週刊イシケンニュース#042 皇族数確保 / 高市首相動画問題 / Fable 5 発表 / OpenAI、IPO申請 / W杯開幕

概要

石田健 株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリー... 続きを読む 閉じる

石田健
株式会社リバースタジオ代表取締役。日テレ系『DayDay.』コメンテーター、フジテレビ系『Mr.サンデー』、TBS系『Nスタ』、同『サンデー・ジャポン』、テレ朝系『ビートたけしのTVタックル』など出演。近著に『カウンターエリート』(文藝春秋、2025年)。早稲田大学政治学研究科修了(政治学)。
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出演 - 石田健・金子侑輝・赤羽秀太
企画/構成 - 石田健
撮影/編集 - 株式会社リバースタジオ
#ニュース解説 #イシケン #ニュース

トランスクリプト

※ 音声をもとに読みやすく整えた内容のため、発言とテキストが完全に一致しない場合があります。
石田

こんにちは。ヘッドラインの石田です。

金子

こんにちは。

石田

さあ、まだしぶとく残っているイシケンニュース。

金子

しぶとく。

石田

しぶとく。未来を見通すためのニュースにまだリニューアルされずに生き残ってるわけですが。

金子

第42回を迎えました。

石田

だったらもう50回ぐらいまでやっちゃうみたいなね。はい、気もするんですが。

ただですね、ニュースレターなんかも実はもうすぐリニューアルされてですね、あれ出るんですか?もうすぐ。

あの画像化されたやつとかも。

昨日あれだったもんね。ちょっと不備があって直してたけど。まああの、おそらくニュースレターなんかも皆さんの手元にですね、ちょっと変わった内容はそんなあれかな。見た感じじゃわかんないかもしれないけど、Xのフォローしていただいてる人なんかは、おおって思うと思うので、ぜひですね、ヘッドラインのXのアカウントをフォローしていただいてですね、あの、なんかこういう風になっていくんだみたいなのをチェックしてもらえればなと思います。はい。ということで、そんな未来への期待を背負いながらやっていこうと思うんですが、なんかあります?雑談は。

金子

なんか意外と暑くなってこないなっていう。

石田

思った。

金子

感じですね。

石田

思った。

金子

今日ちょっと暑いですけど。

石田

若干ね。26度ぐらいか。でも昨日とか涼しかったよね。

このままなんかさ、その間違えてさ、そのずっと20度ぐらいでいってくれないかね。

金子

そしたら快適ですよね。

石田

うん。そしたらシリコンバレーになれるよね。サンフランシスコになる。

違う?違った?

金子

ちょっと違う。

石田

ちょっと違うか。はい。はい。じゃあやっていこうと思います。

金子

はい。では1発目です。皇族確保、立法府の総意を決定です。

石田

来た。

みんな大好き皇族問題。

はい。これはもうあの、意外に、なんで急にこんな話題になってるのわかんないよっていう人もいると思うので、ちょっと簡単に概要を説明してもらっていいですかね。

金子

はい。衆参両院10日ですね。今週10日、皇族数の確保に関する立法府の総意を決定しました。これは大きく2つ案が出ていて、1つが女性皇族が婚姻した後も皇族の身分を保持するっていう案。もう1つが、旧十一宮家の男系男子を養子に迎える案。この2つを両、了解の了、了とし、総意に基づく法制化を政府に要請する内容です。

で、その中で安定的な皇位継承策っていうのは見送られ、先送りされました。はい。で、政府は皇室典範の改正作業っていうのをこの後本格化させて、今の国会中の成立を目指すという話になっています。まあこの辺がざっくりした概要ですかね。

石田

そうですね。まああと、その女性と女系みたいな話がありまして。

あのまあここは一応皆さん押さえておければと思うんですけど、まずその女性天皇っていうのは歴史上いました。

えー、いわゆる愛子様だね、今でいうと。

女性が天皇になる。

で、ただ、これはですね、女系という問題につながってくるんですけど。

女系は何かっていうと、お父さんが天皇。

で、えー、あれば、これ男系になるんですけれども。

お母さんが、え、いいのか。お母さんが、えっと、天皇で婿を迎えているっていうパターンであると。

あ、違う違うか。えっと、お母さんがだからなんだ、まあいいのか。天皇で婿を迎えてるってパターンになると、これが女系になるんですね。

ですよね。

で、えっと、そうすると女系はダメだという話が出てくるわけです。で、なんでかというと、日本は家父長制であると。つまり夫が1番偉い、父親が1番偉いので、その父親の血が途絶えてしまうと。

金子

はいはい。

石田

天皇家というのはずっと父方の血をこう継いできてて、その血によって正当性が成り立ってきたので、その女性の、お母さんとお父さんがいた時に、お父さんが天皇家じゃない人が入ってくると、その家の子になっちゃうと。これ分かりにくいんで、例を出します。えっと、赤羽さんが、えっと、愛子様と結婚したとします。

不敬だね、なんかね。例が不敬なんだけど、まあ一旦いきましょう。結婚したとしたら、結婚した瞬間に、それは愛子様と赤羽さんの子供であったとしても、赤羽家のものになっちゃうと。

金子

なるほど。赤羽さんは民間の方ですよね。

石田

そう、民間の方なので、その赤羽家のものになっちゃうと、まあいわゆる赤羽家が天皇を簒奪したみたいな話になってくるわけですね。だからそれを目的として天皇家に近づく不敬な奴が出てくるんじゃないかみたいな話になって、女系は認められないみたいな、まあそういう話になってくるわけですね。

しょうもない。

しょうもない、いや、しょうもないなと思うんですよ。いや、これはだから家父長制を前提としているし。じゃあだってその女性は、あの、家を奪われるもなんやねんって感じだし。その女性側の意向とか、こういうふうに生きたいみたいな気持ちを一切無視しているので、私は女系がどうとかっていうのはまあしょうもないなというふうに思うわけですね。

