みたいになってるなと思って。なんかそれ陰謀論みたいなこと言ってたじゃん。なんかアメリカは敗北の国だから、なんかイランと戦うことで、そのなんか物語をみたいな。なんかこれなんか見たぞみたいな。なんかインターネットで見たやつだと思って。なんかアメリカの内田樹みたいな扱いになってて。なんかいい加減なもんかなって思った。でもやっぱり老人になると、年を取--年をおとし-

金子

お年を召される。

石田

お年を召されると、やっぱああなるのかなみたいな。

金子

うん、うん。

石田

ちょっと、気をつけようと思って。

金子

あれはやっぱり、その、大学の教授ですみたいな顔してそういうことを言うから。

あの、気をつけようみたいな。石田さんみたいな。ちょっとそれはみたいな突っ込みがあるのか。だって。

石田

まあなんか確かに彼はその武術家でもあるから、なんか道場開いてるおっちゃんが、なんかその、いやわからない、別に内田達郎がそうやってたか知らんけど、なんかイラン戦争、実は陰謀ですみたいなこと言ったら、なんかそうだね、よしよしみたいな気持ちになるじゃん、こっちも。

金子

トランプが言っても、まあ。

石田

まあ確かに。

金子

批判はされるが、トランプだしなみたいな。

石田

なる。確信度はさ、だからトランプの方が高いじゃん。

内田達郎なんて全然別にさ、実際の政治状況、社会状況に何の影響も及ぼしてないわけだからさ。

金子

まあトットも別に及ぼしてないです。

石田

まあ確かに。で、良くないね。じゃあそれはあれかも。俺がなんかダブルスタンダードな気がしてきて、ちょっと反省したかも。

いや、でも、うん、まあでもやっぱでも大学のとか知識人、なんか本の帯とかに書いてあるじゃん。

ヨーロッパ最高峰の知識人。

金子

知の巨人みたいな。

石田

知の巨人みたいなさ。佐藤優みたいな。

金子

また急に違う人入れてきました。

石田

全員に喧嘩売ろうか。

知の巨人みたいな扱いされ始めるタイプ良くない。

金子

はいはい。なるほど。

赤羽

X翻訳され始めたじゃない。

の結果、あんまり見なくなりましたよね。

石田

見なくなったね。

赤羽

流れてくる内田達郎。

石田

そうだね。あれでしょ。だからそのフランスではこうですとかさ、アメリカではこうですに価値がなくなったやつね。

赤羽

そう。あとまあ、なんだろう、その賛同者と批判者の引用みたいなやつでも流れてくるじゃないですか、内田達郎。それが最近見かけなくなったなと。

石田

見かけなくはなったね、確かに。

赤羽

それだけなんですけど。

石田

まあでもそれで言うとさ、あれだよね、その、一世を風靡したさ。

知識系文化人、文化人か、一世を風靡した文化人はさ、ちゃんとこうなんかサイクルがあってさ。

あ、それで言うと今週のニュースで本当に出したいぐらいだけど、若新さんが復活してたね。

金子

へー、俺それ全然今知りました。

石田

俺のXで流れてきた。あの、ABEMAに出たらしくて。

金子

あ、ABEMAだったんですね。復活。

石田

まあやっぱ金髪界隈ってことですか。そう、金髪界隈の中で、あの、まあやっぱ、津田大介、若新、石田。

系譜。いや、いいよ。別にもう。

金子

いい並びです。

石田

いい並比でしょう。だって。

金子

ちなみにその若新さん復活されて、あの、引き続き金髪でいらっしゃる。

石田

あ、そうそうそうそう。なんか、ちょっとキャラ被りするから困ったなと思ったけど。

金子

はいはい。

石田

まあでも、あの、何て言うの?なんだっけな。なんか僕はこう、やっぱ注目を浴びないと、なんか自分がこうバランスが崩れてしまうもろい人間なんですって書いてて。

金子

はいはい。

石田

復活のその言葉にすごいいいなって。

金子

あんまわかんなかった。

石田

俺は、俺は、いや、若新さんってさ。

え、いつ知った?

