1月7日に知っておきたいニュース

公開日 2021年01月08日 01:40,

更新日 2021年01月08日 01:45,

無料記事 / 今日知っておきたいニュース

こんにちは、編集長の石田です。まだ新年始まって1週間とは思えないほどのいろんなニュースが飛び込んできますね...まあだからこそ、大量の話題に押しつぶされないように、こちらで厳選してお届けしていきます :)

今日もやっていきます〜

1. Joe Biden Is Certified as the 46th President of the United States(The New York Times)

ジョー・バイデン氏が正式に次期大統領へと決定しました。しかし、議事堂周辺に集まったトランプ大統領支持者の一部が、警備を破って建物内に侵入するという前代未聞の事態も。4名の死者が出ています。

何が起きたのか?という解説は、僕のツイートでおこなっています。一部で想定されていたトランプ大統領の弾劾などには至らないでしょうが、今後バイデン政権にとっては懸念事項が山積していることを改めて思い起こさせる事件でした。

2. 東京都 新型コロナ 2447人感染確認 2日連続で過去最多更新(NHK)

東京都内では7日、これまでで最も多い2447人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、重症の患者も過去最多の121人となりました。

この数字に、都の担当者は「想定を超える急激な増加だ」と話していますが、数字には少し注意が必要です。年末年始で検査・報告が遅れたため、一気に数字が出てきている可能性もあるからです。

3. 国内またマイナス成長、1~3月民間予測 昨年4~6月以来(日本経済新聞)

政府の緊急事態宣言の発令を受け、1-3月期の日本経済はマイナス成長に転落する見方が強まっています。日経新聞がエコノミストの予測を平均したところ、前期比年率2.4%減となりました。

緊急事態宣言が出た2020年4-6月期は、戦後最悪となるマイナス29.2%を記録し、その後7-9月期はプラス22.9%に持ち直していました。

4. NYSE Reverses Course Again, Will Delist Three Chinese Telecom Stocks(Wall Street Journal)

ニューヨーク証券取引所(NYSE)は、中国移動(チャイナモバイル)、中国電信(チャイナテレコム)、中国聯通(チャイナユニコム)香港について、再び上場廃止の方向で動いています。

この3社は昨年12月31日、中国人民解放軍と関係があると認定されて上場廃止の方向で進んでいましたが、NYSEは一転して、廃止を撤回。しかしその後、再び廃止の方向で動いていると報道されており、現時点では二転三転が続いています。

まだ結末はわかりませんが、中国の巨大企業をめぐって米国の対応に注目が集まっていることは抑えておいて良いでしょう。

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著者
編集長
1989年東京都生まれ。2015年、起業した会社を東証一部上場企業に売却後、2020年に本誌立ち上げ。早稲田大学政治学研究科 修士課程修了(政治学)。Abema TV『ABEMAヒルズ』、日テレ系『スッキリ』、現代ビジネス、TBS系『サンデー・ジャポン』などでもニュース解説をおこなう。関心領域は、メディアや政治思想、近代東アジア、テクノロジー時代の倫理と政治など。
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