都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2016年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 33,477,612
青森県 7,900,656
岩手県 34,480,231
宮城県 11,156,708
秋田県 7,039,437
山形県 13,503,389
福島県 11,224,307
茨城県 12,166,965
栃木県 8,516,130
群馬県 8,723,054
埼玉県 24,729,194
千葉県 31,402,161
東京都 85,963,961
神奈川県 37,486,770
新潟県 24,512,126
富山県 5,309,712
石川県 5,672,617
福井県 5,798,071
山梨県 7,892,366
長野県 17,504,444
岐阜県 10,960,762
静岡県 29,342,214
愛知県 25,428,639
三重県 10,440,080
滋賀県 9,449,143
京都府 7,470,655
大阪府 62,130,457
兵庫県 30,174,555
奈良県 22,708,093
和歌山県 7,237,710
鳥取県 5,525,888
島根県 8,906,157
岡山県 6,890,818
広島県 20,735,922
山口県 7,303,794
徳島県 11,332,723
香川県 6,922,944
愛媛県 13,351,110
高知県 9,043,948
福岡県 12,080,188
佐賀県 3,816,699
長崎県 13,824,096
熊本県 12,231,484
大分県 5,679,995
宮崎県 8,297,168
鹿児島県 9,167,420
沖縄県 14,561,602
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で大阪府、神奈川県と続き、最も低いのは佐賀県で富山県、鳥取県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2016年度)のうち、最も大きいのは東京都の85,963,961(千円)、最も小さいのは佐賀県の3,816,699(千円)となっている。