金子

え、いつ知ったんだろう。気づいたら知ってました。でもなんか学生の時かな。やっぱABEMAになんかよく出てる人だなぐらいの。別に僕あの、詳しいご経歴とかどんな方かって、なんか全然あんま存じ上げないですけど。

石田

いや、あの、若新さんは俺大学の時に当時有名だったのよ。

金子

へー。

石田

えっとね、てかこれ多分。

金子

世代的にどのぐらい?

石田

ちょっと俺の上ぐらいかな。いや、これね、この話で多分1時間やれるんだけど。えっと、SFCで。

で、確かだけど、ちょっとこれ間違ってたら申し訳ないんだけど、た、えっとまあでも学生ベンチャーやってたのよ。

金子

うんうん。

石田

で、なんか本当に俺一回だけ、なんかその学生起業家がやるパーティーみたいなものに呼ばれて、当時俺普通に学生ね、呼ばれて、なんか新宿のターマンに連れてかれて、なんかそこで飲み会をやってて。

金子

ちょっと怪しい感じで。

石田

怪しい感じじゃん。でも女性が全然いないのよ。

金子

へー。

石田

なんか男性だけで本当になんか、しかもターマンなのに、なんか缶酎ハイとかこうなんか飲ませられて。

金子

何人ぐらいいたか。

石田

何人、十人ぐらいかな。で、その中に確か若新さんがいた気がする。

金子

へー。

石田

全然覚えてないけど。なんかもう具体的な話覚えてないけど、だから若新さんは学生起業家っていう当時括りだったの。で、学生起業家なんだけど、なんかバラを口に加えて文化祭でこうなんかバラを投げるみたいな。キャーみたいなことをやってたのよ。

だからその、そういう文脈があるから、やっぱ注目されて、なんか自我、自我を、なんか自己顕示欲をみたいな。

金子

そういう。

石田

そうそうそう、キャラクターというか、その設定というか、まあ実際そう、実際そ、そういうふうに思ってらっしゃるんだと思うんだけど。

があって。

の若新さん。

だからその自分のバランスを崩してしまうみたいなのはそういう話。

金子

ま、こ、これ落ちないんだけど。

これ何の話でした?何の話だっけ?なんでこの話になったんだっけ?イランの話か。

石田

マヌエル・トット。

トットがあれ。まあじゃああれだね、あの、とりあえず大学の教員を名乗りながら、ちょっと怪しげな言説を振りまくのは良くないっていう話ですね。はいはい。

金子

じゃあ次行きましょう。これで大丈夫なのか。はい。OpenAI超知能時代の産業政策を提言。週休三日制や富の分配など、アルトマンが語る新たな社会契約です。

石田

はい。まあこれはワネさんがあれか、そこに出してたんだよね。

で、一応これ何の話かっていうと、えっと、OpenAI曰く、うーん、まあAGIというか、なんかスーパーインテリジェンスが生まれるから、なんか富の再分配とか雇用とかをまあちゃんと頑張らないと、あの、大変なことになるよと。で、えっと、AIの利益の一部をAIの利益を一部の企業や資本保有者に偏らせず、労働者や地域社会にも広げましょうと。労働者がAI導入に発言権を持ったりとか、AIを使った小規模企業を後押ししたりとか、基盤モデルの低コストなアクセスを広げるAIへの権利とか、AIの成長の果実を市民に分配するようなファンドを作るとか、ケア労働など人間中心の仕事への移行の支援とかが提案されていると。ビルディングアンオープンエコノミーで。もう一個ビルディングはレジリエントソサエティは安全保障とか統治とか説明責任っていうのが大事で。

なんだ、なんかサイバーとかバイオとかの高リスク分野向けの安全システムが大事ですよとか、危険なモデルが公開された後に拡散した場合にどういうふうに対応するかのプレイブックとか、うーん、各国の評価機関同士の連携とかが大事だと。だから開発前の安全対策だけじゃなくて、社会実装での監査とか介入とかも考えてねみたいなことで。っていうことが、だから従来のいわゆるAIと倫理みたいな話とそんなに乖離はないけれども、なんか社会契約を再編しなくちゃいけないっていうところでいうと、AIの権利みたいなところなのかね。基本的人権がどんどん広がってきたと、歴史上の中で。今まではプライバシーの権利は別に人権だと思われてなかったけど、今は新しい人権になってますと同じで、そこにAIへの権利が入ってきましょうみたいなところが近いのかなと思うけど、どうですか?その辺聞いて。

