青森県、高波と大雪に関する気象情報が発表
公開日 2026年01月19日 06:31,
更新日 2026年01月19日 06:31
1月19日6時28分、青森地方気象台は、青森県に発表されている警報・注意報の経過、予測、防災上の留意点などを解説するために高波と大雪に関する気象情報を発表した。
青森地方気象台の発表内容
津軽の外海ではしける見込みです。また、津軽と三八上北では、上空の強い寒気や強い冬型の気圧配置の影響により、大雪となる所があるでしょう。津軽の外海では20日昼前から夜遅くにかけて高波に、津軽と三八上北では、21日から大雪に注意・警戒してください。
気象概況
低気圧が日本海にあって、東へ進んでいます。この低気圧は発達しながら20日は千島近海へ進み、日本付近は次第に冬型の気圧配置となるでしょう。21日からは強い冬型の気圧配置となり、25日頃まで続く見込みです。
このため、津軽の外海では、しけるでしょう。津軽と三八上北では、大雪となる所がある見込みです。予想よりも気圧の傾きが大きくなった場合は、警報級の高波となる可能性があります。また、予想よりも、上空の寒気が強まった場合や、発達した雪雲が同じ場所にかかり続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
波の予想
20日に予想される波の高さ
津軽の外海 5m
下北の外海 3m
三八上北の外海 2.5m
陸奥湾 1.5m
雪の予想
20日6時から21日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
津軽の山沿い 50cm
津軽の平地 30cm
下北の山沿い 20cm
下北の平地 20cm
三八上北の山沿い 50cm
三八上北の平地 30cm
その後、21日6時から22日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
津軽の山沿い 70cm
津軽の平地 40cm
下北の山沿い 20cm
下北の平地 20cm
三八上北の山沿い 70cm
三八上北の平地 30cm
その後も、降雪が続き、積雪はさらに増える見込みです。
防災事項
津軽の外海では、20日昼前から夜遅くにかけて、高波による船舶や沿岸施設への被害に注意・警戒してください。
津軽と三八上北では、21日からは、大雪による交通障害、屋根からの落雪、建物や農業施設等への被害に注意・警戒し、なだれや、低温による路面凍結や水道管の凍結に注意してください。
補足事項
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「高波と大雪に関する青森県気象情報」は、19日16時30分頃に発表する予定です。
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赤羽秀太