TSMCの6月売上高が68%増 AI向け半導体需要が継続
- TSMCの6月売上高は4426億8000万台湾ドルと前年同月比67.9%増になり、1〜6月は35.6%増だった。
- AI向け半導体の需要が継続し、4〜6月の売上高は約1.27兆台湾ドルで、7月16日に同四半期決算を発表する。
- 先端半導体の生産能力確保は設計会社にとって重要であり、今回の数字はAIサーバーの調達計画にも関わる。
欧州のAI防衛企業Helsingが18億ドル調達 評価額は180億ドルに
- 欧州のAI防衛企業HelsingがSeries Eで18億ドルを調達し、評価額は180億ドルに達した。
- 投資需要は募集枠を大きく上回り、欧州政府の防衛投資拡大を背景に多額の資金が流入した。
- 同社は戦場データ解析や自律ドローンを手がけており、資金はAI防衛プラットフォームの開発や導入に充てられる。

EUがロシアの旗艦ガス施設から過去最多のLNGを購入
- EUは2026年上半期にロシアのYamal LNGから過去最多の989万トンを購入し、施設生産のほぼ全量を引き取った。
- 2027年初からのロシア産LNG全面禁止方針を前に、欧州側で既存契約の消化が進んだ形だ。
- ロシア依存を下げる政策と実際の調達状況にはずれが残っており、欧州のガス会社が直面する代替供給先確保の課題が浮き彫りになった。
防災庁設置法が成立 11月の発足を目指し大規模災害への備え強化
- 防災庁設置法が7月13日の参院本会議で可決・成立し、政府は11月の組織発足を目指している。
- 内閣直属となる同庁は事前防災から復旧・復興までを一元的に扱い、防災大臣には勧告権が与えられる。
- 南海トラフ地震への備えなどで国の調整役が明確になり、自治体や企業の防災計画は新組織との連携を前提としたものになる。


バンコク北部の飲食・娯楽施設で火災 少なくとも27人が死亡
- バンコク北部チャトゥチャック地区の飲食・娯楽施設で7月13日未明に火災が発生し、少なくとも27人が死亡した。
- APや現地報道によれば負傷者は60人を超えており、現地当局が出火原因や避難経路の状況を調査している。
- 観光客も利用する夜間施設の安全対策に厳しい目が向けられ、店舗運営者には避難口や防火設備の点検が求められている。
俳優サム・ニールが78歳で死去 『Jurassic Park』などで活躍
- ニュージーランドの俳優サム・ニールが7月13日、オーストラリアのシドニーで死去した。78歳だった。
- 『Jurassic Park』のアラン・グラント博士役で広く知られ、『The Piano』など150本以上の作品に出演した。
- 大型シリーズから作家性の強い映画まで長年にわたり幅広く活動し、多様な出演作が旧作カタログの厚みを示している。