ただ、男こそが素晴らしい存在である。

女はそこに付き従うものだ。

に考える方とか、まあそのなんだろうね、昔からその伝統だみたいな人にとってはですね、えー、由々しき事態だと。で、ただじゃあここでツッコミは当然出てくるわけです。いや、あなた今女性天皇がいるって言ったじゃないかと。女性天皇がいて、その女性天皇が例えばまあ赤羽さんだろうが金子さんだろうが、石田さんだろうかと結婚した子供が現実的に生まれてるでしょと。これは女系に当たるんじゃないの?と。っていうツッコミが出てくるわけです。ここでですね、問題が発生するわけです。えー、いやいや違うんですと。この女性天皇、歴代の女性天皇と結婚した男性はみんな親戚なんですと。

だから、これは一応天皇の血を引いてるんですと。

金子

なるほど、民間の人じゃない。

石田

民間の人じゃない。で、じゃあなんで今こんなに民間の人がいなくなったんですか?と。だって昔はそんなに親戚がいたんだったら、親戚の人いっぱいいるじゃないかとなるんですけど、これはですね、大きく2つあるんですね。1つは側室です。

要は側室がいたらいっぱい親戚が生まれます。

金子

なるほどなるほど。

石田

でも今は側室が禁止されている。

禁止?禁止されてるのが一夫一妻制だからね。それが一つ。もう1個は、明治期に際して、まあ皇族をある種整理しよう、スリム化しようということで、えー、まあ当時はさ、その華族とかさ、貴族みたいな人がいたので、天皇の親戚関係とかがいっぱいいたけれども、今はいないということで、えー、このですね、天皇家の関係者が少ないということになった。で、1つはその親戚だった人をもう一回皇族に、宮家に復活させるという案が出てる。

だから、えー、一度出た、まあ一度出た人たちね、復活させる。それからもう一つは、ウルトラCで側室を復活させるという話があるわけですね。

まああとあれかな、今回のはなんか案が二つ出てるよね。それちょっと簡単に整理してもらっていいですかね。

金子

はい。さっき一応説明したんですけど。

石田

あ、そこそこ。一個が俺が言ったやつだよね。

金子

一個がその旧十一宮家の男系男子ですね。これが所謂さっき言った男系男子っていうやつを今の宮家の養子に迎えるという案が一つ。

石田

案の一つ。

金子

でもう一つが女性の皇族ですね。まだ愛子さまとかが結婚をしたとしても。

石田

あ、そうだそうだ。

金子

皇族の身分を保持する。

石田

そうだそうだ。

金子

今は最近だとあの、よく取り沙汰された事例だと、あの眞子さまですよね。

あの小室圭さんとご結婚されて、で、皇族の身分離れましたというのがあったんですが、えー、で、今その女性の皇族が結婚した場合は皇族の身分を離れて、で、民間人になりますという決まりになってますが、このルールを変えて、結婚したとしても皇族の身分にとどまれるようにしましょうという案が今出てますね。

石田

だからこれはね、実質的に先送りなわけですよ。問題の先送りで。じゃあ例えば眞子さまが戻りました、あるいはそのまま、じゃあまだ結婚してなくて保持してますっていう状態で、小室氏と結婚したら、小室氏と眞子さまの間の子供が天皇になれる可能性もあるわけですね。で、そうすると今度は何が出てくるかというと、えー、さっきの話ですよ、小室圭じゃないかと。それは。天皇家じゃなくて小室家じゃないかみたいな話が出てくる。で、俺は歴史を愛する人間なので、あの、伝えておくと、いやそんなこと言ったら、その、まあ奈良時代とか飛鳥時代の天皇なんて簒奪の歴史そのものじゃないかというふうに私は思うわけですね。

で、しかもそこにいわゆる渡来人系だったりとかして、もうなんか、で、この話はもうちょっと続いていくんだけど、あの、日本っていうのは単一民族だみたいな神話ができたのは、これはもう戦後に入ってからなんですよね。で、その前は、ここはまあ小熊英二が言うように、朝鮮、なんか台湾、なんか日本、その人たちが天皇家の元に連なるその複数民族の国家であると。それが素晴らしいんだと。その、なんなら日本と朝鮮人というのは同じ、まあ同祖だ、同じ祖先を持ってる人たちで、だから日本というのはこう、広大な植民地、朝鮮と台湾と、それから満州とかですけど、そういう植民地を持っていながら、天皇という共通のアイデンティティを持てる民族なんだみたいな語りが戦中はあったんですね。

だから天皇家っていうのも、その、磐相一系、磐相一系という体としてやってきてるけれども、その中にいろんな、多分渡来人たちの関係もあっただろうし、そういうのを込めて磐相一系ってなんやねんと。だけどまあみんながそれを信じてるという中では、それを守らなくちゃいけないみたいな、まあそういう話ですね。

はい。まあだから今回ので一歩は前進しましたと。で、あとはその女系を認めるか、女性天皇を認めるか、あとは宮家を入れる。あ、あともう一個ね、この話にポイントは、あの、要は宮家が、その華族とか貴族とかと結婚した時に、これあんまりなんかそういう言い方されてないけど、専門家の有識者会議とかの一応文書では、その明治期の人たちっていうのは、やっぱりその関係する貴族とか華族だったから、やっぱり所作とか考え方とか、もうかなりそういうことについて勉強してましたと。

だけど小室圭さんっていうのは、あんまり別にその家族の様式とか貴族の様式について勉強してるわけじゃないんだから、今の時代にいきなり民間人戻しちゃダメでしょみたいな考え方の人もいる。