金子

そうですね。あの、AIの権利みたいな保障を盛り込もうっていうのは、一つ動きとしては新しいところかなと思ってますと。で、まず何かこれ前提なんですけど、こういう文書を出すっていうのは、結構その、まあある意味企業のイメージアップ的な戦略もあるわけですよね。これ最近だと活発なのはアンソロピックのCEOのダリオスアモディが。

石田

安全なAIだつって言ってるやつね。

金子

はい。自分で書いたブログっていうのを公開、定期的に彼は公開していて。で、そういう安全なAIを作れるのはアンソロピックだけだという宣伝のようなものにしてるわけですけど、アルトマン自身も彼は長くブログを自分で個人で書いてますし、その他にもこういう超知能みたいなのが生まれる時にどう変わるのかとかっていう予測する記事とかっていうのも出してたりしたので、今回もこれはOpenAIが発表した政策提言書ですけど、その一環としてまず位置づけています。その上で、これがじゃあどういう風になっていくのか、つまりどういう形で政策に盛り込まれていくのかっていうのは、ちょっとまだ見えてない部分っていうのは正直ありますね。つまり、アメリカの政府の中に、彼らは強いロビイストみたいなものを持っているでしょうから、そこから影響を及ぼしていこうという考え方なんだと思うんですけど、そこをどうやっていくのかなっていうのは一つ気になっている注目のポイントの一つかなと思ってます。

石田

そうだね。なんかこの文書自体が直ちにね、重要文書になるかどうかわかんないというか、一つの象徴的なものではあると思うけど、っていうのが一つと、あと何かどっちかっていうとあれかな、なんか今OpenAIってさ、ちょっと分が悪いと思われてるじゃん。BToBはアンソロピックでBToCだけど、BToCよりもやっぱBToBの方が売り上げ上がるっしょみたいな。っていう中で、しかも政府との契約をさ、アンソロピックはさ、俺たちは倫理的なことしかやらないから契約しませんって揉めてるじゃない。それに比べるとさ、OpenAIは結構結局使われるんかいみたいなさ、ムーブをしている中でAIの権利とか言ってて、いやお前それは口だけだろみたいなツッコミがそのうち出てくるかもしれないし、ちょっとその辺がなんか論点かなと思ったね。

金子

そうですね。あと、これほど私たち全員に影響を与える決定を誰か一人が単独で下すべきではないっていう風にアルトマンはアメリカのインタビューで答えてるんですけど、かなりここの決め方の過程みたいなところがどう担保されるかっていうのは、今後やっぱり突っ込まれ続けるだろうなとは思いますね。

石田

アルトマン自身もね、かなり独裁的なというかさ、こう、強いリーダー像を体現してるなっていうのを本とか読むと、自伝とか読むとね、感じるからね。どうなんだろうなって。

金子

そうですね。そういう意味でも、最近もやっぱりアンソロピックの件もしかりですけど、一つの民間企業が戦争の行く末とかっていうのを左右してしまう、それだけの決定的な力を持ってしまっている状況ってどうなんだっけ?っていうのが、まさにAIと倫理の話でクリティカルなポイントですけど、そこがやはりOpenAIも問われるところだと思いますね。あと最近これ気づいたんですけど、OpenAIもアンソロピックも、あとはGoogle Brainも、みんな最初は全人類の利益のためにって言ってAIの会社スタートして、気づいたらなんかアメリカの利益ですって。

石田

言い出してて。やっぱあれじゃん。アメリカ以外は国じゃないとも人類じゃないと思ってるからじゃん。

金子

いやそういうことか。

で、なんかX AIとかも最初そんな感じなんですよ。元々だからマスクはOpenAIの設立に関与してますけど。だからみんななんかスタートはそんな感じでやってたのに、気づいたらなんかそういう感じになってて。

石田

でもさ、なんか前にその原爆のアナロジーで話してたけど、その、アメリカはさ、やっぱアメリカが富むことが全人類にとっても良いことである。なぜなら、あー、ネオコンみたいな話だけど、その、そうじゃない人権だったりとか、民主主義だったりって苦しんでる人たちに向けても、我々は善意でそっちに行って、場合によっては体制転換もして、で、世界をより民主的で平和で自由な国にしますよっていうのは、まあコアな考え方としては結構あるよね、ここ三十年、四十年ぐらいはね。うーん、なるほど。どうですか?

