09月19日、The HEADLINEでは少人数イベントを開催します。
▼ イベント概要
政治とメディアは戦後80年を迎えたました。オールドメディアの衰退が叫ばれ、個人がメディアと化す時代に突入した中で、政治、メディア、社会は今後どうなるのか?
テレビやラジオ、各種媒体でコメンテーターを務め、自身もテクノロジー時代のメディア企業を運営する石田健(株式会社リバースタジオCEO、TheHEADLINE編集長)が、有識者をゲストに迎えて議論を交わしていきます。
イベントスケジュール(予定)
18時30分 開場
19時00分 イベント開始
19時15分 第1部開始
19時45分 休憩
20時00分 第2部開始
20時45分 質疑応答
21時15分 イベント終了
▼ 登壇者プロフィール
石田 健(The HEADLINE 編集長)
ニュース解説メディア The HEADLINE 編集長。日テレ系『DayDay.』など TV や雑誌、ラジオなど多数番組でコメンテーターを務める他、J-WAVE『JAM THE PLANET』パーソナリティも担当。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程(政治学)修了後、創業した企業を東証プライム上場企業に売却して現職。テクノロジーや人権イシュー、政治思想、東アジアの近現代史などに関心。近著に『カウンターエリート』(文藝春秋、2025)。
構 二葵(ジャーナリスト)
市民発信メディア8bitNews CCO。2015年HBC北海道放送入社後、事件事故や災害取材をする傍ら、旧優生保護法や技能実習生のドキュメンタリーを制作。2021年退職後は早稲田大学政治学研究科ジャーナリズムコースに進学。修士作品「仮放免者ーーいま日本人に伝えたいこと」が政治学研究科長賞受賞。「共感とナラティブ」への偏重に危機感を抱きつつ、憎悪の解きほぐし方を模索し国内外で取材。
木嵜綾奈 (NewsPicks Studios 取締役 / Executive Producer )
NewsPicksのレギュラー番組統括。「The UPDATE」Co-MC、「OFFRECO.」「2040 未来からの提言」「2 Sides」「EduPassion」等を立ち上げる。 早稲田大学卒業後、東芝EMIで営業、洋楽部でメディア・プロモーションを担当。 2008年に渡米、テレビ東京NY支局のディレクターとして、イーロン・マスクCEO単独取材やIT企業、米経済を取材。Forbes Japanの取材を担当し、本田圭佑氏、俳優ウィル・スミス氏のドリーマーズ・ファンドに関する記事を共同執筆。在米10年後帰国、現在に至る。 2025、2024 ACCクリエイティブ・イノベーション審査委員長、2023 ACCブランデッド・コミュニケーション審査員、EVIDENCE AWARD 2025 2024 審査員、BRANDED SHORTS 2023審査員。
米重 克洋(JX通信社 代表取締役)
1988年山口県出身。2008年に報道ベンチャーのJX通信社を創業。「テクノロジーで、ビジネスとジャーナリズムの両立を実現する」ことをテーマに、テレビ局や新聞社、政府・自治体に対してAIを活用した事件・災害速報を配信する「FASTALERT」、600万DL超のニュース速報アプリ「NewsDigest」の他、世論調査の研究開発や選挙予測・分析などを手がける。著書に「シン・情報戦略」。
▼ 基本情報
- 日時 - 2025年09月19日(金)18:30-21:00
- 登壇者 - 石田健、他順次発表
- 会場 - 東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル 9F
- 定員 - 最大40人(先着順)
- 費用 - 通常3,800円、The HEADLINEメンバーシップ参加者2,800円(Peatixによる事前決済のみ)
- 主催 - The HEADLINE(株式会社リバースタジオ)
- 飲食 - ドリンク配布、軽食持ち込み可
メンバーシップの皆さんは、通常3,800円のところを2,800円でチケット購入できます。チケット購入時に、以下の割引コードを入力ください。