英労働党の新党首にバーナム氏が就任 次期首相へ
- 英国のバーナム氏が7月17日に与党・労働党の党首に就任した。スターマー首相が20日に辞表を出し、新首相に就く予定だ。
- 支持率低下を受けた党首交代で、同氏は単独候補として選出された。地方分権や公共サービスの重視を掲げている。
- 英国では10年間で7人目の首相交代となる。新内閣の人事や財政方針が、今後の企業投資や市場の動向を左右する。

MetaとAnthropicがデータセンター契約を協議 最大100億ドル規模
- MetaとAnthropicがAI計算能力を最大100億ドル(約1.6兆円)で融通する契約を協議中だ。期間は2年規模とされる。
- MetaはAIインフラに1450億ドル(約23.2兆円)を投じる計画で、外部向けクラウド事業も検討している。
- 成立すればAI企業の計算能力不足が鮮明になる。Metaには広告以外のインフラ収益源が生まれる。
Databricksの評価額が1880億ドルへ Coatue主導で資金調達
- DatabricksはCoatue主導の約30億ドルの投資により、評価額が1880億ドル(約30.1兆円)になる見通しだ。
- データ分析やAI基盤を提供する同社の評価額は、AI需要の恩恵を受けて前回の1340億ドルから約4割上昇する。
- 未上場AI企業への資金流入が続く。同社は上場を急がず、得た資金を製品開発や買収に回しやすくなる。
Eli Lillyがサイケデリック医薬品企業を最大38億ドルで買収
- Eli LillyはAtaiBeckleyを最大38億ドル(約6080億円)で買収する。前払いは28億ドルで、残りは開発達成時に支払う。
- AtaiBeckleyは、治療抵抗性うつ病向けの鼻スプレー「BPL-003」などを開発する臨床段階の企業である。
- Lillyの神経科学パイプラインが広がる。肥満症薬以外の成長分野を拡大し、精神疾患治療の開発競争に影響を与える。