赤羽

はい。うーん、そうですね。なんかこの後ClaudeのMisosの話あるじゃないですか。

っていう、なんか良い、最新のより良いモデルが出て、なんかそれが出たんですけど、それがあの限られた企業にしか最初は提供しませんみたいなことになってます。で、なんかまあそういう感じになるだろうなというか、続いていくだろうなみたいなことを踏まえると、実際この、何て言うんですか、AIがめっちゃ働いて、なんかその経済の構造とかが変わってみたいなことが起きた時に、まあなんか。

わかるっちゃわかるみたいな。のを思いましたね。

このサム・アルトマンのこの社会契約。

金子

うんうんうん。を見直すべきだって話が、まあその結論としてそういう話になってくるだろうなってことですよね。

赤羽

なるだろうなと。

石田

なんかさ、わかるっちゃわかるけどさ、あのあれじゃない?これ、その、Misosがさ、そういう公開をするじゃん。でさ、でもOpenAIがさ、同じ程度のさ、ベンチマークをさ、達成するようなAIを出したらさ、多分普通に最初からバンって公開するじゃん。

ってなったらさ、Misosも別に公開せざるを得ないのでは?って俺思ってたんだけど、その辺。

金子

それは俺もそう思ってます。

石田

ああ。だからなんかあんまりそのMisosのさ、だからこの静かに三本目に行こうとしてるんだけど。えっと、どこだっけ?クラウドストライクとかさ。

金子

Palo AltoNetworks。

石田

Palo Altoとかさ、そう、なんかその限られた企業に対してだけモデルを先行。

金子

ごめんなさい。それあの、株価が下がった方の話をしてます。

石田

あ、えっと、クラウドストライクは入ってる。先行の会社に。とか、まあ何社かに。

赤羽

Amazonとか。

金子

Amazon。

石田

Amazonとか提供してるけれども。

なんか、これただのプロモーション、一回のプロモーションで終わるのでは?っていう気もしてるんだけど、その辺はどう捉えてます?

赤羽

まあ、それはそうですね。

石田

それはそう。

金子

えっと、プロモーションなんですけど、それは別の意味のものだというふうに捉えていて。それはつまり、さっきの話に近いんですけど、Anthropicはそういう安全性とかを気にかけることができる企業だと。一気にバーっと公開して、あの、市民たちを混乱に陥れるような、そういうことはしないんだと。まずは限られた範囲で公開をしていって、段階的に、まあ、これちょっと言い方、言葉選ばずに言うと、人々をその性能にだんだん慣れさせていく、そういうことができる、そういうのをうまくコントロールできる企業なんだっていう意味でのプロモーションなんじゃないかなとは思いますね。これあの、初期の頃に、えっと、OpenAIがChatGPTのモデルをアップデートして公開していく時に、GPT4を出す時に、これは社内、OpenAI社内では出来上がっていたものを一気に公開せずに、先に三点五っていうふうな形でちょっと弱いモデルを先に公開したっていう経緯があったんですね。で、これとおそらく発想としては近くて、いきなり強いモデルとか、その何でもできる超知能みたいなもの、これを超知能と呼ぶかちょっと一旦さておき、すごく強いモデルっていうのをいきなり公開してしまうと、みんなびっくりしてしまって、パニックに陥る可能性もあると。そうではなくて、徐々にその一歩先、半歩先とか一歩先ぐらいの強さのモデルで公開したりとか、その範囲を制限したりとかっていう風にして、徐々に慣れさせていくみたいな、そういう段階的なアプローチっていうのをおそらく考えていて、そういうのがコントロールできる企業としてAnthropicを売り込もうとしているんじゃないか、そういう感じですかね。

