米軍がイラン国内を大規模空爆 ヨルダン基地へのミサイル攻撃に報復
- 米中央軍は7月29日夜、イラン国内の革命防衛隊関連施設に対し、軍司令部などを標的とした大規模な空爆を実施した。
- 前日にイランがヨルダンの米軍基地へ弾道ミサイルを発射したことに対する報復措置とされる。
- トランプ政権が一時停止していた対イラン攻撃を再開した形で、中東の米軍拠点や海上交通の緊張が続いている。

買収提案の比較は価格以外の要素も考慮可能 経産省がM&A指針の補足文書を公表
- 経産省は企業買収指針の補足文書で、対象企業が買収提案を比較する際、価格以外の要素も考慮できるとの考えを示した。
- 2023年の指針は買収提案を検討するための枠組みであり、M&A増加を受け2026年6月に解釈案などを公表した。
- 対象企業は買収価格に加えて企業価値をどう高めるかを株主に説明することが求められ、敵対的買収の対応実務にも関わる。


OpenAIの7月年換算経常収益が第2四半期全体を上回る CFOが社内説明
- OpenAIのサラ・フライアーCFOは社内会議で、7月の年換算経常収益が第2四半期全体を上回ったと社員に説明した。
- Anthropicやオープンソース勢との競争が激化するなか、自社事業の健全性を社員に示そうとしている。
- 収益の拡大は大規模な計算資源への投資を支える材料となるが、非上場企業のため詳しい財務資料は公表されていない。
米国の人型ロボット輸入禁止に中国が反発 対抗措置を示唆
- 中国商務省は、米FCCによる中国製などの人型・四足歩行ロボットの新規輸入禁止措置に反発し、対抗措置を示唆した。
- 米国は安全保障上のリスクを理由にロボットなどを制限対象に加えたが、承認済み製品の使用は対象外とされている。
- Unitreeなど中国勢に依存する分野への影響が予想され、米中のAI・ロボット競争は市場アクセスの争いにも広がった。

Johnson & JohnsonがSail Biomedicinesと戦略提携 買収オプションも
- Johnson & JohnsonはSail Biomedicinesと提携し、初期支払いで7億8500万ドル、約1256億円を投じる。
- 契約には同社を25億8000万ドル、約4128億円で買収する独占オプションが含まれ、体内で免疫細胞を作り替えるCAR-T基盤が対象だ。
- J&Jは新薬候補の獲得を続けており、今回の提携は自己免疫疾患向けの将来パイプラインを厚くする一手となる。
米下院議員がSpaceXにAIデータセンターの視察と記録提出を要求
- 米下院エネルギー・商業委員会のフランク・パローン議員は、SpaceXにAIデータセンターや発電設備の記録提出と視察を求めた。
- 対象はメンフィス周辺のColossus 1とColossus 2で、ガスタービンの排出や許認可、電力や水の使用をめぐる懸念が続いている。
- AI計算基盤の拡大は地域の電力と大気環境に負荷をかけるため、事業者には環境データの開示圧力が強まっている。