金子

なるほど。この旧十一宮家というのは、戦後すぐに皇室を離脱している、そういう宮家の人たちになっていて、その子孫の人たちが、まあ言わばその男系男子として養子に迎える候補になるんじゃないかということですけど、まあ要は言わばその宮家を離脱してから八十年ぐらい経っている。

っていう風になると、もうほとんどが民間人であって、皇族の身分だった人もいるにはいる。が、それがもうすごく幼少期の時にもう離れてしまっていたりするので、そういった宮家としての振る舞いとかっていう教育をまあ実質もうほとんど受けていない。受けている人っていうのはほとんどいないんじゃないかと、そういう懸念があったりするわけですね。

石田

だからまあ実務的な話をすると、あれですよ、多分飲み会とかやってる人いっぱいいるわけですよ。合コンとかして。

で。

もし復活したら、あの宮家に戻った威武と合コンしたんだけどみたいなことが週刊誌に出て、で、それは天皇家の資質としてどうなんだみたいな話が当然持ち上がると。

なんかそういうスキャンダルとかが多分たくさん出てくると。でもそこがどうなんだみたいな話だとあるけれども、イギリス王室見ると別にスキャンダルたくさんあるやんけみたいな。まあそもそもそれをスキャンダルって捉えるのはどうなんだと。同じ人間なんだから。そのいいじゃないかと。酒を飲もうがなんか即なんか泥酔してそこら辺で寝転がってようが、別にそれはそれが宮家ですって言っても、それはまあいいんじゃないかという考え方もあるし、俺も別にそれでいいんじゃないかと思うんだが、それによって物語が崩れるという人もいる。でもその物語によってその人の個人の人生を縛るのはどうなんだっていう議論もあるので、そこはね、本人の意向も、まああと本人の意向が大事っていうんだけど、本人もそうだし、その子供たちなんかは別に意向についてね、今別にわかるかっていったらわかんないわけだから。まあもうちょっとね、その天皇家とか皇族を見る我々の目が柔軟になる必要はあるよね。我々とか社会の目が。

金子

なるほど。っていうのが、まあ主にこれはやっぱり皇位継承のための策っていうのが結構メインの議論として持ち上がりがちではあるんですけど、皇族数の確保っていうところで、政府の一応の説明としては、公務をやってくれる皇族の方自体が減っているので、その数を確保したいっていう、まあまあ建前というか、そういう理由も一応あったりはするわけですよ。その意味では、その確保のための今回の案っていうのが一応出る。要は女性皇族が婚姻した後も離れなければ、皇族としての公務を引き続きできるっていう、そういう方策なわけですね。

石田

すごい予算があったわけじゃない、昔は皇室で。でもやっぱり今は皇室があんまり予算持ちすぎてると国民から不満が来るわけだよね。だから平成天皇って言っちゃいけないのか、まだいらっしゃるから。今が上皇か。えっと、上皇は、ああ、かなりその上皇だと。まあそうだね、上皇と昭和天皇の場合、ちょっとニュアンスが違うけど、やっぱり開かれた皇室っていうことをテーマに、その歴史の中で、戦後年の中で、徐々にこう、我々と近いような、我々から親しみを持ってるような皇室作りをしてきたから、じゃあ開かれればいいのか、どんどん開けばいいのかってなると、予算がどんどん増えていって、なんかあんな人のために我々の税金を使うのは嫌だみたいなことは当然議論として出てくるので、そのバランスが難しいという話もありますね。はい。

すっごい話した。皇室の話。なんかある?

赤羽

1個はまあ石田さん、さっき先送りって言ってましたけど、なんかどう着地するんですかね、長期的に見て。っていうのが一つと、まあなんか諸々の問題が今あったわけじゃないですか。つまりその天皇制自体がどうなんみたいな。議論も、僕の意見というよりは、なんだろう、そういう考えを持つ人もいるだろうなみたいな。

石田

すごい呼び声上がってる。

赤羽

そうですね、素朴な疑問をまあ思いつき、思いついたんですけど、その辺どうでしょうか。

石田

えーと、前者はやっぱまあ女性天皇、女系天皇をどこまで容認するかっていう話になると思うな。

で、おそらく目指してるところは女性天皇を認める。

で。女系天皇にならないようになんとかする。

で、これね。で、ただ、それは最悪だよね。その愛子さまに対して、あなたは宮家の中から選んでくださいっていうプレッシャーがかかるわけですよ。そうすると、結婚相手をね。それはもうやっぱりこんなリベラルな社会においては、やっぱ耐えられないっすよ。その愛子さまは、あの、俺は本当に小室圭氏は素晴らしいと思っていて、あんだけやっぱ叩かれた中で結婚もしてるし。で、あの、それはじゃあそこがどうとか、親がどうとかっていうのを、やっぱり我々この社会、リベラルな社会においては、リベラルっていうのは、一応言うとそのリベラルか保守かっていう政治的イデオロギーの話をしてるんではなくて、法治国家で、立憲主義で、個人の自由が最大限尊重される社会のことをリベラルな社会っていうので、あの、なんていうの、そのいわゆる左翼だとかリベラルだっていう、あのリベラルとちょっと文脈が違うので、なんか、はい、あの、そういう、そういうので突っ込みたい人は、あの、なんかロールズとか読んでくださいって感じなんですけど。あの、なんだ。だから、そういう意味でと、小室圭氏は個人の自由が最大限尊重されてるし、俺は素晴らしいなって思うんだけど、やっぱり女系天皇はダメだっていうのが強いと、愛子さまはかなり人生の、まあなんていうの、選択肢、選択肢がすごく狭まるから。それはその個人の選択肢が最大限尊重された社会がいいという、その社会の理念からはかなり反してるよね。