赤羽

まあ、そうですね。

あとまあ、実際にそのセキュリティの問題が起きるみたいな。まあ、なんだ、一般公開しない理由になってましたけど、それも、なんだ、本当の部分はそれなりにあるんだろうなと思って。

石田

ああ、はい。

赤羽

普通に、普通に性能高すぎるみたいな。

思いつつですけど、まあなんか一個はやっぱその品を薄商法感があるよなっていうのと、あとまあなんか単純にそのリソースないだけじゃね?みたいな。

金子

リソースっていうのは。

赤羽

Anthropicのあの計算のリソース。

金子

ああ、そういうことか。一気にバーって。一気にバーって公開しちゃうと使われすぎて止まっちゃうから。

赤羽

弱いんですよね、Anthropic。

金子

なるほどなるほど。

石田

Anthropicってさ、あれをさ、その、その計算リソース不足問題をさ、なんかちゃんと解消していってる感ないよね。

金子

なんかちょっと根強く残存してる感じがします。

石田

うん。Claude Codeとかもさ、リミットがすぐ来ちゃうみたいな話をさ、前ここでも言ってたのかな。

まあやって使ってても思うよね。

早すぎたらこれはさすがにみたいな。全然使えものにならんなみたいな。

金子

うん、確かに。そういう。

石田

まあ現実。

金子

すごい現実的な問題はありそうですね。

石田

はい。まあそんな感じですかね。

金子

はい。だからまあその意味で言うと、さっき石田さんが言ってたOpenAIとかが同じぐらいの強さのやつを出して公開しちゃったら公開せざるを得ないじゃんは、それはその通りなんですけど。もしだからOpenAIがそこで公開して、何かサイバー事件みたいな混乱が起きるようであれば、ほら、OpenAIみたいな、そういうコントロールできない企業にやらせちゃダメだみたいな、そういうカウンター的なプロモーションにも多分使えそうな気はします。

石田

うんうんうん。そうねそうね。

金子

はい。ということで、じゃあクロードミーソスは。

大丈夫ですか?

石田

これでいきましょう。

次いきましょう。

金子

次いきましょう。はい。京都小六男児行方不明です。

石田

いや、これはあれですね、あの陰謀論的な話が、まあこうすぐネットなんかで囁かれて、要はその親が関与してんじゃないかみたいな。で、まあ親は被害者というか、現状ではその大事なね、子供がいなくなった、行方不明になってしまったっていうところに、まあそういった話が出てくるのひどいなっていうのが一つあるんだけど。

あの面白いなと思ったのが、文春の記事とか、あともう一個どこか週刊誌の記事が出てて、その辺もあの、結構何て言うの、その、まあ読み、ちょっと深読みしすぎかもしれないけれども、その親が関与してるみたいな認識を持ってる人は気をつけてねと。

金子

うんうんうん。

石田

その、それは別に全然根拠はないし、警察の捜査でそういった話はまだ出てないし、何もわかってるわけじゃないよっていうのを、まあ悠々暗に伝えるような書き方をされてるなとは思って。それを言ってる人はいたね。なんかあの週刊誌も別にそういうふうな書き方をしてるから、あの、なんかそういう陰謀論を拡散してる人はマジやめなみたいなこと言ってる人はいて、それはそうだなと思いましたね。

