都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2015年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 41,480,746
青森県 8,098,095
岩手県 32,995,238
宮城県 10,497,943
秋田県 7,190,332
山形県 13,265,621
福島県 10,983,787
茨城県 12,724,048
栃木県 7,617,212
群馬県 9,131,895
埼玉県 23,879,575
千葉県 29,216,268
東京都 90,060,535
神奈川県 34,074,792
新潟県 25,024,651
富山県 7,345,301
石川県 5,723,862
福井県 6,406,364
山梨県 8,166,601
長野県 17,505,845
岐阜県 11,960,299
静岡県 26,405,324
愛知県 24,797,977
三重県 9,997,784
滋賀県 8,821,462
京都府 7,114,465
大阪府 34,192,796
兵庫県 29,077,443
奈良県 15,158,536
和歌山県 4,408,923
鳥取県 5,168,336
島根県 9,870,971
岡山県 6,534,299
広島県 21,021,237
山口県 7,304,863
徳島県 11,209,272
香川県 7,001,142
愛媛県 13,406,828
高知県 8,720,805
福岡県 11,374,251
佐賀県 3,431,893
長崎県 13,868,682
熊本県 16,573,058
大分県 5,710,112
宮崎県 8,290,997
鹿児島県 9,238,482
沖縄県 11,706,067
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で北海道、大阪府と続き、最も低いのは佐賀県で和歌山県、鳥取県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは東京都の90,060,535(千円)、最も小さいのは佐賀県の3,431,893(千円)となっている。