都道府県財政の労働費(都道府県別、2014年度)

地域 労働費(都道府県財政)
北海道 10,874,489
青森県 4,630,006
岩手県 12,858,102
宮城県 36,303,144
秋田県 4,056,105
山形県 4,657,986
福島県 27,735,387
茨城県 9,904,265
栃木県 4,765,983
群馬県 4,029,863
埼玉県 10,482,804
千葉県 4,231,477
東京都 25,668,992
神奈川県 10,371,541
新潟県 4,736,811
富山県 3,509,153
石川県 2,951,416
福井県 2,144,890
山梨県 2,937,469
長野県 5,363,276
岐阜県 3,716,141
静岡県 5,013,035
愛知県 8,300,009
三重県 4,375,686
滋賀県 2,602,703
京都府 8,334,107
大阪府 13,320,199
兵庫県 13,659,100
奈良県 1,885,476
和歌山県 1,735,725
鳥取県 3,016,598
島根県 3,054,455
岡山県 1,819,031
広島県 4,716,892
山口県 3,530,130
徳島県 4,608,213
香川県 2,138,736
愛媛県 3,245,674
高知県 3,763,963
福岡県 10,554,996
佐賀県 2,818,921
長崎県 3,641,941
熊本県 4,064,639
大分県 3,262,589
宮崎県 2,631,421
鹿児島県 4,198,118
沖縄県 5,615,426
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

労働費とは、就業者の福祉向上を図るために行われる職業能力開発の充実、金融対策、失業対策等の施策にかかる経費。

労働費が最も高いのは宮城県で福島県と続き、最も低いのは和歌山県で岡山県と続く。

都道府県財政の労働費(都道府県別、2014年度)のうち、最も大きいのは宮城県の36,303,144(千円)、最も小さいのは和歌山県の1,735,725(千円)となっている。