もう何日も経ってますからね。

ちょっと心配ですよね。

金子

そうですね。まあ小学校も新学期が始まっているということで。

まあ学校側もかなり対応に追われているという、あのニュースを、ニュースであの散々取り上げられてるので、皆さんご存知かと思うんですけど。

石田

いや、これしかもあれだね、なんかあの、もう記事になっちゃってるからそのあれだけど。

まあでもそういう抑制的な姿勢をって言ってるけれども、でも同時にあの文春の記事だと、えっと、親の、親の、その方が再婚なんだよね。

あの、で、旅行に行こうとしてる直前でしたみたいな話が書いてあるんだけど。

金子

うんうん。

石田

まあだからやっぱ被害者のプライバシーがそうやって出るのがどうなんだろうなとも思っちゃうよね。

金子

まあそうですね、こういう時の報道って本当にどうするんだろうなっていうのは。

石田

思うよね。

金子

ずっと、なんか、まあ雰囲気でやってるつったらすごい雑ですけど。

石田

だって別にさ、そのこととさ、親が再婚してるっていうのはさ、関係ないわけじゃん、全く。

で、ただ関係ないけどさ、それを見てさ、じゃあやっぱりこれ怪しいじゃないかっていう人も出てきちゃうし。それはあの報道してる側からするとさ、それを受け取ってるだけじゃんみたいな。俺たちは別に事実を書いてるだけだよってなるけど、いやそれはそうだけど、なんかそれを見て、いやもう本当にこれはだから、あの、そういう人がいるっていう意味での、あの、すっごい嫌な言い方だけれども、その、実の親よりも、えー、なんかその気持ちが違うんじゃないかとか、何かそういう何か裏があるんじゃないかって、やっぱり読み取っちゃう人がいるのは、書く側は容易に予見できると思うんだよね。

だからまあもしその、それは例えばお子さんが見たらどう思うのかなとか、親が見たら、いや、それをどう思うかとか、しかもそれが社会からどう見られるかとか、すげえ辛いと思うんだよね。

金子

うんうん。

石田

だからなんかそれを報ずる、報じるのがなんか知る権利で、しかもだって被害者だからね。

金子

うんうん。

石田

なんか被害者のそういう情報を報じるのも知る権利ですって言われると、まあちょっとやっぱ腑に落ちないな、俺は。

うーん。

いや、なんだよ俺。俺めちゃくちゃさ、今さ、その、心を込めたさ、話をしたのに全然興味ないたりびっくりしちゃった今。何かあります?

赤羽

いや、特にない。

石田

特にない。OK。

赤羽

コメントが難しいという意味でもないし。

特にその何もわかってない。

石田

まあまあそうだね。

赤羽

はい、そうです。

石田

いやだから、いやいや、それで言うとさ、そのもう一個あってさ、何もないのにやっぱこうワイドショーの数字が取れちゃうんだろうね。

金子

まあそうですね。

石田

別に俺は具体的にそれになんか聞いてるわけじゃないけど、数字がいい悪いとかを。

まあ各局そうなんじゃないかな。やっぱみんなの関心が高いからね。

金子

はい。まあこういうのはやっぱり関心を喚起しやすいですよね。つまりあの、わからない、その犯人がわからないとか、そもそも犯人という存在がいるのかすらもわからないですけど。

石田

そうだね、そうだね。

金子

まあいわゆるそういう犯人探し的なことっていうのは、そのいわゆるネットにいる人たちとかだと、その自分もそこに参加しているかのように感じることができるような話なので。

あの、極めてその関心を引きやすいですし、そこにこう、まあこれ、なんていう、エンゲージメントって言い方しますけど、そこにこう張り付いてやるっていうところの動機も高い、動機というか、あの、いいの、あの、何て言ったら、モチベーションも高いというか、あの、そういう、まあ物語的なものになるわけですよね。

そうだね。そうだね。

石田

まああの、何だろうな。

まあワイドショーとかさ、そのいわゆる情報バラエティがこれだけ重宝されるのはやっぱそれだよね。

その昼の時間帯、午後からさ、夕方にかけて。まあある種その家にいる方で、その家の仕事をされてる方がながら聞きできますっていう時に、そのなんかわかんないけど、でも気になっちゃう。で、半分ぐらいはさ、やっぱその好奇心の人もある。好奇心の人もいるかもしれないけど、心配だなとか、何があったんだろうっていう。心をある種動かしてしまう。うん。まあそれによってね、あの、よりいい報道ができるって側面もあるけども。

これちょっとあれですね、そういうのは本当にね、あの冒頭でね、そのうちがどんな番組を作っていくかみたいな話をしたけど、そこともだいぶね、関わってきます。

金子

真実を追求するみたいな話の一例として、まあこういう言い方本当良くないですけど、ほんと素材料な、そうなってるんでしょうね。

石田

まあまあだからそれをだから俺たちがそういうふうな作りをするのか、いやでもここのラインは守らなくちゃいけないっていうのをするのかっていうのが、作り手に今問われてますね。

金子

そうですね。はい。じゃあ次いきましょう。

石田

これラストですか?

