2026年7月6日 朝の注目すべきニュース

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Uberが欧州5市場での自前展開を見送り Delivery Hero買収に軸足

  • Uberは2026年に計画していた欧州7市場のうち、Austriaなど5市場でUber Eatsの新規展開を見送る。
  • 同社はDelivery Heroの買収を狙い、相手側は5月に1株33ユーロの提案を受けたと明らかにしている。
  • 自前での拡大から買収へ軸足を移す動きであり、実現すれば欧州の料理宅配市場の競争構図が大きく変化する。
3

EasyJetがCastlelakeの買収案で基本合意 成立なら非公開化へ

  • EasyJetはCastlelakeによる1株6.90ポンド、総額約52億3,000万ポンドの買収案で基本合意した。
  • 取締役会は直前まで別の提案を退けてきたが、今回の案については正式提案が出次第、株主に推奨する考えを示している。
  • 成立すれば英国の大手格安航空会社が非公開化される。Castlelakeは機材更新や燃費改善を支援する意向だ。
4

Israel政府が放送規制めぐる最高裁判断への不服従を閣議承認

  • Israel政府は、放送規制機関の運営権限をめぐる最高裁判断に従わない方針を閣議承認した。
  • 最高裁は2026年6月17日に定足数割れの現行評議会の活動継続を認めたが、政府側は法に反すると主張している。
  • 政府が最高裁判断を拒む異例の事態となり、司法改革で揺れてきた同国政治で憲法危機への懸念が再び強まっている。
5

商業登記の電子証明書がスマホで署名可能に 7月からリモート対応

  • 2026年7月から商業登記電子証明書によるリモート署名が可能となり、GビズIDアプリを入れたスマホで署名認可ができる。
  • 行政手続きのオンライン申請や電子契約に利用でき、法務省がクラウド環境で署名鍵を管理する。
  • 法人の電子手続きで専用ソフトや端末を用意する負担が減り、起業直後の届出や契約のデジタル化が進めやすくなる。
6

AWSがMechanical Turkの新規受け入れを7月末で停止

  • AWSはAmazon Mechanical Turkを保守扱いに移し、2026年7月30日で新規顧客の受け入れを停止する。
  • 2005年開始の同サービスはAI学習用データのラベル付けなどに使われてきたが、今後は既存顧客の継続利用のみとなる。
  • 新機能の追加予定はなく、人手作業を委託してきた研究者やAI開発企業などのデータ収集手法に影響が及ぶ。
7

FIFAが米国代表Balogunの出場停止猶予 Belgium戦に出場へ

  • FIFAはFolarin Balogunの1試合出場停止を猶予し、2026年7月6日の米国対Belgium戦への出場を認めた。
  • 同選手は米国が2-0で勝ったBosnia-Herzegovina戦で退場していた。チームはSeattleでの16強戦に臨む。
  • 2002年以来の準々決勝進出がかかる試合で大会得点源を起用でき、米国の攻撃陣に選択肢が広がった。

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