社会に関する記事

SNSでおすすめする
社会

東京五輪の中止で、誰が損をするのか?経済的損失や賠償金は

有料記事

2021年7月23日から開催予定の東京五輪・パラリンピックについて、中止を求める声が高まっている。元日弁連会長の宇都宮健児氏による中止を求める署名には37万人以上が賛同(18日現在)している他、米・W···
石田健
社会

なぜ処理水の海洋放出に反対する声があるのか?汚染水との違い、トリチウム以外の問題も

有料記事

2021年4月13日、日本政府は東京電力福島第一原発で保管されている処理水について、海に放出して処分する方針を発表した。今後、準備作業を進めて、2年後をめどに海洋放出を開始する予定だとしている。しかし···
石田健
中込有紀
社会

コロナ予測「SIRモデル」の意義と限界:感染者予測ではなくワクチン効果の議論に

無料記事

3月末には収束に向かうと思われたコロナ感染者数が、また増加に向かっている。感染者数の予測においては、京都大学の西浦博教授の試算からSIRモデルへの関心が高くなっている。第4波が予想され、同時にワクチン···
原田泰
社会

グラミー賞はなぜ批判されるのか?BTS、受賞逃す

有料記事

2021年3月15日、世界の音楽業界で最大の賞の1つである、第63回グラミー賞授賞式が開催される。授賞式に先駆けて開催されたプレミアムセレモニーでは、ノミネートされていたBTSの楽曲「Dynamite···
徳安慧一
社会

福島第一原発事故から10年、今どうなっている?原発政策、事故の責任

有料記事

10年前の2011年3月11日、観測史上最大規模となる東日本大震災が起きた。東北地方を中心として、12都道県で約2万2000人の死者(震災関連死を含む)・行方不明者が発生した他、東京電力の福島第一原発···
石田健
社会

JTは、なぜ本社機能をスイスに移転?衰退する国内とスイスの立ち位置

有料記事

2020年2月9日、日本たばこ産業株式会社(以下、JT)は日本市場を含むタバコ事業の本社機能を、スイスのジュネーブにある子会社 JTインターナショナル(以下、JTI)に一本化することを発表した。発表に···
徳安慧一
社会

上級国民とはなにか?格差社会の広がりとその風刺(3)

無料記事

- (2)より続くこうした格差社会の問題は日本に限ったことではない。海外でもさまざまな格差が広がっており、各国の状況を反映した「上級国民」「一般国民」あるいは「下級国民」のような言葉が生まれ、広く使わ···
徳安慧一
社会

上級国民とは何か?格差社会の広がりとその風刺(2)

有料記事

-(1)より続くここまで、近年起こった4つの事例から上級国民への批判を見てきた。これらの批判は、各職業分野で権威を持つ人々が、社会的に関心の高い出来事について、その責任を回避したり優遇されたりしたこと···
徳安慧一
石田健
社会

上級国民とは何か?格差社会の広がりとその風刺(1)

有料記事

2015年と2019年の流行語大賞で、「上級国民」という言葉がノミネートされた。それ以降、5ちゃんねるのようなインターネット掲示板やTwitterなどのSNSにとどまらず、新聞などのマスメディアでも継···
徳安慧一
石田健
社会

夫婦別姓をめぐる歴史と論点(3)戦後改革による家制度の廃止・夫婦同姓の存続

有料記事

日本では、明治初期まで慣習的に夫婦別姓が用いられていた。第2回で確認したとおり、その転換点となったのが、1898年(明治31年)の明治民法だ。明治民法のもとでは家族法の中心に家制度が置かれ、その思想に···
赤羽秀太
社会

夫婦別姓をめぐる歴史と論点(2)家制度の確立と夫婦同姓の義務化

有料記事

― (1)より続く現代では日本の「伝統」とされている夫婦同姓だが、江戸時代までは伝統的に夫婦別姓が用いられていた。また、その慣習を踏襲するかたちで、明治初期にも夫婦別姓を原則とする指令が発布されている···
赤羽秀太
社会

夫婦別姓をめぐる歴史と論点(1)明治初期における夫婦別姓の採用

無料記事

2020年12月15日、選択的夫婦別姓制度の導入をめぐる議論が大きく後退する旨が報じられた。政府が策定する第5次男女共同参画基本計画の最終案から、「選択的夫婦別姓(氏)」の文言が削除されるなど、言及が···
赤羽秀太
社会

なぜ日本は、コロナの病床が足りていないのか?

有料記事

医療崩壊の定義は定まっていないものの、新型コロナウイルスの感染拡大によって医療機関の厳しい状況が続いている。年明けからは「病床がひっ迫する中、急病の患者の受け入れ先がなかなか決まらないケースも急増」し···
石田健
社会

ふるさと納税は「良い」制度なのか?自治体の競争、加熱する返礼品

有料記事

年末調整も終わり、確定申告が近づく中、年度末は税金の控除・還付が気になる時期だ。こうした控除・還付を受けるための手段のひとつとして、ふるさと納税制度を利用した読者もいたのではないだろうか。ふるさと納税···
徳安慧一
石田健
社会

医療崩壊とは何か?曖昧な定義がもたらす3つの懸念

有料記事

大手報道機関などでも、昨年春の新型コロナウイルスの流行に伴って、医療崩壊という用語が使われている。また昨年末から今年はじめにかけても、感染者の増加に伴って、この用語が再び注目を集めている状況だ。 しか···
石田健
社会

新型コロナのワクチン、本当に安全なのか?急ピッチの開発・当局使用許可の理由

無料記事

[本記事のサマリー]新型コロナのワクチン、歴史的なスピードで開発しかしそれは、新技術の登場や研究の蓄積、政府の大規模な資金援助などの結果長期的な副作用などのリスクを理解する必要も、ただし「急ピッチの開···
石田健
社会

規制か合法か?大麻の論点を辿る(3)大麻合法化の犯罪抑止効果:ゲートウェイ・人種問題・組織犯罪

有料記事

大麻は「ゲートウェイドラッグ」や犯罪組織の資金源となる可能性があるとして取り締まられてきた。一方で大麻関連の犯罪は逮捕者の人種的偏りが著しいとして、刑事司法の観点から批判されてきた。こうした犯罪とその···
徳安慧一
社会

宗教はパンデミック下の世界とどう向き合っているのか?

有料記事

2020年11月のアメリカ大統領選において、宗教は重要なファクターとなっている。ドナルド・トランプ大統領など共和党保守層の支持基盤として知られる福音派だけでなく、ジョー・バイデン個人のカトリックとして···
徳安慧一
社会

ヴィーガンという食生活はどんな意義を持つのか?

有料記事

ヴィーガンは世界的なトレンドとして、小さいながらも着実に成長を続ける市場である。サステイナビリティ、健康意識、宗教・倫理、食物アレルギーなど、さまざまな動機からヴィーガンとしての食生活を選択する人々が···
徳安慧一
社会

リモートワークで生産性が上がるのか?

有料記事

新型コロナウィルスの感染拡大により、出勤による感染リスクを避けるために、企業がリモートワークを導入する動きが広がっている。2020年3月から北米オフィスの全従業員に在宅勤務を要請していたGoogleは···
徳安慧一