金子

次今週ラストです。

アルテミスツーの有人宇宙船、地球から最遠に到達。アポロ十三号の記録を更新です。

石田

いや、めでたいですね。

あの、この話めでたいね以外ないんだけど。

金子

ない。

地球から約万六千七百キロの地点に到達。アポロの記録を約六千六百キロ上回る見通しと。

石田

かっこいい。

金子

かっこいい。

赤羽

一番遠いってかっこいい。

金子

はい、そう思います。

石田

じゃあさん、これOutlookの話する?Outlookの話をする。いやなんかさ、あの一個は船内の写真が公開されてて、あのNASAがさ、Flickrやってんだよ。懐かしいじゃん。

金子

懐かしい。

石田

写真共有サイトFlickrに。

金子

懐かしいっていうか今もあります。

石田

今もあるけどね。すごい綺麗な。なんかニコンの写真とかニコンのカメラを持ち込んで。これニコンあれだね、プロモーションになるね。

金子

これはすごいブランド価値上げますよね。

石田

まあまあ、もともとね、ニコンだから、もうこれ以上上がるのかって話なんだけど。かっこいいよね。でも本当に。

金子

まあでもその他のいくつかあるじゃないですか、ブランドが。そういうところに対して、あの、そのカメラ、宇宙行ったことないでしょ?みたいな。

会話ができちゃうっていう。

石田

確かに確かに。

そう。だからあの写真とか公開されてて、それはなんか月の裏側ですとか載ってていいなって思った。

であとやっぱ問題なのはOutlookですよ。

金子

Outlook。

石田

これ何かっていうと、えっと、アルテミス計画の宇宙船の中で、えっと、メールのね、なんていうの?メールサービスって、メールを送信するサービスが、あの不具合が起きたと。

で、それは何かっていうとOutlookですと。で、MicrosoftのOutlookを、あの、オリオン宇宙船でMicrosoft Outlookが動作しないトラブルが報告されましたって書いてて。

金子

どうもなんか二つぐらいデバイスを持ち込んでいて、そこからOutlookにログインしようと思ったらログインできなかったっていうようなトラブルだったらしいですね。

石田

でもさ、考えてみてほしいんだけど、Outlookは地上でも動作しないだろ。

金子

すごいこと言ってますよ。地上で動作するから使われてるんじゃないですか。

石田

そうなの。俺さ、Outlook、Outlook使ったことある?

金子

えっと、使ったことはあります。

石田

あるんだ。いつ使ったの?

金子

家のパソコンとかがなんか。

石田

家のパソコンOutlookだったよね。俺もさ。

金子

昔そうです。

石田

Windows98を、98使ったことあるのよ。俺。

歴史の生き証人って感じでしょ。ないでしょ98。

金子

98はないですね。あの、なんだっけ、Vista。

石田

あ、Vistaね。はいはいはい。とか、ミレニアムMIだっけ?とか使ってたんだけど、うち結構ね、早くからあったのよ、パソコンが。

で、その時Outlook使ってたんだけど、もういや今はマシになってると思うけど、しっちゃかめっちゃかだよね。なんかこの辺でメール書いてるのに、なんかこの辺になんか下書きがあって、なんかこの辺で送るみたいな。で、この辺になんか溜まっていきますみたいな。さ。

金子

画面のそのなんかボタンの構成とかがすごい。

石田

すごい見づらくて。

金子

使いにくい。

石田

だからこれを俺のだからその、あのOutlookのビジュアルは二十五年前に止まってるから、それが問題だろうって話なんだけど。なんかあれを宇宙に持ってってると思うと、ちょっと心配になっちゃった。これはやっぱMicrosoftの利権なんじゃないかと思って、急に陰謀論言い出すけど。あとiPhoneも持ってってんだよね、今回ね。iPhone17ProMAXかなの。だからこれと一緒かなの。

