都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2019年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 32,360,393
青森県 8,569,099
岩手県 36,738,339
宮城県 8,398,483
秋田県 2,886,988
山形県 20,588,505
福島県 10,459,968
茨城県 12,755,113
栃木県 8,617,955
群馬県 9,264,102
埼玉県 29,130,276
千葉県 31,214,259
東京都 90,130,317
神奈川県 30,662,257
新潟県 24,865,452
富山県 7,194,126
石川県 6,933,342
福井県 6,030,576
山梨県 7,465,131
長野県 14,601,766
岐阜県 11,844,951
静岡県 28,393,201
愛知県 25,997,101
三重県 10,288,697
滋賀県 8,999,587
京都府 9,544,185
大阪府 30,126,343
兵庫県 33,171,583
奈良県 10,694,096
和歌山県 4,885,930
鳥取県 5,536,236
島根県 9,472,288
岡山県 5,470,484
広島県 17,258,722
山口県 6,812,510
徳島県 13,269,401
香川県 6,770,030
愛媛県 13,315,707
高知県 9,756,828
福岡県 9,687,041
佐賀県 3,416,656
長崎県 10,698,217
熊本県 10,650,139
大分県 6,291,326
宮崎県 8,199,936
鹿児島県 9,443,150
沖縄県 17,466,233
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で兵庫県、岩手県と続き、最も低いのは秋田県で佐賀県、和歌山県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2019年度)のうち、最も大きいのは東京都の90,130,317(千円)、最も小さいのは秋田県の2,886,988(千円)となっている。