都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2017年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 37,839,581
青森県 7,529,258
岩手県 35,085,823
宮城県 11,864,707
秋田県 2,607,335
山形県 17,179,483
福島県 11,680,300
茨城県 11,172,952
栃木県 8,745,081
群馬県 8,747,137
埼玉県 25,824,194
千葉県 37,116,416
東京都 91,956,630
神奈川県 39,039,985
新潟県 22,996,539
富山県 7,527,403
石川県 6,400,159
福井県 6,659,585
山梨県 7,719,863
長野県 15,116,043
岐阜県 10,682,934
静岡県 32,692,566
愛知県 25,967,625
三重県 10,296,981
滋賀県 9,411,888
京都府 7,831,586
大阪府 37,240,187
兵庫県 31,970,597
奈良県 27,446,179
和歌山県 4,559,788
鳥取県 5,392,484
島根県 8,836,202
岡山県 6,321,014
広島県 20,159,316
山口県 7,252,820
徳島県 13,056,153
香川県 6,893,625
愛媛県 13,451,575
高知県 9,491,753
福岡県 12,758,751
佐賀県 4,138,580
長崎県 14,085,205
熊本県 11,915,570
大分県 5,655,261
宮崎県 8,416,485
鹿児島県 8,999,333
沖縄県 13,732,051
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で神奈川県、北海道と続き、最も低いのは秋田県で佐賀県、和歌山県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2017年度)のうち、最も大きいのは東京都の91,956,630(千円)、最も小さいのは秋田県の2,607,335(千円)となっている。