と思う。なので俺は個人的にはその女系天皇というのもありましたというふうな解釈にした方がいいと思う。つまり女系天皇はなかったっていう解釈が縛ってるだけで、逆ですと。女系天皇ありました。で、たまたまたまたまその天皇の親族と結婚したから、親戚親類と結婚したからで、女系天皇を禁じてるというルールは一切ないんですよというふうに明言した方がいいと思う。で、しかもそれは実際そうなんですよ。あの女系天皇を禁じたのは明治時代なんだよね。で、その明治時代に結構多分ね、これは有識者だったのか、ちょっと社会だったのかあんま覚えてないんだけど、あの女系はダメだっていう、まあ右派というか、あのグループの当時がいて、当時からいて、だからそれを明言させるべきだっていうのは出てきた。なるほど。なんだけど、これね、当時から多分所功とかが言ってる、あの、この間NHKの日曜討論かなんかに出てて、結構話題になった、多分所功とかが言ってた気がするんだけど、えっとね、当時やっぱ側室がいたから、じゃあ女系ダメって書いても良いんだけど、当時からいや側室ダメになって女系ダメだったら結構詰むんじゃね?みたいな議論あったらしいと。ちょっとこれはね、議論があったのか、所氏がそういう風にその当時からそれは規定されてたみたいな言い方してたのか。ごめん、ちょっとあんまり覚えてないんだけど、少なくとも明治からその事実、そのなんだろう、その懸念は当然あったわけですよ。だから女系天皇がダメっていうの自体がやっぱり発明されたことなので、その発明を再発明する必要がある。実は女系天皇というのは伝統ではないんですと。ダメというのは伝統ではないんですと。我々が本当の伝統をもう一回復活させるみたいな。

金子

伝統の再発明ってことです。

石田

そうです。はい。まあ正確に言うと伝統の再々発明だね。うん。いや、だからやっぱ令和っていうのは、こうやって天皇の話とか、なんかその外国人問題とかいろいろ出てきたから、俺が最近思ってるのは、伝統の再々発明をする時代に来てるんだと思う。なるほど。これこそが日本の素晴らしいところですと。だから万世一系単一民族とかじゃなくて、いや、実はアジア圏で開かれたグローバルな、ほんで共通のなんかそれがちょっと天皇になると雲行きが怪しくなるけれども、例えばなんか日本の風土がとか、なんか綺麗な水とかお米とかを元に、実は緩やかに統合されてたのが、これが東アジアなんですみたいな。さあみんななんか一緒に半導体でも作って仲良くしましょうみたいな、なんかそういうナラティブの再発明は俺はできるんじゃないかと思っていて。まあ前ね、あの、なんだっけ、えっと。

リベラルナショナリズム。あれでいいんだっけ?についてね、なんかどっかのタクシーで話した気がするけど。そう、そういうことだよね。っていうのが、まあ、バレンさんの答えの一つ目。もう一つは、なんか天皇制に関しては、俺はだからそういう意味でいうと結構反対する要素は大きいけれども、やっぱりそのぐらい緩く、えー、再発明して、まあもちろんね、実際生まれちゃった人にとってかなりプレッシャーだと思うけど、もうちょっと入る出るがなんか緩やかになるとか、まあ自分が継がなくても別に大丈夫だって思う感じにおいては、まあそれがあってもいいのかなぐらいに思うかな。

まあ俺もやっぱ極端な立場で考えると、やっぱりそのさっきのリベラルな社会に反してるから廃止してもいいんじゃないかなとすら思うけれども、まあそれが何らかの拠り所になってるとか、何らかのその統合の象徴になってるって意味ではまあいいのかなって思うけど。でもな、それがなんかやっぱ人間に課されてるっていうのはちょっと重いしなと。なんかまあそこはまだ答えないかな。

廃止論者ですけど。違うね。

金子

論者ってほどではない。

石田

ないけどね。

金子

大変そうだなと。

石田

大変そうだなって思うよね。それは思う。うん。なんかここでこういうこと言っていいのかわかんないんだけど。

あの。

で、あ、でもそれで言うと、その縛られるって意味だと、やっぱ我々も100%家から自由ではないっていうのはあると思うのね。なんか親がこういう人だからこうとか、例えばじゃあ群馬に生まれたから、そのいつか実家に帰んなくちゃとかなのか、なんかそういうものをうっすら背負ってるわけじゃない。で、そういう意味で言うと、それが天皇であるって言われたら、まあそれも納得、まあそれも一理あるかなと思う。納得まではしないけど一理あるかなとも思う。

で。そうだね、まあ一理あるかなと思うし、あの、このぐらいの俺ぐらいの世代だとさ、例えば、あれ、なんか秋篠宮家のお子さんの二人?誰だっけ?

金子

眞子さまと佳子さま。

石田

佳子さまか。眞子さまと佳子さまもなんかね、一人伝えば学習院の人とかいるわけよ。だからあの、普通に学校生活を送ってましたみたいな話を聞くと、なんかまあ当たり前だけど、その、あ、なんか知り合い知り合いなんだなみたいな感覚もあるから。

なんかもうちょっとそこがね、なんか緩やかになればなんかいいんじゃないかなと思いますね。はいはい。金子さんどうですか?