えっと、改造版を持ってってるらしいんだけど。

あの、あれだね、Outlook使っちゃダメだよ、Gmail使ってくれって思った。

金子

はい。まあアメリカはこういう政府系の省庁の中のデバイスとかっていうのは、Microsoft製品が長らく使われてきていると。まあそれはあの、結構セキュリティ系とか軍事系のところでも同様に使われていて。まあMicrosoftはまあGoogleも持ってますけど、Microsoftはやっぱりセキュリティのチームとかもすごいちゃんとした、すごい強い組織を持っているので。

はい。あの調査とかっていうのも定期的にレポートみたいなものも出してますし、まあGoogleもあの下にあのMandiantっていうセキュリティのあの組織持ってますけど、そういう意味でもMicrosoftはこういう政府系の中のデバイスとしては広く使われているというのはありますね。まあ一般のところではなんか評判あんま良くないですけど。

石田

まあ俺は引き続きマイクロソフト辞めてくれって思うけど。まあでもな、なんか俺たちもさ、普段こう会社、BtoBのお仕事させていただく時はさ、マイクロソフトにお世話になってるし、マイクロソフト最近近年はデザインめちゃくちゃいいのよ。それで言うと、こんなボロクソ言ったけど。まあだから別にいいと思うんだけど。あの。

金子

でもOutlookは使わないですよ。

石田

Outlookは使わない。

じゃあマイクロソフトは別にいい会社だった。

はい。まあまあでもあれだね、この、あの、日本もね、Outlook使ってて生産性めちゃくちゃ悪いみたいなさ、会社きっとめちゃくちゃあるんだろうなと思って。なんかちょっと今ふと思っちゃった。

赤羽

Outlookが生産性を左右するってどういうこと?って感じなんですけど。メールのそのサービス個で生産性左右本当されるんですか?

石田

あ、でも俺それ結構思ってんのが、あの、お客さんが絶対にWordのこれを使わなくちゃいけないから、なんか毎回PDFにして送ってくださいとかは結構いたよ。うん、これ何なんだろうなと思ってた。

金子

まあそういうのはわかります。

石田

社内のセキュリティ的にこれはこのURLはクリックできないんですとか、まあまあわかるけどみたいな。

あるんだこの話はある。

赤羽

あれなんですよね、UIとかよりも、その権限周りの設定。

石田

まあそうですよね、それは。

赤羽

とか。

石田

それは本当にそう思います。

赤羽

が、ある。

この宇宙のやつも権限周りっぽかったですよ。

石田

あ、そうなんだ。へー。

赤羽

そのログインができないっていうか、競合しちゃって、二つアカウントが。それ結構ありますよね。Windows。

石田

あるあるある。

赤羽

Word入れる時とか。

石田

あります。

赤羽

マジある。

石田

それか。

赤羽

同じことが起きたっぽい。

石田

なんかさ、ログインできないとかやってんのにさ、よく宇宙行けたよね。

赤羽

いや、本当ですね。

石田

なんかそのレベル差違いすぎない?なんかその宇宙のトラブルとトラブルとやってることの差が落差がすごすぎるっていうね。そんな感じです。はい。ということで。

赤羽

今週のニュースは以上です。

石田

今週ニュース少なかったのにあれだね、いっぱい喋ってたね。

赤羽

若新さんと。

石田

若新さんか。

赤羽

話とかして。

石田

よかった。復帰して二年ぶりだからね。

赤羽

まあそうなんですね。

石田

はい。ということで、えー、皆さん暖かくなってきましたので。

はい。えー、ちょっとだんだん、いやでもなんか二十六度とかが見えてきてるよね。

金子

週末夏日です。

石田

最悪だね。いや、だから皆さん本当に今年とかもう来年とかになるとまた人がバタバタ死んで、その時期だけなんか気候変動をどうにかしないといけないとか言ってるんだけど、なんかそういうことなのかとか、ちょっと最近思ってるんだよね、なんか。

うん。はい。まあなので皆さんちょっととりあえずは、とりあえずはあの急にね、夏日来るので気をつけていただければなと思います。ということで、今週もお疲れ様でした。