65歳以上の世帯員がいない世帯数(都道府県別、2020年)

地域 一般世帯数(65歳以上世帯員がいない世帯)
北海道 1,360,729
青森県 232,635
岩手県 224,462
宮城県 532,505
秋田県 155,585
山形県 169,001
福島県 348,519
茨城県 601,090
栃木県 409,703
群馬県 412,303
埼玉県 1,767,135
千葉県 1,557,205
東京都 4,668,772
神奈川県 2,505,544
新潟県 395,021
富山県 185,022
石川県 243,601
福井県 137,359
山梨県 165,650
長野県 394,753
岐阜県 374,936
静岡県 762,084
愛知県 1,862,992
三重県 382,020
滋賀県 310,568
京都府 634,958
大阪府 2,336,366
兵庫県 1,243,278
奈良県 268,215
和歌山県 189,441
鳥取県 101,832
島根県 121,516
岡山県 400,165
広島県 676,520
山口県 290,699
徳島県 136,782
香川県 204,369
愛媛県 291,517
高知県 148,280
福岡県 1,283,938
佐賀県 149,219
長崎県 273,707
熊本県 360,174
大分県 240,683
宮崎県 237,591
鹿児島県 364,196
沖縄県 374,555
単位:世帯

グラフ概要

世帯数は、住居及び生計を共にする者の集まり、1人で独立した生計を維持している者の数を示している(参照元)。この統計は世帯数のうち、65歳以上の世帯員を構成しない世帯の数を表している。

65歳以上の世帯員がいない世帯数が最も多いのは東京都で、次に神奈川県、次いで大阪府となっている。反対に最も少ないのは鳥取県で、次に島根県、次いで徳島県となっている。

65歳以上の世帯員がいない世帯数(都道府県別、2020年)のうち、最も大きいのは東京都の4,668,772(世帯)、最も小さいのは鳥取県の101,832(世帯)となっている。