金子

いやまあやっぱ構造的にいびつだなとは思いますよね。

石田

思うよね。

金子

はい。まあその象徴にするということにはしているが、天皇がその最高機関であるっていうことをやった反省として、政治とか憲法には口を出さないと。だから今回その今の天皇が発言ありましたけど、私の意見は言わない、私の考えとかじゃなくて、国民のその総意に寄り添った形にしてくれたらいいんじゃないですかみたいな。

石田

ね、偉いよね。

金子

ことを言ってましたけど。だからそれでだからそのさっきのその本人の意向みたいな話が、リベラルな社会においては重要だっていう話はあるんですけど、ただ、皇族の本人の意向っていうのが出てきちゃうと、それはいや、皇族天皇が憲法に口を出さないっていうことにしたじゃないかと。

石田

そうなんだよね。

金子

そことねじれちゃうんですよね。っていうところが多分すごい一番この話のいびつなところだなっていうのはやっぱ思いますね。

石田

でね、そのうちね、出てくるんですよ、政治家の中に。天皇は本当はこう思っていらっしゃるっていう、天皇の真意を代弁するやつが宮内庁とか政治に出てきたら、これは終わりですよ。うん。

まあさすがに今の時代だからそういうことはないと思うけど。

今ふと思ったけど、やっぱりこんだけ安全保障とかなんか自衛隊がとかっていう議論をしている中で、やっぱ天皇の話とかが出てきて、天皇の意向とかなんかみたいなのがなんか同時に来てるのってちょっとなんか嫌だね。うん。戦前の中でその天皇の意向でなんか軍が暴走しますみたいな話をなんかちょっとふとちらついちゃうし、今のあの皇室はすごく思慮深い人たちだからだと思うから、そういうことはかなり慎重にね、まあ今回の発言もそうだけどと思うけどね。でもそれも含めていびつだなって思うよね。

金子

じゃあ次に行きましょう。

石田

やばい、天皇の話結構いけんな。しかもちょっと面白かったな。

金子

はい、次です。

石田

未来の話をさ、しなくちゃって言ってるのにさ、ちょっと天皇の話しちゃうの。まあまあいっか。いいよね。はい、いきましょう、次。

金子

はい。高市首相、中傷動画報道を巡り、秘書のオンライン会議参加認める、です。

石田

なんか。もう高市動画たくさんやったからさ、あんまないんだけどさ、認めざるをそれは得ないよなって思ってますね。

金子

はいはいはい。

石田

ですけど、どうですか?お二人は。

赤羽

これ別にあんまないんですけど。

金子

どうすか。

はい。えー、訂正すると言って、先週言ってた話をまあ修正したという形にまあなってきたと。

で、やっぱそうすると、その最初、まあその先週の段階でこれは違いますみたいなことを言ってたのはまあ早計だったのではという批判が当然出てくるわけですけど。

まあそれはそう言われちゃうよなと思います。

赤羽

そうですね。これってなんかどうなるんですか?支持率とかには。今のところあれですよ。とか、なんかすごい大きいスキャンダルみたいな感じでもないのかなみたいなのは思ってるんですけど。なんかどうなるんですか、この問題は。

石田

いや、あの、認めたから終わりだと思うな。なんかあのっていうのが、いや俺みと認めてよかったなと思ってて。あの、やっぱりこういうことで、その最初からあの、無理筋の答弁をしないことが大事だったんだろうなと思って。まああの、俺も結構ね、なんかこう、おもろいおもろいと思って。面白かったから、正直。あの、なんかやんやんやんやってたけど。まああの。動画とかによって、その選挙結果が変わるのがどうなんだっていう話は多分これからもあるだろうね、きっとね。だからそこはあの、ちょっと頑張ってほしいなと。どうにかしてほしいなっていうのが一つ。うん。つまりどうにかっていうのは具体的に言うと、まあだから多分そういう法でもないけどね、なんかガードレールを敷くのは必要なんじゃないかなって思うけれども、それ以外でも今のところ合法の範囲内でやってたから、まあなんか私たちでしたで終わりなんじゃないの?って思うし、あんま政策にも影響ないだろうし、まあ高市さんとしてはあの、今回それが分かったんじゃないかねと思うから、まあ政権が別に吹っ飛ぶような話でもないと思うし、なんか、うん、いい、いいじゃんって思うかな。

金子

まああれですよね、その、僕もそれは支持率にあの、あんまり影響はないんじゃないかなとは思いますし、まああの、結局これをね、あの、またこれはインターネット的ですけど、結局これをやりすぎると、この問題をあまりにも追求すると、今度逆に高市さんが責められすぎてかわいそうみたいな。

石田

来た。懐かしいね。なんかそういう話あったね。なんか首相に対してかわいそうってなんで?みたいな気持ちもあるけど。まあまあまあ。まあまあそれもわかる。

金子

こういう重要じゃない、なんか物価高の話とかをなんか全然進めてくれない野党の方がおかしいみたいな。まあそういう形でのアクロバット、与党擁護みたいなこともなんかあると思うんで、まあタイミング的にもまあこんなもんかな。

石田

そうだね、そうだね。なんかもうあれだね、野党が、野党がっていうかなんか政治家側の立場に立ってちょっと面白いね。ちょっとそろそろ手を引いとこうみたいな。まあまあ良かったんじゃないですか、高市さんも認めて。

でも本当にあれだね、あの、この間ね、なんか誰かが言ってたんだけど、やっぱそういう認知戦に関しては、なんか台湾とかやっぱシンクタンクがあって、なんかそういうところがいっぱいデータとかを出してるから、その国民とかもね、よくね、ああこうこれはこういうことだなみたいなのわかるけど、結構まだそこら辺の理解ってふわふわしてたりもするから。でもな、なんかじゃあそれをビジネスでやるかっていうとね、どういうビジネスモデルがいいかもう思いつかないし、まあ国から受注するみたいな感じになるのかもしれないけど。

その辺は何かありますね。

金子

はい。まあさっきの話でいうと、天皇家の皇族の議論になると認知戦は加速するだろうなと思います。

石田

ああ、確かにね、確かに。

金子

それこそその週刊誌があの過去のその天皇宮家としての振る舞いが云々みたいな話を頻繁にやり始めると、そういういわゆるショート動画みたいなものはたくさん回るだろうなと。確かに今でも回ってるんですけど。あ、そうなんだ。これはあの秋篠宮家と今の。

石田

ああそうだね。なんか実は確執があるんじゃないかみたいな。本当はクソだよね。うん。

金子

まあああいうのがたくさん回るんだろうなとは思いますね、確かに。

赤羽

次行きましょうか。

金子

はい、次です。アンソロピックミトス級の新AIフェイブルファイブを発表です。

石田

使った?

