都道府県財政の環境衛生費(都道府県別、2018年度)

地域 環境衛生費(都道府県財政)
北海道 7,212,713
青森県 8,289,806
岩手県 7,632,183
宮城県 7,243,366
秋田県 3,061,136
山形県 2,578,759
福島県 7,566,575
茨城県 8,324,711
栃木県 2,503,846
群馬県 3,676,258
埼玉県 12,552,824
千葉県 10,045,872
東京都 32,578,554
神奈川県 5,168,794
新潟県 4,726,004
富山県 1,735,833
石川県 1,760,828
福井県 2,565,054
山梨県 1,377,980
長野県 3,466,102
岐阜県 3,986,238
静岡県 2,258,415
愛知県 14,415,292
三重県 5,808,487
滋賀県 1,985,127
京都府 4,924,636
大阪府 4,647,354
兵庫県 3,040,168
奈良県 1,563,053
和歌山県 2,505,299
鳥取県 1,687,882
島根県 2,393,400
岡山県 3,064,197
広島県 3,917,454
山口県 1,824,647
徳島県 2,288,094
香川県 6,128,182
愛媛県 5,064,909
高知県 2,198,814
福岡県 7,590,896
佐賀県 1,248,322
長崎県 1,941,922
熊本県 13,083,426
大分県 3,232,252
宮崎県 3,883,815
鹿児島県 9,710,145
沖縄県 5,057,391
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

環境衛生費とは、身近な生活環境を良好に保全するため、汚水・廃棄物の適正な処理、公害問題への対応、リサイクルの推進等さまざまな環境保全施策のための経費。

環境衛生費が最も高いのは東京都で愛知県、熊本県と続き、最も低いのは佐賀県で山梨県、奈良県と続く。
 

都道府県財政の環境衛生費(都道府県別、2018年度)のうち、最も大きいのは東京都の32,578,554(千円)、最も小さいのは佐賀県の1,248,322(千円)となっている。