どうでした?

赤羽

あのすごいですよ。あの驚き屋みたいな。

石田

AI驚き屋さんコーナー。

赤羽

はい。まあとりあえず、あの、今まで出てきたAIのモデルの中だと一番賢いなっていうのは感じました。

石田

何で感じたの?コード?

赤羽

いや、コードは高くて書かせてないんですけど、俺は。まああの、何て言うんですかね、その例えばそのプラン、こういうのを作りたいみたいな設計とか、あとまあ作ったものに対してレビューしてみたいなことを言うと、なんだろう、良い的確なことを返してくれると。で、それがなんかその、何て言うんですか、今までとちょっと違うって感じてるのは、なんかまあその、なんだろう、XのエンジニアクラスとAIクラスだ、みんな言ってますけど、大局感があるよねみたいな。なんかその、ここを見落としてるんじゃないんですか?みたいな。の、なんだろう、本当に優れたエンジニアが指摘するようなことを指摘してくれるみたいな。それがまあ今までのモデルになかったことだなっていうのを俺は感じています。はい。

石田

俺も触ったんだけど、あのカーソルに乗せる、うーん、あのFABLE5で触ったんだけど。あの確かにすごかった。

で、しかもそれはエンジニア目線じゃなくて、俺はあの、ちょっと別のタスクをやらせたのね。あの、この情報が正しいかを、あの、まあ分析してほしいみたいな投げ方をしたんだけど、俺の知らない概念が出てきた。

つまり、俺結構多分自然言語得意な方だし、あの、その辺の、何て言うの、情報が正しいか間違ってるの概念が、ああ、何かをこう、その、じゃあそれを分析しましょうっていう時の、おお、多分引き出しは結構ある方なんだけど、あの、こういう論点がありますの中に、今も思い出せないんだけど、なんかこのいわゆるこの問題がありますみたいなことが出てきて、これ何?と思ってググったというか、ChatGPTに聞くみたいな。なんかAI、これ結構はじめシンギュラリティ体験で、なんかで、この問題を解決にはこういうところを見た方がいいみたいなこと言われて、へーと思って。で、しかもそれをね、結構あの丸根さんと同じように、あのコードを書かせると、多分めっちゃリミット食うだろうから、えっとプランだけやらせて、そのプランで、あの、これとこれとこれの計画を立ててください。で、その中の一つに、あの、何て言うの、いろんなその偽情報が混ざってそうなんとか、ただ不確かな情報が混ざってそうなものを出してきてみたいなことをやらせたんだけど、それなんか人間完全に超えてんなって感じはした。

金子

なるほど。じゃあ知能的にってこと?

石田

あ、あとそうだ、もう一個あれだ。あの、あれ俺結局まだ本当か見てないんだけど、なんかショートコントをやらせた人がいて。本当?あれ本当かな?ちょっとね、わかんない。俺まだこれ今日までに見りゃよかったな。

金子

漫才のネタを書かせたやつ。

石田

そう、俺マジでやばいなって思ったあれ。

俺初めてかも。そのAIでそういう意味でいうと面白いなって思うものを見つけたのが。

金子

なるほど。もうあれですか、これがあったらサイバー攻撃簡単そうだなっていうイメージ湧きます?やっぱり。

赤羽

ああ。

いや、まあ一個はあの、そういうの聞くとダメですってすぐ言われるんですよ。

金子

ああ、それはその、あれ。

赤羽

モデルの。

金子

モデルの、安全対策が入ってるって話はそうなんですけど、その能力的な意味で。

赤羽

まあまあなんかそんな気はしますよね。確かに。

確かにと思いました。アンソロピック。

石田

はいはい。

どうですか?ネタの方。

まあネタだから。なんかでもこれ嘘と嘘松とか書かれてないから、ちょっと現状わかんないけど。史上最高の漫才考えてください。テーマはマンジャロで、マンジャロは薬キリマンジャロ。Linuxの三段ボケが仕込める奇跡のテーマですとか言って。漫才マンジャロどうもよろしくお願いします。いやー俺ね、ついに最近始めたんですよ。マンジャロ。痩せる薬なGLP1ってやつやろ。でどう?いやもう登るのきついきつい。登るなそれキリマンジャロや。みたいな。めちゃくちゃ普通に完成度高いんでね。

薬の話やろ。五合目あたりで食欲なくなってきて。高山病やないかそれ。薬ちゃう。酸素や酸素。でもおかげで三キロ痩せたんですけど。それ山登ったら誰でも痩せるわ。薬関係ない。すいません。ほんま注射のやつの方やってやってます。最初からそう言え。週一回打つしな。そうそう、週一回腕にUSB刺して。刺すな刺すな。なんでUSBやねん。インストールに三十分かかるんですよ。それマンジャロLinuxや。OSの方や。みたいな。すごい。

これはもう人間の感性捉えてきてるよね。

だからそのなんか感性とか感情は何かっていう議論がバカバカしいよね。そのもうマックスまで電力というか計算をぶち込み、ぶん回しまくると、感性とか感情に追いつくんだろうなって感じするよね。

だからなんか今問われてるのは、そのAIが感情を持つかではなくて、我々が人間が何を感情的だと思うかなんじゃないかなと思ってる。

感情に対しての解像度が低すぎてびっくりして。

そう。いやーすごいなと思ったね。

これってでもさ、もう学習しきってるじゃん。なんで?いや、これだから専門家呼びたいね。学習テキストを学習しきってるのにさ、なんであれなの?性能高くなってんの?わかんないよね。うん。

データを限界まで学習したのに、その、その学習した最高ののAIと最高のAIをぶつけまくると、もうデータが存在しなくても過去最高のものができるのだとすれば、全然まだブレイクスルーあるね。

っていうのが今一番気になってますね。うん。

赤羽

コーディングとかに関して言うと、まあクラウドコードにデータが入ってくるわけじゃないですか、新しく。みたいな。そういう新しく学習してるのかなとか思いましたけど。

石田

ああ、まあ確かに。

赤羽

いろんなエンジニアが使って、そのエンジニアがフィードバックしてくるわけじゃないですか。それをまあ学習元としてまたモデルを育てるみたいな。

まあでもあれですよね、それがその、例えば医療とか、サイバー、まあサイバー攻撃あれか。ですけど、医療とかその生物学動向とか、その他諸々、まあその感情みたいなところもそうですけど、までカバーできるかというとそうでもないと思うので、まあなんか結局わかんないですけど。

石田

うーん、いやでもあれかもね。そのAIによってタンパク質の並び方とかを見つけましたみたいな話で、一応新しいデータをAIが生み続けてて、その新しいデータをまた学習させてるみたいな話もあるのかね。

金子

まああるんじゃないですか。

石田

うーん。また宇宙とかね、宇宙のデータとか。

まああとフロンティアとしてはね、フィジカルは全然あるから、まあそのうちあれだろうね。Googleマップみたいな感じで、そこら辺をアンソロピックの車がぐんぐん走り出すだろうね。

金子

うんうんうん。

石田

で、リアルデータを取ってますみたいなのはやるだろうね、きっとね。うん。

金子

それテスラですね。

石田

まあテスラだよね。そうそうそう。

ほんとイーロンマスクすごいね。

はい。じゃあ引き続きウォッチするということで。はい。

金子

次です。OpenAI、IPO申請を発表。時期は未定です。

石田

なんかちょっと食われてるね。OpenAIの話題が。ちょっとアンソロピックに食われてるから。

なんかサム頑張ってって思うけど。

まあでもいよいよ揃ったね。スペースX、OpenAI、アンソロピック。

これあんまない?頑張ってほしい。

金子

これないです。

もう。

石田

でも史上最強に短いトークテーマになってしまったかもしれないけど。

まあいいんじゃないですか。なんか何かあります?OpenAI。

金子

いやまあ結局上場するんだっていう。

石田

まあそうだね。

金子

あれだけ非営利だって言ってたのに。

石田

ね。

金子

まあこの間そのやりましたけど、あのイーロンマスクとの訴訟をまあ一応乗り越えて。

っていう形ではあるので、まあ既定路線ではあるんですけど、なんか既定路線、既定、まあなんか変更された上での既定路線。

石田

そうだそうだ。

まあでも一応サム株持ってないからね。

あれどんな感情なんだろうね。株持ってないのにIPOしてるのね。

金子

はい。え、まあもうそこは別にどうでもいいんじゃないですか。

石田

まあまあどうでもいいんだろうね。

金子

もうあれだけ稼いでたら。

で、そこがまさに問題で、あの、あ、そうです。そこがまさに問題で。サム・アルトマン株を持ってないので、OpenAIの。だからOpenAIが何か窮地に陥った時に、あいつはコミットしないんじゃないかと。

石田

まあでもそれは思うよね。うん。

いやなんかさ、まあそうね、いやなんかわかるんだけどね。なんかその非営利でやりたいとかもわかるし。いやでもだったらOpenAIの株いっぱい持ってて、それで非営利団体別で作ってくれよとかも思う。

その、例えばその、もうギリギリまで株持ってます。で、それを、これをそのサム財団に全部移します。で、この財団はあのOpenAIがなんか、まあでもそれもな、サム・アルトマンに全部権限集中させるのと一緒だから、まあどうなんだろうね。

金子

はい。まあだから最初にああいういびつな構造を作ったんだと思う。

石田

まあそうだね、今、今だから途中までのサムと同じことを考えてしまって。振り出しに戻ったわ。

金子

一周してそこになる。

石田

なるんだろうね。でもそれはダメだったってことだもんね。あれあれ、なんでダメだったんだっけ?

金子

まああれがダメだ、まああのスキームがダメだったっていうよりは、まあ結局その資金が必要だっていう、まあ計算資源が必要で、開発、まあその作った時はやっぱり標的はディープマインドだったので。

石田

確かにね。

金子

まあそこに全部やらせてはいけないっていう危機感から、ピーター・ティールとイーロン・マスクとサム・アルトマンが集まって作ったわけなので、まあどうしても途中で資金が必要になってしまって、営利スキームへの転換っていうのを余儀なくされたっていうのがまあ一つと、まああとはまあその、まあこれスキームの問題っていうよりは、まあやっぱり理事会のメンバー構成ですよね。そこでどうやってAIっていうのを今後開発していくのかっていうところの目線が、やっぱりサム・アルトマンとか、あとはその他の主要メンバーとか、理事会と、まあそりが合わなかった。

石田

まあそうだね、そうだね。

金子

というところじゃないですか。

石田

うーん、まあそう言われるとわかるけどね。

はい、わかりました。

金子

まあそれでアンソロピックが出来上がってるわけですからね、結局。その経緯の中。はい。

赤羽

次、今週ラストです。

石田

お。

金子

ワールドカップ開幕です。

石田

来た。

週間金子ニュース。

ワールドカップは結構ちゃんとウォッチしてるんですか?

金子

サッカーあんま詳しくないんで。

石田

あ、そうなんだ。

金子

はい、あれですけど。まあ今回は、えっと、出場国が四十八に増えて史上最多になりましたね。

石田

だから二回勝たなくちゃいけないんですよ。あ、えーと、ベスト八に行くには二回勝たなくちゃいけないっていう、なんか一番難易度高いんじゃないかみたいな。そっちの方がなんなら難易度高いだろっていう。三位まででいい可能性もあるけどね。グループリーグね。

どうすか?注目の選手とか注目の。あーでも遠藤残念だな。

金子

怪我しちゃいましたね。

石田

代表引退ですから。遠藤。

と思ってます。はい。

赤羽

注目の選手。むずい。

石田

注目の国。

赤羽

なんですか?

石田

なんですか?

赤羽

なんですか?まあとりあえずアメリカイランがあるかもっていう。最近ニュースでやってましたけど。なんだろう。

なんかこう、あれですよね。クリスティアーノロナウド、メッシの全盛期が去ってるから、こう、超スター選手みたいなのがあんま思いつかないんですよね。

金子

まあでもフランス、アルゼンチンはやっぱ相変わらず下馬評は高いんじゃないですか?

赤羽

あ、そうですね。

石田

まあスペインだね。

赤羽

うん、そう、そうですよね。

石田

まあフランスはね、普通にエムバペもいるし。

デンベレとかもいるし。

赤羽

はい。はい。ああ、まあフランス仲間割れ起こさないかみたいな。

石田

なんか前、前回だっけ?なんか不穏な空気が流れてた。

赤羽

いやまあ、常にですね。

石田

まあ常にあるか。確かに。

赤羽

前回むしろまあまあ良かったんじゃないかっていう。

石田

まあまあ確かに。

赤羽

なんだろうな、あと四十八もあるのに結局中国出ない、出てないんかいみたいな。

のは昨日思って。

石田

まあまあ確かにそれはそうだけど。

金子

やっぱアジア競争熾烈なんですね。そう考えると。

赤羽

まあ中国がちょっと弱すぎるだけなんじゃないですか。

なる。

あんまあれですね、始まってからの方が。

石田

盛り上がりそう。

あ、初出場チームはちょっと俺今調べてて面白いなと。

赤羽

カーボベルデですか?

石田

えっとね、カーボベルデとキュラソー。

金子

はい、オランダ領キュラソーと。

石田

カリブ海の島、だってさ、人口十五万人しかいないのにワールドカップ出れるってことはさ、どんだけ選手層すごいの?なんで?

金子

まあキュラソーは、あの、これはあの、もともと野球の方が有名なんですよ。メジャーリーグを何人も輩出していて。で、あの、この間のWBCで、まあ予選リーグで敗退でした、予選プール?で敗退でしたけど、オラン、WBCの野球のオランダ代表っていうのはほとんどがキュラソーとか、あとはその近隣のアルバトーっていうところの出身の選手。

石田

アルバトー確かにあるわ。うん。

金子

オランダ本土出身の選手っていうのはほとんどいなくて。

石田

なるほどね。なるほど。

金子

いないことはないんですけど。

石田

少ないんだ。

赤羽

逆にあれじゃないですかキュラソー島出身がいなくて、ヨーロッパのキュラソー系の人が代表になってるみたいな。

石田

そうなんだ。

赤羽

調べてないですけど、そういう国はまあまああります。アフリカとかに多いんですけど、キュラソーもそうかもって思いました。

石田

まあそういうちょっとね、四十八もあると確かにですね、こんな、こんなところから来るんだとか。

でも考えてみたらさ、アイスランドもすごいよね。

あんだけしか人口いないのにさ、なんでいつもあんな出てるん?みたいな気持ちになるよね。不思議。

日本どうすか?今回。

金子

いや、でもそれこそ遠藤選手はじめ。

石田

三笘もいないしな。

金子

三笘、南野いなくて、結構そのキープレイヤーが、を欠いた状態なので。

石田

ね。

金子

まあどう、なんか前回ほどの完成度が本当にあるのかっていうのは、なんか素人目に見て。

石田

まあね、一応史上最強って言われてるけど、残念ながら多分二年前とか一年前の方がまあ良かっただろうね。状態としてはね。

どうですか?十六いける?八いける?

赤羽

いやまあ日本代表が一番俺わかんないなと思ってて。普通に敗退する可能性もあるし、なんかそこそこ行く可能性も全然あるなみたいな感じですかね。

石田

まあグループリーグはいけると思うな。けど十六で落ちるかもね。

金子

まあどことやるかですよね。そこでだからフランスとか来ちゃったら、ちょっともう。

石田

そうだね。てかだから三、三十二になるってことか。だから今回初戦だけ勝って、決勝リーグ初戦勝って次で負けたら三十二になるから。三十二だったら前回大会より悪いわけじゃん。前回ベスト十六取ってるわけだから。まあそうね。前回もな、まさかスペイン倒して。

金子

ドイツ倒して。

石田

ドイツ倒して、最後PKで負けると思わなかったからな。

金子

クロアチアと。

石田

絶対八いけると思ったもんね、みんな。

まあそうなるとちょっとわかんないね、今回はね。

金子

ワールドカップダークサイドストーリーはやんなくていいですか?大丈夫ですか?

石田

ダークサイドストーリーなんかあるんですか?あの、ストックがあるんですか?

金子

一応ストックはありますけど。

石田

一旦今日一個、いや、ちょっと次、あの、本戦始まったら多分これやれるから。い、あの、あれだけ教えて。あの、これやりますよっていう。

金子

あのFIFA会長の話です、これは。

石田

えー。

金子

今の、今のトップの話。

石田

はいはいはいはい。ちょっと多分今日まあまあ長く撮ったから、じゃあ次FIFA会長の話しようか。

はい。はい、ということで、えー、今週も、おー、お疲れ様でした。えー、あと何回イシケンニュースという冠でやるのか。そしてこの暑い夏が近づく中、このスタジオは本当に熱中症にならないのか。様々な疑問は尽きませんが、えー、頑張っていきたいなと思います。ということで、今週もありがとうございました。